1995-03-14 第132回国会 参議院 予算委員会 第13号
総理、到着早々で恐縮でございますけれども、総理は三月十日にコペンハーゲンでの記者懇談会で、円高対策につきましてあるいは震災復興につきまして、可能な限り必要な財源措置をやらなければならない、タイミングを見て思い切った対応をする必要がある、そういうふうに述べられておりますけれども、これは平成七年度の第一次補正予算を編成して、そして震災復興とともに中小企業等への支援策を講じることと、そういうふうに解釈してよろしいでしょうか
総理、到着早々で恐縮でございますけれども、総理は三月十日にコペンハーゲンでの記者懇談会で、円高対策につきましてあるいは震災復興につきまして、可能な限り必要な財源措置をやらなければならない、タイミングを見て思い切った対応をする必要がある、そういうふうに述べられておりますけれども、これは平成七年度の第一次補正予算を編成して、そして震災復興とともに中小企業等への支援策を講じることと、そういうふうに解釈してよろしいでしょうか
この種の極めて厳しいというか、貿易法案なるものが総理到着の日にぶつけられたということについて総理はどういうふうに感じ取られたか、お聞きをしたいと思うんです。 それから、ただいまの御報告の中でも、本当に解決できたと思っておられる事柄ばかりなんですか。