2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号
○事務総長(岡田憲治君) 投票総数四百六十四。名刺の数もこれと符合しております。 本投票の過半数は二百三十三であります。 投票の結果を御報告申し上げます。 海江田万里君 四百六十四 右の結果、海江田万里君が副議長に当選されました。
○事務総長(岡田憲治君) 投票総数四百六十四。名刺の数もこれと符合しております。 本投票の過半数は二百三十三であります。 投票の結果を御報告申し上げます。 海江田万里君 四百六十四 右の結果、海江田万里君が副議長に当選されました。
○事務総長(岡田憲治君) 投票総数四百六十四。名刺の数もこれと符合しております。 本投票の過半数は二百三十三であります。 投票中、細田君と記載したものが一票ありますが、本院議員中、同姓の方がありますので、これは先例により無効といたします。 投票の結果を御報告申し上げます。
○議長(細田博之君) 投票総数四百六十五。 本投票の過半数は二百三十三であります。 投票の結果を事務総長から報告させます。
○議長(大島理森君) 投票総数四百五十八。 本投票の過半数は二百三十であります。 投票の結果を事務総長から報告させます。 〔事務総長報告〕 岸田 文雄君 三百十一 枝野 幸男君 百二十四 片山虎之助君 十一 玉木雄一郎君 十一 高市 早苗君 一
足下、最近、邦人の帰国者数が増加傾向にございまして、現在、一日当たり二千人程度としております入国者総数の制限のため、帰国を希望する邦人の航空券の予約が取りにくいという状況が生じてございます。 このうち、インドネシアにつきましては邦人帰国者向けの特別便の運航を行っておりますけれども、今後、他の東南アジア諸国からの帰国需要も高まる可能性があると考えてございます。
実際、政府では、北海道、福岡県、沖縄県の方々に、今なるべく県境を越える移動はお控えいただいているんですけれども、やむを得ず移動をされる方々の安心を確保していくということで、夏季期間中、羽田空港から北海道、沖縄県内の空港それから福岡空港へ向かう便の搭乗者に対して無料のPCR検査、抗原定量検査を行って感染状況をモニタリングしているんですが、一応、これ七月の二十日から八月の一日まで、対象路線の搭乗者総数二十八万人
自治体の接種が恐らく百四十万回に対して、その七分の一ぐらいが今職域で動いておりますが、接種券がない場合は企業の社員名簿と大学の学生名簿で管理をしていただいておりますので、総数は分かるんですけれども、どの自治体の方がどれだけ職域で打ってくださっているかというのは、これは接種券が発行されて、それがVRSに入力されて初めて分かるわけでございます。
東京都教育委員会は、七月の五日、参加上限人数を割当て座席総数の半分の人数とすることを区市町村教育委員会に連絡しています。子供たちの動員を諦めておりません。 この間、都議選を始め、熱中症や新型コロナから子供を守ってほしいという声がたくさん寄せられています。いまだに学校連携観戦に固執するんでしょうか。
しかし、実際に、これから感染者の総数が増えますと中年層の重症者が増える可能性があって、ひいては医療の逼迫というのが起こるということがあり得るので。実際に、東京都の直近のデータを見ますと、入院の患者数それから重症者数も少しずつ増えている兆候が見えているんですね。 したがって、私は、この四連休、夏休み、お盆、オリンピック、パラリンピックが始まる前に効果的な対策を打つことが必要だと思います。
それから、毎月毎月入ってくる、つまり九月までに七千万回というものが順次入ってまいりますから、それを合わせて三千万回以上打てるような形で、七、八月、これは対応できるような供給量で、総数はありますが。
投票総数 二百三十六票 白色票 六十五票 青色票 百七十一票 よって、本決議案は否決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
投票総数 二百三十七票 白色票 六十五票 青色票 百七十二票 よって、本決議案は否決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
そうすると、せっかく入れていた予約枠が空いて、そこが空いたまま、何というか、放置ということもないですね、空いたままになるということで、結果的には、打つ人数は、その時期までに、総数はそれほど変わらないのにぽこぽこぽこぽこ空いてしまうというような事態も、いろいろ想定して考え出したらいろいろあるとは思うんですが、何かそういうことについて、厚労省の側として、先ほど防衛省さんがおっしゃったような対応をどういうふうに
