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48514件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-07-02 第2回国会 衆議院 文化委員会 第19号

当用漢字が國語審議会という諮問機関審議の後にできまして、総理大臣の訓令によつてどもが実施に当りました根本意味は、これによつて國民全体が法律その他の國民生活上必要な読み物を十分に理解することができ、民主國家を建設する上に必要な知識が正しく得られるようにするという建前から選ばれたことと私どもは確信いたしております。

釘本久春

1948-07-01 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第5号

理事 澁谷雄太郎君   理事 松本 七郎君 理事 生税性貞太郎君    理事 菊川 忠雄君       有田 二郎君    生越 三郎君       前田 正男君    今澄  勇君       平井 義一君    成田 知巳君       萬田 五郎君    村尾 薩男君       西田 隆男君    福田 繁芳君       豊澤 豊雄君    齋藤  晃君  出席政府委員         総理廳事務官

会議録情報

1948-07-01 第2回国会 衆議院 水産委員会 第25号

理事 石原 圓吉君 理事 夏堀源三郎君    理事 庄司 彦男君 理事 藤原繁太郎君    理事 三好 竹勇君 理事 宇都宮則綱君    理事 鈴木 善幸君       川村善八郎君    坂本  實君       關内 正一君    冨永格五郎君       仲内 憲治君    加藤 靜雄君       矢後 嘉藏君    小松 勇次君       外崎千代吉君  出席政府委員         総理廳事務官

会議録情報

1948-07-01 第2回国会 衆議院 商業委員会 第14号

關内 正一君       多田  勇君    冨永格五郎君       前田  郁君    松井 豊吉君       松崎 朝治君    林  大作君       松原喜之次君    師岡 榮一君       山口 靜江君    岡野 繁藏君       櫻内 義雄君   唐木田藤五郎君  出席政府委員         公正取引委員会         委員      蘆野  弘君         総理廳事務官

会議録情報

1948-07-01 第2回国会 衆議院 文教委員会 第22号

岡野説明員 学術体制刷新委員会におきまして、総理大臣答申を出しております。その一点は日本学術会議のことでございます。もの一点はわが國の行政十分科学が反映されない、あるいは各省科学行政がまちまちであるということを指摘されまして、内閣にそういう協議会を設けて、日本学術会議の意思が十分政府側に反映するように考えてほしいという答申がございました。

岡野澄

1948-07-01 第2回国会 参議院 本会議 第57号

行政管理廳総理廳の外局として設置するものでありまして、その所掌事務といたしましては、行政制度一般に関する基本的事項の企画、行山機関機構、定員及び運営綜合調整を行うこと、行政機関行政運営に関する監察を行うこと等でありまして、從來の行政調査部行政監察委員会とを合併したものを恒久的の機関としようとするものであります。  

中川幸平

1948-07-01 第2回国会 衆議院 本会議 第75号

鈴木正文君(続) しかも総理大臣は、三千七百円ベースの維持、それは見解相違であると言われたけれども総理大臣と私とでなく、総理大臣と、同じ重要なる当該閣僚労働大臣との間に、見解相違が歴然としてある。これは否定することができないのである。この点を明確にお聽きしたいのであります。     〔國務大臣加藤勘十君登壇〕     〔発言をる者多し〕

鈴木正文

1948-06-30 第2回国会 衆議院 商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第4号

      前田 正男君    今澄  勇君       成田 知巳君    萬田 五郎君       村尾 薩男君    高橋清治郎君       西田 隆男君    豊澤 豊雄君       齋藤  晃君  出席政府委員         公正取引委員会         委員長     中山喜久松君         公正取引委員会         委員      蘆野  弘君         総理廳事務官

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 参議院 農林委員会 第19号

御承知のように、この点は先般も報告申上げましたように、衆議院全会一致の可決によりまして、芦田総理から政府のとるべき方針を明かにいたしまして、その後再三いろいろな方面から折衝したのであります。どうしても還元支拂ということは関係方面においては、了承されないのであります。從いまして政府ばかりでなくして衆議院農林委員会においては、各派の代表がやはり先方で関係方面といろいろお話になつた。

永江一夫

1948-06-30 第2回国会 参議院 通信委員会 第16号

即ちこの委員会法律で定める権限の行使につきましては、全く独立してこれを行うこととし、電波管理技術的事項以外は他の如何なる機関、組織、團体等にも支配されないのでありまして、委員会を構成する委員数は五人とし、内閣総理大臣國会承認を経て任命する仕組といたしてあります。  第三に、先程申上げましたごとく、現在の社團法人日本放送協会を公的な機関に改組せんとすることであります。

