2020-11-25 第203回国会 参議院 予算委員会 第3号
それを総理個人にだけ確認すればいいと、そういう認識だったということなんですね。
それを総理個人にだけ確認すればいいと、そういう認識だったということなんですね。
二月四日の予算委員会で、総理は、桜を見る会前夜祭に係るアンケートの作成や発送、通信費等の費用は自民党山口県第四支部が支出したと答弁されていますが、総理個人の後援会主催会合に党支部から経費を支出する理由は何でしょうか。また、それは適切な支出と言えるでしょうか。
安倍総理個人だけのお話なのか、あるいは事務所もこれは含んでいて、安倍事務所全体の話をしていらっしゃるのか、どちらなんでしょうか。
総理、個人情報保護や中小企業の利益よりも、GAFAに代表される米国の巨大プラットフォーマーの利益を優先し、ビッグデータを制約なくビジネスに活用させようとするものではありませんか。アメリカ型のルール設定が先行することによって、政府が検討しているプラットフォーマー規制の選択肢を狭めることはないと言えますか。 本協定のどこが物品協定、TAGですか。まさにFTA交渉そのものです。
総理個人のことを評価しながら政権自体を不支持と言われる方がふえていること自体に、御自身としてどのような分析をされていますか。理由は何だと思われますか。 もちろん、至らない人間だからと謙虚な御発言がありましたけれども、本当に率直に言って、どのようなことが、信頼できないという方がふえている要因だというふうに思われているのかを、ぜひとも自己分析をお伺いしたいんです。
こうしたことを実際にできるのは、今までの総理個人がこうしたトランプ大統領との間に信頼関係をつくられたからであります。 今最も国民の生命と安全、そして国家の主権を守るときに大事な時期に、この公文書の書換え問題ということを通じて国民の不信感を招いていることは、私は残念でなりません。一日も早くこの問題を解決する努力をお願いしたいというふうに思います。
共有をされていないとすれば、安倍総理個人の感想であるのかということ。 菅官房長官にお伺いしようと思いましたが、ちょうど記者会見の時間ということでございます。森友問題の担当大臣であり、また総理大臣も経験をされた副総理の麻生財務大臣にお伺いをしたいと思います。
総理、個人事業主の皆さんがマイナンバー制度をどういうふうに使うかということについては若干これ今後工夫の余地がある、ないしは工夫をしなければならないという理解でよろしいですか。
総理個人をサポートする人が、そうしてしまうと必要になってくるというわけでありまして、例えば、昔でいうと側用人のような人、あるいは今風に言うとシンクタンク的な総理を補佐する人が必要になってくると。そうなると、今度は逆に、総理の権限の使い方が不透明になってくるというふうな感じもいたします。 私の見るところ、むしろ閣僚の調整能力をもっと発揮した方がいいのではないかなと。
○岡田委員 私は、森元総理個人を取り上げるつもりはないんですけれども、あのときの議論というのは、アメリカ側の資料のコピーを示しての議論で、全く知らなかったということはあり得ないし、少なくとも総理大臣として、調べろと言う責任はあったと思います。恐らく、現実には、外務当局はきちんと説明をした上でああいう答弁になったんだと思うんですね。
それは、総理個人としての総括じゃなくて、民主党全体が総括をして、国民に向かって、今までとは全く違うことをこれからお願いするわけでしょう。そのことに対して、正面から国民にどう説明されるんですか。そこに対する真摯な思いが伝わらない。目先の話ばかりだ。それが実は、今回、世の中が混乱している大きな原因なんだ。
したがいまして、この市民の会あるいは市民の党への献金問題というのは、これは菅前総理個人の問題ではありません。民主党全体の問題なんです。改めて、民主党として、この市民の会への献金問題について調査し、国民に説明することを求めたいと思います。総理、いかがですか。
○稲田委員 この市民の党と菅総理との関係は、単に菅総理個人の問題ではありません。政権政党たる民主党の正統性にかかわる問題です。国会の場で説明をすべきだと思いますけれども、総理、いかがですか。
これは恐らく、総理個人の問題というばかりではなく、民主党に党の基本理念を示す綱領がないということも大きな原因だと思います。 我々自民党は、綱領において、自らを常に進歩を目指す保守政党と位置付けています。
私は、きょうは法案の中身について重点的にお伺いをいたしますが、やはり総理の脱原発の発言、これは個人の発言だ、何かいろいろ、政府の方針なのか総理個人の願望か思いか、よくわかりませんけれども、非常に混乱をしていることは間違いないだろうと思います。 おいおいそのことはお聞きをいたしますが、まず、この支援機構法案の第一条の目的、なぜこの法律をつくるか。
脱原発依存は総理個人のお考えなのか、思い付きなのか、政府の統一見解なのか、どちらでしょうか。また、脱原発依存とは原子力発電について将来的にゼロにするということなのか、あるいはゼロではなく、縮小しつつも存続させるということなのか、明確な方針をお示しください。 さらに、原子力発電を減らした分を自然エネルギーだけで賄えるというお考えですか。そうだとすれば、その根拠をお示しください。
この約束は、私は、鳩山前総理が鳩山前総理個人として、自分としては、こういう段階になればこうしたいと、多分、総理を続けておられることを前提で思われたのかどうか、そこまで私もよく、ここまで来るとわかりませんが、少なくとも、鳩山さん個人として、そういう思いの中でそういう発言をされたんだと思います。
これは別に総理個人の責任じゃないのは当然です。制度の問題、制度が悪いというふうに思っておりますけれども。 ちょっとこれ衆議院議員だけに聞くのもなんですから、じゃ、蓮舫大臣にお伺いしますけれども、今回は蓮舫大臣は再選されましたから、七月丸々参議院議員だったわけですね。ただ、六年前は、じゃ、六年前の七月は何日間在職していたか覚えていらっしゃいますか。