2009-11-05 第173回国会 衆議院 予算委員会 第4号
(鳩山内閣総理大臣「本人」と呼ぶ)本人に対して厳重な注意をされた。これは当然のことだと思うんですね。 諸外国では、国旗に対して尊重義務とか侮辱に対する罰則、こういう法律があるところもたくさんあるわけでありまして、これは当然のことだというふうに思います。 次に、免許更新制について。きょうは、民主党の教育問題、相当問題がありますので、幅広くやっています。 免許更新制。
(鳩山内閣総理大臣「本人」と呼ぶ)本人に対して厳重な注意をされた。これは当然のことだと思うんですね。 諸外国では、国旗に対して尊重義務とか侮辱に対する罰則、こういう法律があるところもたくさんあるわけでありまして、これは当然のことだというふうに思います。 次に、免許更新制について。きょうは、民主党の教育問題、相当問題がありますので、幅広くやっています。 免許更新制。
○麻生内閣総理大臣 本人から電話がかかってきて、招待を受けたことは事実です。日にちは二月の何日だったかという話だったので、こっちは国会の審議中という返事だけしておりますので、国会との兼ね合いを受けた上で判断をさせていただかねばいかぬところだと思っております。本人にはそのように答えております。
○麻生内閣総理大臣 本人の自覚というのは、阿部先生、物すごく大きいですよ。同業者を見ましても、六十八歳とはとても思えない方もいらっしゃれば、人によってすごく違いますので、私、正直、ちょっと名前を、その人の方を見るとぐあいが悪いので、なるべく下を向いて言っているんですけれども。基本的には、本人の自覚というのは物すごく大きいというのは私も確かだと思います。
○小泉内閣総理大臣 本人が判断すべきなんです。
さらに、小川委員の質問で、森総理大臣本人からの要請があればその時点で考えたい、検討したいと、こう答弁をされました。また、開示しないことで守られる利益とは、個人のプライバシーと公務員法上の守秘義務と犯罪捜査や警察活動への支障がないことの三つ、開示しないことによって守られるのはプライバシー、それから守秘義務、それと捜査の密行性ですか、これの三つだと、こういう答弁でございます。
○小渕内閣総理大臣 本人がそうした申し入れをいたしましたので、私としてはそれを受理した、こういうことでございます。
○伊藤(英)委員 いや、政務次官の言われた話は、更迭をしたのは総理大臣、本人じゃなくて総理大臣がこの間の所信表明演説の中で、その辞表を受理し、直ちに更迭いたしましたと言われたんですよ。総理大臣が言われたんですよ。 総理大臣が更迭をしたという相手に対して防衛庁は敬意を表するんですねということを僕は言っているのです。
○橋本内閣総理大臣 本人が言っていないと否定をしておられる発言が、言ったという前提、あるいは報道せられているという事実で処分をする、あるいは何かをしろ、私はそれはちょっと本当に無理なことだと思うのです。本人が言っていないことは言っていない。そしてそういう報道が、一たん報道をされましたものに対し、本人は言っていないと言っているという報道もされていれば、私はそれ以上ちょっと申し上げようがございません。
○宮澤内閣総理大臣 本人が従来からそういうことを申しておりますのを承知しておりますので、別に確認はいたしておりません。
○鈴木内閣総理大臣 本人は終始、そういうことはない、こう言っておるわけでありまして、その辺は私が、そうじゃないかというような確信はございません。
○大平内閣総理大臣 本人にお尋ねいたしましたところ、そういう自分としては伝えられているような事実を否定されたわけでございます。そのことを正直にいま御答弁申し上げたまででございます。しかし、伝えられるようなことが事実とすれば、それは政治家といたしまして許しがたいことであることは申すまでもないことで、先ほど申しましたとおりでございます。
○上田耕一郎君 総理大臣本人が結んだ場合にはどうも次の内閣も拘束されるようですね。まあ民主連合政府ができてそういうものを破棄すれば別ですけれども。 さて、それでは、代理人が結んだ場合にはいまのようにあり得ないということで、これは代理人が結んだ秘密取り決めは無効だということだと思います。
こえてきたので、幹事長室に行って、どうなんだ、そのときは断わってくれよという意味のことを言ったのだという御発言、それはいまのところ何もわからないから申し上げられないという話があって、園田さんの辞表を出したときとほとんど時を同じゅうして党のほうからそういうお話があったということですが、これは、党のほうからというのは、どなたから言ってきたか、それも重要ですが、党のほうからくるのではなくて、これはやはり総理大臣本人
○佐藤内閣総理大臣 本人からはっきりした報告を受けておりませんので、ただいま言われる記事がどういうような状態のもとでどんな発言をしたか、これはつまびらかでございませんので、記事自身で私の意見を徴されましても、私お答えするわけにはまいりません。
なお、事務当局が総理大臣本人にいろいろ打合せた上で諸般の折衝をしておるかという点でございますが、この点も原則的なことと申しますか、大まかなことにつきましては、ある程度打合せしておるかと思いますが、必ずしも一々詳細にわたりまして打合せの結果によつて諸外国等と折衝しておるということではないわけでございます。