下條恭兵

1948-06-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第16号

理事 溝淵松太郎君    理事 守田 道輔君 理事 大森 玉木君   理事 的場金右衞門君       田中 角榮君    野原 正勝君       池谷 信一君    伊瀬幸太郎君       永井勝次郎君    橋本 金一君       野本 品吉君    宮村 又八君       高倉 定助君    大瀧亀代司君  委員外出席者         議     員 中嶋 勝一君         総理廳事務官

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第20号

道子君    理事 武田 キヨ君       大石 武一君   小笠原八十美君       周東 英雄君    重井 鹿治君       福田 昌子君    松谷天光光君       師岡 榮一君    最上 英子君       野本 品吉君    齋藤  晃君       寺崎  覺君    榊原  亨君  出席國務大臣         厚 生 大 臣 竹田 儀一君  出席政府委員         総理廳事務官

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 参議院 決算委員会 第27号

総理廳は別といたしまして、各省外局を拡充強化して外局を設置するということは非常に考えなければならん問題でありまして、私共も常にその問題について愼重考えているのでありまして、本法案水産行政の面から審議することといたしますならば、これは水産委員会審議すべきであるにも拘わらず各行政機構法案同樣に本委員会に掛けられるゆえんのものは、水産行政の面のみならず、あらゆる面から愼重審議すべきが本委員会

中川幸平

1948-06-30 第2回国会 参議院 決算委員会 第27号

平野善治郎君            深川タマヱ君            小野  哲君            駒井 藤平君            鈴木 憲一君            山下 義信君            玉置吉之丞君            兼岩 傳一君            千田  正君            小川 友三君   國務大臣    農 林 大 臣 永江 一夫君   政府委員    総理廳事務官

下條康麿

1948-06-30 第2回国会 衆議院 決算委員会 第25号

理事 竹谷源太郎君    理事 中曽根康弘君       樋貝 詮三君    平井 義一君       松本 一郎君    宮幡  靖君       片島  港君    河合 義一君       高津 正道君    玉井 祐吉君       辻井民之助君    戸叶 里子君       中垣 國男君    矢野 政男君       田中 健吉君    木村  榮君  出席政府委員         総理廳事務官

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文化委員会 第17号

特別な準備室のような機関をつくつてもらいまして、そこで準備に当つてもらうつもりでおるのでございまして、逓信省としてこれをどういうように選考するかということは、ただいま御回答申し上げることは出しやはりになりますが、われわれ立案者考えをもつてしまするならば、やはり公平を期するために、ある種の諮問委員会あるいは推薦委員会、こういう一つの機関を政令またはその他の方法でおつくりになつて、そこの推薦に基いて総理大臣

鳥居博

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文教委員会 第21号

黒岩委員 会長事務局関係でありますが、これによりますと事務局局長並びに一級、二級の官吏任免は、会長申出を考慮して内閣総理大臣がこれを行い、三級官吏以下の任免は、局長がこれを行う。この申出によつて任免をするという形をとつておりますものとして、局長は当然こういう方法でしかるべきことと思いますが、一級及び二級の官吏と三級官吏以下の区別を異にした点についての御意見を承りたいと思います。

黒岩重治

1948-06-30 第2回国会 衆議院 本会議 第74号

長野長廣君 私は、今日の学生スト重大性に鑑みまして、総理大臣文部大臣大藏大臣安本長官等緊急質問をいたしたいと考えます。  その要綱は、一、学生のストライキに対する文部大臣責任いかん学生ストに対する政府根本方針いかん。三、学園内に共産党團体結社公認の事実の有無及びこれが処置方策いかん。四、学生スト政治活動自由性に対する見解いかん

長野長廣

1948-06-30 第2回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

知巳君       中崎  敏君    川崎 秀二君       小坂善太郎君    東井三代次君    兼務                 鈴木五郎君    出席國務大臣         國 務 大 臣 栗栖 赳夫君  出席政府委員         経済安定政務次         官       西村 榮一君  分科員外出席者         衆議院参事   西澤哲四郎君         総理廳事務官

会議録情報

1948-06-29 第2回国会 衆議院 農林委員会 第29号

永江國務大臣 実は総理から本会議の席上で、三百万町歩波丘地帯について、將來適当に開発をしたいという言明がありました。これに從いまして農林省におきましては、中央開拓委員会がありますので、この委員会に去る二十五日にかけまして、その中で未墾地利用のために小委員会をつくりまして、鋭意研究を進めているわけであります。

永江一夫

1948-06-29 第2回国会 衆議院 農林委員会 第29号

総理大臣がその施政方針の一端といたしまして、日本の林野を三百万町歩開放すると言われたが、一体この三百万町歩を開放して何に利用するのか、利用ということになれば農林大臣所管であるが、どうお考えになつておりますか。これは牧場にでもして、馬や牛や羊を入れて利用していこうというお考えでありますか。  

小川原政信