それぞれの好事例を企業間、業界内で把握していくためにも、そこは明確にしていただきたいというふうに思っておりますし、また、接種の総数なぜ聞いたかというと、これ、そもそもは一般接種に向けて自治体が準備を進めているわけですよね、体制、接種。自分の自治体、どういうふうに住民に打っていただくかということで、人数が分かっている中で計画を立てている。
ワクチン接種実施を希望する企業等からの申請内容を都道府県等において確認した上で、接種体制が整ったところから順次地域単位、あっ、職域単位での接種が進められることから、お尋ねの職域接種において接種を受ける方の総数については想定している数はございません。 また、企業等からの申請については、六月八日から受付を開始したところでありますが、六月九日十七時現在で合計千三十四件の申請がありました。
平成十年七月の参議院議員通常選挙、これは投票時間が二時間延長されて初めての国政選挙でございましたが、投票所総数は五万三千四百十七か所、このうち閉鎖時刻を繰り上げた投票所の数が二千九百六十六か所でございました。
総数、お持ちですか、大臣。
○早稲田委員 今、ごめんなさい、全部の総数を伺いたかったんです。つまりは、国立病院機構、それからJCHO、そして大学病院。お持ちですか。じゃ、お願いします。
コロナ病床、ちょっと今手元に……(早稲田委員「コロナ病床と総数」と呼ぶ)その医療機関の総数。大学病院なら大学病院の病床数の中のコロナ病床ということですね。 国立大学附属病院、ここの病床数が三万二千七百二十二でありますので、その中の一千六十八ということであります。
○本村委員 この「通報窓口の設置・運用について」というお知らせがあるんですけれども、事前に、この設置をしますというお知らせに、「通報制度を設置したこと、通報総数やその概要などについては、国会等で説明をすることがありますので、予めご了承ください。」という資料まで出されているわけですから、この総数ですとか概要をお示しいただけるんじゃないかと思いますけれども。
検定を経た中学、高校の教科書の中で、本人の自らの意思に基づかず日本本土での労務に従事させられた旧朝鮮半島出身労働者の総数を約七十万人、約八十万人として表現している教科書はどれぐらいあるんでしょうか。現在既に使用されている教科書も、今度の検定で通って来年から使用する教科書だけじゃなくて、今使用している教科書も含めてどれぐらいあるか、お答えください。
○松沢成文君 じゃ、確認しますが、また国会の方から質問主意書で、この朝鮮半島出身労働者数の総数はどれぐらいだったかと、あるいは七十万、八十万が正しいかという質問主意書が出て、それは正しいとは言えないという政府の答弁書が出たら、教科書もそれとともに変わっていくという御認識でよろしいんですね。
今日はそれはいいんですけれども、それと同時に、教科書では、旧朝鮮半島出身労働者の総数を約七十万人あるいは約八十万人とする教科書が幾つもございます。 これは、本人の自らの意思に基づかず、日本本土での労務に従事させられた朝鮮半島出身労働者の総数を示していると文脈からは理解されますが、これらの数字は政府の統一的な見解と合致するものなんでしょうか。お答えください。
防衛省・自衛隊関係施設の総数は、宿舎施設を除きまして約千三百ございます。なお、このほかに公務員住宅であります宿舎施設がございまして、これを入れると約二千四百ということになります。一般的に、自衛隊の施設の総数はと問われた場合には、宿舎を除きまして約千三百とお答えするのが一般的でございます。 また、一キロメートル以内に人家がない自衛隊施設の数について御質問がありました。
機構が取りまとめた報告書によりますと、令和元年度までの被認定者総数一万四千九百八十一人のうち、労災保険法等の他法令による認定も受けた方を除いた一万二千二百十六人を調査対象として調査を行って、このうち一万四百八十六人から回答を得たところ、建設躯体工事作業者や建設作業者のような、いわゆる建設作業に従事していたと回答した方は延べ二千六百四十名だったというふうに承知をしております。
投票後、郵便投票の総数やパーセンテージを自治体ごとに公表して、見える化することも必要かもしれません。これらの全てに万全の法的対応が必要となります。 今の特措法は、七月の都議会議員選挙での実施を可能とするために今国会での成立を目指していますが、上記のような不正投票防止策を含む様々な対応策が適切に講じられる目算が立たない限り、拙速な法改正と適用は慎むべきです。