1986-04-16 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第8号
総合考査につきましては、毎年度総局数のおおむね五〇%につきまして実施をいたすことにしております。特別考査は、簡易局の業務取り扱いの実況等を勘案いたしまして、必要に応じて実施をするということで、決まったパーセンテージ等はございません。 考査に当たりましては、事故、犯罪の防止上必要な措置、これが的確に行われているか、これを一番重点に実施をしている次第でございます。
総合考査につきましては、毎年度総局数のおおむね五〇%につきまして実施をいたすことにしております。特別考査は、簡易局の業務取り扱いの実況等を勘案いたしまして、必要に応じて実施をするということで、決まったパーセンテージ等はございません。 考査に当たりましては、事故、犯罪の防止上必要な措置、これが的確に行われているか、これを一番重点に実施をしている次第でございます。
東京都区内で約三十四局、それから大阪市内で二十四局、名古屋市内で二十局、合計七十八局、全体の総局数に対しまして約五・四%のものが改善を急ぐ局というふうになっております。
これらの結果、鉄筋化率は昭和四十五年度におきましては、総局数に対しまして七六%でございました。しかし、昭和五十四年度では九六%に増加をいたしまして、また一局当たりの局舎の面積で見ますと、昭和四十五年度におきまして約二千百平方メートル、昭和五十四年度におきましては約三千平方メートルということで、総体的にはかなり改善の進展を見ております。
いわゆる計画に対するところの達成率というのはわずかに六二・七%、いわゆる総局数に対する新改築率というのは六二・四%と、こういうふうに数字を拾うとなってくるわけであります。いわゆる実施施策、重点施策というふうに言われながら、一向に計画に伴って実行が進んでいない。したがって、この理由というのは一体どこにあるんだろうかということがまず第一であります。
総局数一万三千八百九十の借り入れ数のうちで、経年二十五年以下が二万七百二十一でございます。二十六年以上が三千百六十九。ちなみに申しますと、二十五年以下の割合が七七・二%、二十六年以上が二二・八%ということになっております。
東京について申し上げますと、これはことしの二月末現在の調査でございますが、総局数七十三局のうち局内に置いてあります郵便局が三十九局でございます。関東郵政局につきましては、これは昨年の十一月末の調査でございます。
○森本委員 総局数はいまある資料でわかりますから私は質問しておるわけじゃございません。これには五百三十三と載っているわけでございますから、実際の従事員数は幾らでございますかと、こう聞いているわけです。パーセンテージがわかって総数がわからないことがあるか。何やつているんだ、君は。いいかげんな答弁をするな。
○曾山政府委員 三十七年度におきます総局数が五百三十三局でございます。
○政府委員(曾山克巳君) ただいま御指摘になりました局数といたしましては、特定郵便局の中でも家族従業員の在勤しております郵便局といたしまして、最新の四月一日現在におきます集配無集配合わせまして総局数一万五千百九十四、うち該当局が六千三百十二、その比率は四一・五%でございます。
第二放送につきましては、三十九年度末におきまして総局数が百二十五局ございます。これもやはり四十年度に二局置局いたしますが、三十九年度末のカバレージ九八・二%と同じようなカバレージが続いてまいることになっております。 FM放送につきましては、現在モノラルにつきましては実用化試験局、ステレオ放送につきましては実験局という形で放送網を形成しておりますが、三十九年度末におきましては局数が五十になります。
局舎整備五ヵ年計画は、ことしちょうど四年目に当たっておりますが、当初の計画といたしましては、総局数にいたしまして千三百六局、それから総坪数にいたしまして十八万八千四百九十五坪、それから金額にいたしまして百九十九億円、このような予算規模をもちまして昭和三十年度から発足いたしたわけでございまするが、今年の一応予算上見込まれておりまするものを如えますると、現在までの進捗状況は、局数にいたしまして六百九十五局
すなわち名古屋郵政局管内においては、普通局について不良局舎が三十二局で、総局数六十八局の四七%に及んでいるのでありますが、これら不良局舎のうちには、一人当り坪数が約一坪以下という狭隘その極に達している蒲郡局、土台が沈下して局舎が著しく傾斜している上野局及び建物が腐朽して倒壊のおそれなしとしない三島局等が含まれていることは、注目すべきことであります。
管内総局数四百五十七局中、連続四時間以上が七十九局、同じく連続五時間以上が七十九局、六時間以上が八十七局、七時間以上が二十八局、八時間以上が二十三局、九時間以上が十七局、十時間以上が一局で、計三百十七局の多数に及んでおるのであります。