2005-07-19 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○山根隆治君 雇用の問題については後ほどまた別の機会、総括質問等で他の議員からまとめてお尋ねをするということになろうかと思いますので、今日のところはそこまでにとどめさせていただきたいと思います。 この民営化法案がなぜ出てきたのかということでは、様々な議論やあるいは意見がございました。
○山根隆治君 雇用の問題については後ほどまた別の機会、総括質問等で他の議員からまとめてお尋ねをするということになろうかと思いますので、今日のところはそこまでにとどめさせていただきたいと思います。 この民営化法案がなぜ出てきたのかということでは、様々な議論やあるいは意見がございました。
先般来、私は、衆議院の予算委員会分科会、決算委員会分科会あるいは決算委員会の総括質問等で、船舶振興会絡みのことをずっと質問を申し上げております。大分物事の真相が明らかになりまして、この間運輸大臣は、制度的に踏み込んで改革をしなければならぬことがあれば、それはもう憶せずそういうことも取り組みたいという意味のことを私に対して答弁されました。
○河野国務大臣 つかさ、つかさがございますから、それぞれの担当する部分については、その担当する部分の最高の責任者でございますが、内閣を構成するという意味からは、例えば予算委員会でも、全閣僚が出席をして予算の審議に総括質問等で応じるということもその一つのあらわれと存じます。
本院においては、補助金等に関する特別委員会の設置を待って、四月十九日竹下大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、四月二十二日、五月十一日、十三日の三日間、中曽根内閣総理大臣並びに関係十大臣の出席を求め総括質問を行ったのを初め、一般質問、締めくくり総括質問等慎重かつ熱心に審議を行ってまいりました。その間、地方自治体関係者、学識経験者等多数の参考人の出席を求めて、二日間にわたる意見聴取と質疑を行いました。
○松浦分科員 この問題は稲葉委員もお聞きになっておりますから、国会の審議権にかかわる重大な問題ですから、あした総括質問等で改めて議論をさせていただきます。これは非常に大きな問題を抱えておると思います。
○前島英三郎君 国際障害者年の基本的な問題につきましては総括質問等でお尋ねしておりますし、この後総理の御出席を得て質問する機会もありますので、いずれにいたしましても時間が八分でございますからひとつ、大変取り残されているいろいろな障害者の問題がありますが、一つの障害を持った事例につきまして厚生省にお尋ねしてまいりたいと思っております。
農林省でも十二分に検討もしているのだろうし、農水の委員会でもいろいろ質疑も行われているのだろうけれども、この際、少々無理があっても食管法でも改正をして、そして転作に魅力を持たせるために、酪農であるとか、その他を食管法の対象にするということも考えてみなければならないだろうし、えさ米についても総括質問等で大臣のお答えを聞いているわけですが、やはり日本農民というのは生産能力というものも非常にすぐれているわけで
私たちが指摘すれば、これから十全会というものを何分か具体的に例を出して言いますけれども、この委員会で総理以下、いわゆる総括質問等で取り上げれば初めて動き出す。
この間の総括質問等でいろいろ行革が問題になっております。この行革については、いま新しい問題ではなしに古くからの問題でありますが、特に食糧事務所の検査官の問題が問題になっておることは御案内のとおりであります。検査官というのは昭和二十四年には二万三千四百五十八人でありましたが、現在は一万三千二百八十人、こういうふうになっておるわけであります。
○橋本国務大臣 私どもは社会保険医療を預かっておりますけれども、それが医師の収入としてどう一人一人のところに行っておりますか、これはむしろ税務当局の問題でありまして、予算委員会の総括質問等におきましても大蔵大臣からその点についてお答えをしたとおりでありまして、厚生省側としてはそれに対する資料は持っておらないということであります。
この辺の見通しを立てることが今後一つの重要なポイントだと思いますので、これはすでに予算委員会の総括質問等でも若干議論したところでありますが、いまの段階でどのぐらいのイランの石油供給が見込まれるか、通産大臣の見解を聞いておきたいと思います。
これも私がこの前の予算委員会の総括質問等で申し上げた点なのでありますが、やはり何らかのシンボリックな措置が必要であろうということから、例の電電公社の資材調達というものに対する門戸開放の問題がいま象徴的に起こり、そして関係閣僚会議等も開かれたようであります。二十六日には大木官房審議官が渡米をされまして、アメリカとの間にいろいろな接衝をやるようでございます。
○芳賀委員 予算委員会ですから、総括質問等については担当大臣が答弁に当たるわけでしょう。私どもの経験からいっても、事務当局の政府委員が予算委員会における答弁の衝に当たるという前例はないのです。そうでしょう。それでは、藤田審議官は政府委員ですね。
残念ですがこれをもって打ち切りますが、これらの問題について改めてまた総括質問等でやらしていただくということで終わらしていただきたいと思います。
○近江委員 総理も日米首脳会談からお帰りになり、参議院の総括質問等で非常にお疲れかと思いますが、御承知のようにわが国を取り巻く内外の情勢というものはきわめて厳しいわけでございます。そこで、私はまず日ソ漁業問題につきましてお伺いしたいと思っております。 きょうは三十日、いよいよあすで今月が終わりなんですね。
○町村国務大臣 参議院の総括質問等がございまして、そのために、たいへん御熱心に地方税の御審議をいただいておりましたときに、私、ほとんど伺うことができませんで、たいへん申しわけなかった、かように存じておるわけでございます。
と同時に、私どもはこの中身について、引き続き分科会あるいは総括質問等を通じて政府の所信をただしてまいりたい、このように考えておりますので、これをもって終わります。
この件につきましては、過般の予算委員会の総括質問等で喜屋武委員もいろいろ発言されておりまして、要するに、本土に復帰してよかったと思う者は、どのくらいいるかという調査に対しまして、ようやく半数を越えた五二%が、よかったという意思表明をしておるだけであります。そして、復帰前と、ちっとも変らないと答えた者が二三%、復帰前のほうがよかったと答えたものが二四%いるわけであります。
したがって沖繩海洋博推進本部以外にこうした対策の何らかの機構を講ずべきであるという非常にいい御意見、私も全くいい御意見としていま承っておるような次第でございますが、一応私は、衆議院の予算の通過、また参議院の総括質問等の審議状況を勘案いたしまして、私は、なるべく早い機会に沖繩に参りまして、こうした問題点の解明、勉強のためにも現地の声をこの耳で聞きたいという意味も含めまして、いま御指摘になりました点なども