2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
恐らく、内閣委員会で今国会、質問できるのは最後だと思いますので、今日は、両大臣、まさにコロナ対策の中核を担っておられる、そしてお二人とも、私は、未来の総理候補であり、大変期待されている大臣でございますので、是非、所掌を超えて、総理を説得するぐらいの話を是非今日していただきたいなと思って、私もそういう覚悟で今日は参りました。
恐らく、内閣委員会で今国会、質問できるのは最後だと思いますので、今日は、両大臣、まさにコロナ対策の中核を担っておられる、そしてお二人とも、私は、未来の総理候補であり、大変期待されている大臣でございますので、是非、所掌を超えて、総理を説得するぐらいの話を是非今日していただきたいなと思って、私もそういう覚悟で今日は参りました。
既に五日、七月の五日十四時、午後二時の段階で、気象庁が記録的な大雨に対する注意喚起を行い、消防庁のまとめでは五日正午の時点で既に約十六万人以上に避難勧告を出しており、国民を守る為政者であれば当然行動を起こすタイミングであったにもかかわらず、安倍総理を始め上川法務大臣、小野寺防衛大臣、吉野復興大臣といった閣僚や岸田文雄政調会長、まあ次の総理候補だどうだと言われている方ですよね、言われていた方ですよね、
総理候補の総務大臣だからこそ、お願いしたいと思います。 それで、実は、このシェアリングエコノミーには、ただ、いろいろな課題があります。特に、現行法のグレーゾーンの部分が多いんですね。民泊とかライドシェアとかは代表的な例で、非常に話題にもなりましたけれども、実は、例えばこんなのがあるんです。
将来を嘱望され、女性初の総理候補、総裁候補という、誉れ高く、そして知名度、実績においても申し分ない存在なんでしょう。 これは安倍内閣の閣僚、何人いるんですかね。二十人ぐらいいらっしゃるんですか。みんながみんな、俺も出る、あれも出る、これも出る、総裁選にですよ、そんなことを言い続ける状態はあり得ないでしょう。これは野田聖子だから許されるんですか。それとも、国会で言えないなら、何で外で言うんですか。
総理候補とも言われる文科大臣に、是非、我が国にとってのこの格差の問題についての御所見と、今後やっぱり最優先でやっていかなければならないんだというそのお考えがあればお聞かせいただければというふうに思います。
茂木大臣、いつも当意即妙の答弁をされまして、さすが総理候補だなと評価をいたしておるところでありますけれども、こういう問題については最後、慎重な検討ということでいつも終わっているような気がいたしますから、是非、閣内の一人であるということは承知はしつつも、政治家としての考え方を御披瀝いただけませんかというのが一つ。 それから、北川長官にも、関連してでありますけれども、新聞の記事を読みました。
具体的には、憲法改正のための国民投票を課さないということ、すなわちポピュリズムに走らない、こういうことが現在の政治を決めているのであるということ、さらには、建設的不信任制度ということで、次の総理候補を決めた上で不信任を審議する、こういったこともやはりワイマールの誤りを正すものであると思います。
将来の総理候補と言われている小泉進次郎衆議院議員が先般福島にも入り、三月十一日、十一日の付く日は被災地を回ることになっている。これ、なかなかすばらしいですよね。そういう中で、いろいろな話題の中で、日曜日だったですか、新聞に書いてあります。財政上の制約で復興対策の優先順位を付けなければならない。だけど、政治家が足を運んで思いを聞かずに決めて納得できますか。復興には心が必要だと。
よく言われるように、三角大福であったり、それから麻垣康三というネーミングがあったり、今回はさしずめ麻林伸充というような形で、総理候補が四人も安倍総理のもとにいるという、なかなか、野党が一つ一つの質問をしても、全てをうまく逃げられているような感じで大変心配しているんですが、いいことだらけならいいんですが、私も長く自民党におりましたので、自民党のよさも悪さもわかっているつもりであります。
