2003-04-02 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
先ほど新聞の記事もございましたが、中曽根元総理あたりのお話をお伺いしても、あの時点でもう当然取り上げるべきであったけれども、まだそれに先立ついろいろな大きな改革もあったし、そこまで踏み込めなかったという話も伺いました。
先ほど新聞の記事もございましたが、中曽根元総理あたりのお話をお伺いしても、あの時点でもう当然取り上げるべきであったけれども、まだそれに先立ついろいろな大きな改革もあったし、そこまで踏み込めなかったという話も伺いました。
振り返ってみますと、これまでの我が国の指導者を見てみますと、これは私の感想でございますが、特に顔が見えなくなったのは竹下総理あたりからじゃないかと思うのです。それ以前でも国際社会に明確なメッセージを送ってきたと言うにはまだまだだったと思いますが、それは、国力がいまだ十分でなかった、そういう国際的な日本の地位なんかもあったと思います。
ハマチあたりの養殖がありますけれども、養殖したハマチと、日本海をどんどん泳いできてブリになっていくようなハマチとは全然味が違いまして、それはグルメの橋本総理あたりはすぐおわかりだと思います。田舎者の僕でも、大体ハマチを食べてみますと、養殖のハマチというのは脂が多くて、玄界灘の近所に育った私なんか、はしをつける気もしません。
そういう意味では、臨時給付金あたりで、何か今までの、特に総理あたりそうかもしれませんが、今まで引っ張ってきた議論をこの給付金でごまかすような、こんな話を国民にしていただくのはもう真っ平だ、このように私たち思うわけでございます。 先ほど平成七年度の施設整備を考えましたら、五百億足らない。
むしろ、宮澤総理あたりが積極的に海外に行って日本の安全保障論なり十一条二項の明確化を働きかけるということが必要になっておるというふうに思うわけであります。 そこで中身の話に行きますけれども、実は三月四日に日本が合意案に基づく国別表を出したということであります。その中身については公表されておりません。そこで、今回の乳製品の問題とも関連するわけでありますけれども、国内支持の削減の問題であります。
私は、いろいろないきさつはあるにしても、あれだけ中曽根総理あたりが臨教審つくるときには、あのときにはもう公表されたら悪口雑言、文部省はもうちゃかんちゃかんにたたかれたでしょう。特に中教審程度のスケールの小さいこういうところで教育の総合的な答申ができるものか、文部省には任せられない、こういって否定してきた。そうしてその結果、臨教審が答申を出してきた。
この辺は、総理あたりがこの関係というものは調整をして、資金運用部の金も集まるような対応というのをつくらないと、この間の問題というのは、私は大蔵省と郵政省だけでは解決できないだろうと思う。この辺は大蔵大臣はどういうふうにお考えですか。
どうも日本の政治家あるいは総理あたりがもう少し対米外交にしっかりした態度を持たなければならぬと私は常々考えている。 考えてごらんなさい。アメリカの国務次官補のごときが日本に来て、日本の貿易アンバランスを直すために日本の商習慣それ自体を変えろというようなことさえ平気で言うような国務省相手じゃありませんか。
○米沢委員 先のことですからだれもそれはわからないと思いますが、しかし中曽根総理あたりの答弁等を聞いておりますと、努力目標の努力の方にかなり力点が置かれて、目標の方はどうもアバウトになりつつあるというような感じがしてなりません。それがもし本音ならば、赤字国債発行ゼロの最終年次を含めて、財政改革の方法などいろいろなバリエーションがあるわけです。
だから、中曽根総理あたりが一番それをよく知っているわけですから、天の声をここでやらなきゃだめなんだという意味での委員会じゃなかろうかな、こう私は単純に考えた方がわかりいいのであって、そうじゃないと、何か識見だ、高邁だ、意欲だというと、いままでの日本の国の運輸行政を全部つぶしちゃって、この監理委員会だけがこれから新しく何か運輸行政というものについてオールマイティーで、これからはいままでのこの百年の国鉄
そういう意味で、軍拡競争をやめて、できればそういうものに使うお金を世界的な公共事業に回す、緑を確保するあるいはまた飢を追放するというようなものに回したらどうかという国際世論が大変高まりつつあるわけでありますが、私は、今度のサミット等において、ぜひ中曽根総理あたりにそのあたりのリーダーシップをとっていただいて、軍拡競争をやる限り経済の危機はそう簡単に克服できないんだというその主張を大きな声でやってもらいたいという
いまお届けしましたのがその内容でありますが、大臣はこのことについて何か総理あたりから聞いていらっしゃいますでしょうか。
としてやはり日本の政府の中では包括決着と個別決着の対応をめぐってちょっと論議があったように新聞等でも見ておりますが、きょう昼のニュースで、ホワイトハウスで行われたレーガン・櫻内会談で、レーガン大統領が強く六月ベルサイユ・サミットまでの包括的な一層の市場開放に対して櫻内外務大臣にその方向を強く迫ったのに対して、櫻内外務大臣もこれを了承したというような報道がございましたが、やはりこれまでの一つの論議の中で総理あたりも
しかもその制度は、よく従来の総理あたりもお使いになっておりますように、慣熟した制度として皆様方の御理解のもとに今日まで来ておるものである、そういう点はやはり十分に認識をしてもらわなければ困りますよということが一点であります。 それから、第二点の問題は、このごろいろいろな角度から論じられております生涯給与の問題でございますが、これも私は生涯給与的な観点が全然無意味だということは申し上げません。
全般的には自由主義、自由貿易は何としても守らにゃならぬ、特にオランダの総理とかドイツの総理あたりはもうはっきり自由主義というものはどうしても堅持しなければ、自由貿易は守らにゃいかぬということをはっきり言っておりました。
文部大臣としまして、これは総理あたりが田園構想あたりも考えておられるし、国土庁はそれを受けて、国土庁としてできる範囲の仕事をされておるんだろうと思うし、他省のことですから、いいことだから、そうこちらの方から言うことはないということで私は済まされないような気がするんですよ、この問題は。
そういった点で、私も従来から予算委員会等で総理初め大蔵大臣等にも、あるいはまた経企庁長官にも言ってきたことは、まだまだ日本はどうもアメリカに弱いんじゃないかと、こういう感じを非常に受けておるわけでして、かなり強いことも言われる前総理あたりは、最初の答弁と円高が激しくなってからはかなり変わってはこられましたけれども、何か弱いような感じがしてならないわけであります。
総理あたりが、まあまあそうは言ってもあっちこっちとつながりがあるから、まあ加藤君って言って総理が抑えても、それなら私がやめますよと、こんなのであなた公安委員長勤まるかと、こう言って振る舞うのが、私はむしろあなたの役割りだと思う。 私は決して重箱のすみをつつくような形で予算委員会に出したんじゃない。
いまの学校のカリキュラムの中にもっと日本の伝統文化を取り入れるといったことについて、総理あたり、どうお考えでございましょうか。 それから、日本の実情が少なくとも外国に余り知られていないケースが多うございます。ヨーロッパではカメラや車のカタログはたくさん出回っておりますけれども、逆に日本の文化を紹介したパンフレットというのはほとんど向こうで見たことがないということを聞いております。
これはもう総理あたりにお伺いをしなければいけないことなんですが、大臣、先ほどの防衛関係における研究開発の問題と絡めて、内閣の御一人としてこの問題をどんなふうに考えているか、ひとつ基本見解をお伺いしたいと思うのです。