2013-11-06 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第7号
いよいよ、この法案の総括、締めくくりということでありまして、日本版NSC、まさに国家安全保障会議の設置法ですけれども、まず総理にお伺いしたいと思います。 この日本を取り巻く安全保障の環境というのは非常に今、目まぐるしく変わってきている。非常に私は厳しい状況があると思います。
いよいよ、この法案の総括、締めくくりということでありまして、日本版NSC、まさに国家安全保障会議の設置法ですけれども、まず総理にお伺いしたいと思います。 この日本を取り巻く安全保障の環境というのは非常に今、目まぐるしく変わってきている。非常に私は厳しい状況があると思います。
総括締めくくりですから。どうぞよろしくお願いします。
今日は、平成二十一年度予算案の関連法案の当委員会としての総括締めくくり質疑を迎えられましたことを、まずは委員の一人としてはよかったなというふうには思っております。 ただ、総理は、今この委員会の雰囲気、御存じないでしょうが、右隣にお座りになっておられる平田財務副大臣の今朝の日本経済新聞の記事をめぐって、やや委員会が混乱をしておりました。
いよいよその総括、締めくくりの質問、自由民主党の最後に立たせていただくことになりました。 この改革を図って日本の全体の構造改革を進めるという、非常に大きなクライマックスに今来ていると思います。総理の胸の中にもさまざまな思いがあると思います。
本日、総括締めくくり質疑に当たりまして、私、基本的な考え方、問題点について総理にお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 この個人情報保護法の問題というのは、結局、これからのネットワーク社会において実効性のある個人情報保護の仕組みをいかに組み立てていくのかという問題だと思います。
そもそも、この法案は重要広範議案と位置づけられているにもかかわらず、総理の総括締めくくり質疑も中央公聴会も行わず、地方公聴会、名古屋と宇都宮においては、与党推薦の公述人も含め、ほとんどの公述人がこの法案に対する問題点を次々と訴え、同時に、この公聴会の意見を生かしてさらに慎重に審議を続けることを要望したのでありました。
それから、先般の参議院での予算委員会総括締めくくりで、私どもの峰崎議員から、金融再生大臣の方にもこの問題について質問をされておられますが、私もこの発言を変える必要はない、日野さんが発言したことに関して変える必要がない、こんなふうにお答えをされておられますし、にわか、資料をここで拝見したと。もうその後しっかり拝見されたというふうに私は思いますので、後でまた長官にお伺いしたいと思います。
ただ、その問題につきましては、この総括締めくくりの段階までに、官房長官として、その一つ一つといいますか中村法務大臣のお考えも聞こうということになっておりましたので、その点につきまして、すべてではありませんが、私自身もこの質疑応答をお聞きした中で、法務大臣としての対応についての御批判もありましたし、また、中村正三郎衆議院議員としてかつて取り組まれた問題についての御指摘もあったように記憶いたしております
○関谷国務大臣 総括締めくくりというごあいさつがございましたが、ちょっと三分ぐらい時間をいただいて、今日までのこの政界のことも含めて、ちょっと自分の感じておりますことを述べさせていただきたいと思うのでございます。
にもかかわらず、六月十七日の決算委員会総括締めくくりで、あなたは朗々とこういう話をしているのですよ。 もうその時点で、現地に一円も届いておらない十億五千万の融資がいかなるものであるかということは内部で検討されて、しかも、その六月に弁護士を引き連れて現地に行っているではありませんか、法的措置も含めて何らかの対処をしなければならないということで。
○上田(清)委員 今清川理事が言われましたように、あなたは三月十二日の大蔵委員会での答弁、そして六月十日の決算委員会での西垣総裁の答弁、六月十七日での決算委員会、総理を含めた総括締めくくりでの答弁、そういう事実関係がわかっていながら、全部うそだったではないですか。ちゃんとした答弁をしなかったではないですか。現実を糊塗して隠したまま、何らかの形で確かに何人か処分されました。
本日は、新しい方式の取り入れられました決算委員会の総括締めくくり審査の私はトップバッターでございますので、この決算委員会の今回の方式について、総理のお考えを伺いたいと思います。 本委員会は、憲法第九十条に基づき国会に提出される決算を、国会の財政監督権の立場から審査を行い、その審査結果を将来の財政計画、予算編成に反映させ得る重要な委員会であります。
決算審査に関する運営方針(案) 一、総括審査 1 大蔵大臣の決算概要説明 2 会計検査院長の検査報告概要説明 3 総括質疑 二、各省別(所管別)分科会審査 1 各省大臣の決算概要説明 (政府関係機関の九公庫、二銀行に関する説明を含む) 2 会計検査院の検査報告説明 3 質疑 三、総括・締めくくり審査 1 総括審査 (一) 重点事項審査 (二) 全般的審査
○常松克安君 外国債はこのぐらいにいたしまして、あと細部についてはこれより決算の総括締めくくりで細かくいきます。 次は株の指定単でございますけれども、私は、郵政が国民経済をいいころかげんにして、金融がバブルをつくり、バブルをはじかし、その復しりぬぐいを助けた、こういうふうな考えを私は一面に持っております。
ですから、過去の実態というものを次の決算の総括締めくくりの日まで求めたい。これを申し上げておきます。いかがでしょうか。
これはあした最後の総括締めくくりがありますから、きょうは建設省の関係ですから、恐らくゴルフをなさる方でも正確に御存じの方がないんじゃないか、このように思うのです。これはあした聞きますから、あなた方にはもう聞きません。知っている人に聞きます。知っているはずの人に聞きますから、それでそれはいいとしましょう。あしたに残しておきます。 それで、ここに、三にゴルフ場の開設とありますね。
私といたしましては、最終的には国会で総括締めくくりということが大切でございますよ、こう申し上げておりますから、そういうような段階的な発表なりあるいはまたスピーチになるということも考えられます。
じゃ、次の質問に行きますが、総理、私がこの前、総理の描くいわゆる所得、資産、消費の三つの間の均衡のとれた税構造ということについて総理の明確な御答弁をいただけなくて、きょうは総括締めくくりですから、その後総理の方で御研究されましたことについて答弁してください。
これで質問を終わりますけれども、先ほどの憲法違反の問題等については自治省からお答えがありませんでしたから、あした、総括締めくくり質問の中で時間があれば若干この問題に触れてお尋ねいたしたい、こう思っております。 最後に、大臣のお考えをお伺いいたしたいと思います。
この憲法上の問題は、明日、私予算委員会の総括締めくくりで行うことになっておりますので、このことについては法制局長官から的確なお答えをいただきたい、こう考えております。 しかし、いずれにしても私の解釈では、第二十条の信教の自由の中にはっきりうたわれておる「政治上の権力を行使してはならない。」ということに十二分にこれは該当しておる、こう考えるわけであります。
○吉田委員 いよいよ総括締めくくり質問になったわけでありますが、私は、この時点におきまして、特に総理と海部文部大臣にこの点だけはひとつはっきりと御見解を表明していただきたいと思う問題がありますので、まず初めにそれを伺いたいと思います。 それは、本委員会のきょうまでの各党の質疑の中で、今後の大学入試のあり方について総理のお考え方と文部大臣のお考え方との間に違いがある。