1964-02-17 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
以上をもちまして昭和三十九年度内閣及び総理府研管の歳出予算計上額の説明を終わります。 なお、詳細につきましては御質問に応じまして関係外政府委員からお答えいたすことにいたします。よろしく御審議あらんことをお願いいたします。 —————————————
以上をもちまして昭和三十九年度内閣及び総理府研管の歳出予算計上額の説明を終わります。 なお、詳細につきましては御質問に応じまして関係外政府委員からお答えいたすことにいたします。よろしく御審議あらんことをお願いいたします。 —————————————
これは一つは地方財政法の一部を改正する法律案、総理府研管のものでございまするが、これは地方公共団体財政再建整備促進法案の中に含めるということで、これは取りやめにいたしたいと存じます。それからその次に住宅金融公庫法の一部を改正する法律案、これは大蔵関係でございまするが、これは住宅融資保険法案の中に含めて頂きたいと思いまして、これは取りやめにいたしました。
ただいま会計検査院長から二十八年度の決算検査報告に掲げられておりまする批難金額の総金額百四十八億余万円という御説明がありましたが、その件数関係はお手許の検査報告に記載してあるわけでございまするが、金額を大体五億以上のところを申し上げますると、総理府研管におきまして不当件数が四十六件、批難金額は八億九千三百万円、それから大蔵省で不当事項七百へ十件、批難金額が五億二千五百万円、それから農林省でございます