恐らく野田総理の後には総理候補になられるであろう玄葉大臣に、政党政治と政策のあり方について、政治家として御見解をいただけませんでしょうか。
できる限りマニフェストを明確に分かりやすくすることが私の総理候補としての責任だと考えます、無論、実行できなければ責任を取ることは覚悟の上ですとあります。このように、マニフェストが実行できない場合は責任を取ることを御自身の言葉で明言されております。
野田大臣、あなたは、あなたも総理候補の一人でありますけれども、そういう形で外国人献金を受けて辞められた方があなたと一緒に代表選に手を挙げる、これはどう思われますか。全くこれは問題だとは思いませんか。
○中西健治君 世論調査の数字を見るまでもなく、国民は菅総理そして菅内閣に対して不信の声を上げているわけですけれども、その内閣の一員であった、しかも主要ポストを占めた野田財務大臣が次期総理候補たり得るのかという疑問の声もよく耳にするところです。 これについて、野田財務大臣、そして菅総理、それぞれどのようにお考えになるか、私の最後の質問とさせていただきます。
○西田昌司君 海江田大臣も総理候補だったのかもしれませんけれども、辞める時期も間違ったし、菅さんに抜かれてしまうじゃないですか、辞める時期を。そして、今の話を聞いても分かりますように、何の当事者意識もないと。要するに、あなた方、もう全て駄目だということを断言して、私の質問を終わります。そして、もう一度幹事長に戻していただきます。
ぜひもう一段進化をしていただいて、多分、財務省は、役人は嫌がるでしょうから抑え込んでいただいて、そして堂々たる総理候補として頑張っていただきたいと思いますが、その経済政策の野田大臣の決意を伺って、エールを送らせていただいて、私の質問を終わりたいと思います。
私も当時、特別委員会の自民党の筆頭理事、あなた方はいわゆる、原口さんもそうですけれども、自民党の今、石原幹事長も、政策新人類と言われてさっそうとして登場されたことを今懐かしく思っていますけれども、今こそ官房長官であり、また次の世代を担うと言われている、最有力候補と言われている、総理候補と言われている野田財務大臣ですから、是非やっぱりこれから指導力、リーダーシップを発揮してもらいたいと思うわけであります
きょういらっしゃる中には次の総理候補の方もたくさんいらっしゃいますので、皆さんの知恵を出していただいて、この基金の造成ということをぜひしていただきたい。そして、もし必要であれば、当然、私ども、市町村長、知事からこういう造成の声をさらに上げていただきたいと思います。
ですから、私は先ほど何度も引用しております菅さんのあの「大臣」という御本を読みますと、政策的に行き詰まったりスキャンダルによって総理が内閣総辞職を決めた場合は、与党内で政権のたらい回しをするのじゃなくて、与党は次の総理候補を決めた上で衆議院を解散すべきだと明記しておられるわけですね。
菅総理、あなたは、「大臣」という著書の中で、内閣の任期は衆議院議員の任期と連動すべきで、不信任が可決されたときと総理が交代したとき以外、衆議院の解散はやたらとするべきではない、国政の重要な問題点について、主権者たる国民の判断を仰ぐという意味での解散は認められる、したがって、政策的に行き詰まったり、スキャンダルによって総理が内閣総辞職を決めた場合は、与党内で政権をたらい回しにするのではなく、与党は次の総理候補
事ここに至っては、菅総理が著書で明記されたとおり、政策的に行き詰まったりスキャンダルによって総理が内閣総辞職を決めた場合は、与党内で政権のたらい回しをするのではなく、与党は次の総理候補を決めた上で衆議院を解散し、野党も総理候補を明確にして総選挙に挑むべきではないでしょうか。これは総理御自身の御著書であります。総理に御見解を伺います。
あなたも将来の総理候補でしょう。たまったものじゃないでしょう、あのぶら下がりは。
同期の桜である前原大臣が、将来の総理候補と言われている中、どうかいろいろと嫌がらせに遭って負けないように、頑張っていただけることをお願い申し上げまして、終わります。