2013-12-04 第185回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
私が担当しますのは総括業務で、福島県も担当します。また、地域的には青森事務所、岩手の復興局、宮城の復興局、こういったところを担当し、現場主義でできる限り現場に入って、しっかりと前に進めていきたいと思いますので、蓮舫委員長を始め理事の皆さん、そして委員の皆さん各位の御指導、御協力のほどお願いを申し上げます。
私が担当しますのは総括業務で、福島県も担当します。また、地域的には青森事務所、岩手の復興局、宮城の復興局、こういったところを担当し、現場主義でできる限り現場に入って、しっかりと前に進めていきたいと思いますので、蓮舫委員長を始め理事の皆さん、そして委員の皆さん各位の御指導、御協力のほどお願いを申し上げます。
私は、総括業務と、それから地震、津波からの復興を主な担当としておりまして、担当エリアは宮城復興局でございます。 根本大臣をしっかり支えながら、復興の加速化と福島の再生を目指して、先ほど一千日ということでございましたが、今なお仮設住宅の入居者はピーク時の九割を超えているという重たい現実を踏まえながら、精いっぱい取り組んでまいりたいと思います。
私の担当は、総括業務及び地震、津波災害からの復興に関する事項でございまして、地域的には、宮城復興局に関する事項を担当しております。 根本大臣をしっかりと支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、復興の加速と福島の再生に向けて引き続き全身全霊で取り組んでまいりますので、秋葉委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
それから、苦情などはどうするのかということですけれども、これは、当然民間の受託者の従業者が何らかの苦情すべきことを感じた場合には、上司といいますか、使用者であるPFI事業者あるいは総括業務責任者等の上司にまず言うのが普通の形ではないかなというふうに思っています。
これは契約上もございますし、それから特区法上のこともございますけれども、いずれにしても、指示をして、後はその指示に従って、PFI事業者の総括業務責任者という者がございますけれども、この人が具体的に従業者である民間職員に個別の指揮命令をするということでございます。
すなわち、このPFI事業者の総括業務責任者につきまして、法務省又は法務省が主務官庁となる団体から離職後二年を経た者でなければならないというふうにしておりまして、PFI事業者が事業の発注者である法務省の天下り先となることにより、官民協働という趣旨を害することがないよう、基本的な方針を示しております。
の一つといたしまして、対外関係の問題を国内面あるいは対外折衝の場面で担当していく業務が引き続き残っておるわけでございますが、先ほどお答え申し上げましたように、対外的な側面の問題が非常に重要になってきておりますので、かつまた次官レベル以上の出席を必要とする多国間ないしは二国間の交渉あるいは協議の場面が非常に多くなっておりますので、経済局長の業務との連携を図りながら、さらに高い次元に立っての省内での総括業務
そうして週に一回ぐらいの平均で本社から出向いて、全部の総括業務をやっておるのでありまして、それが現状であります。