2020-11-24 第203回国会 参議院 総務委員会 第3号
一つが最高裁判所事務総局家庭局による調査、一つが厚生労働省の福祉行政報告例における調査となっていますが、この二つの報告は、同じ対象を調査しているにもかかわらず、かなり、この同じ事象を捉えているにもかかわらず、大きな乖離が生じていました。 そこで、平成二十四年と、まあ年と年度の違いはあるんですけれども、平成二十四年のそれぞれの件数について、厚労省、お答えください。
一つが最高裁判所事務総局家庭局による調査、一つが厚生労働省の福祉行政報告例における調査となっていますが、この二つの報告は、同じ対象を調査しているにもかかわらず、かなり、この同じ事象を捉えているにもかかわらず、大きな乖離が生じていました。 そこで、平成二十四年と、まあ年と年度の違いはあるんですけれども、平成二十四年のそれぞれの件数について、厚労省、お答えください。
○政府参考人(筒井健夫君) ただいま委員から御紹介がありましたとおり、最高裁判所事務総局家庭局の調査結果によりますと、平成三十年に報告がされました後見人等による不正事例は二百五十件ありまして、その被害総額は約十一億三千万円であったものと承知しております。
二〇一八年の成年後見制度の利用状況は、最高裁事務総局家庭局の成年後見関係事件の概況に記載されていますが、この概況によりますと、申立て件数の推移は、前年比約二・三%増にすぎません。申立て件数がほとんど増加しないのは昨年だけではございません。二〇一二年以降の六年間はほとんど増加しないことがわかります。 後見制度の利用促進にとって、申立て件数の増加は絶対条件であります。
最高裁判所事務総局家庭局が作成、公表しております成年後見関係事件の概況によりますと、平成三十年十二月末日時点における成年後見制度の利用者数は二十一万八千百四十二人であると承知しております。これは、利用者数が二十一万二百九十人でありました前年と比べますと約三・七%の増加となっているなど、その利用者数は年々増加する傾向にあるものと承知しております。
最高裁事務総局家庭局の統計によりますと、過去五年間の成年後見関係事件における市区町村長による申立て件数と申立て全体に占める割合は、五年分申し上げますが、平成二十三年は三千六百八十件で全体の一一・七%、平成二十四年は四千五百四十三件で全体の一三・二%、平成二十五年は五千四十六件で全体の一四・七%、平成二十六年は五千五百九十二件で全体の一六・四%、平成二十七年は五千九百九十三件で申立て全体の一七・三%でございます
最高裁判所事務総局家庭局の調べでは、成年後見制度全体の利用者は合計十八万四千六百七十人です。 加藤大臣にお伺いしたいんですけれども、今回の利用促進法によって成年後見制度の利用者、どれぐらい増やしていこうというようなお考えでしょうか。
その申し立て件数は、最高裁判所事務総局家庭局の実情調査の結果によりますと、平成二十五年には約三万五千件でございまして、十年前の平成十五年に約一万七千件であったのと比べますと大幅に増加をしております。これに応じまして、平成二十五年十二月末の時点で申し上げますと、成年後見制度を利用されている方々の数は約十七万七千人に達していて、これが毎年増加しているという状況にございます。
説明資料を見た限りでは、法務省が、最高裁事務総局家庭局及び日弁連、司法書士連合会に対して、既存の財産管理人制度を活用する、これを促進するように要請をするという内容であった。また、被災地の裁判所は、地域の弁護士会や司法書士会に対して管理人候補者の選定を要請して、その候補者を確保してくれというようなものだったと思います。
明治以来持っている方があったのが、どんどんどんどんそれが相続をされていって枝葉が分かれていくという実態で、それを、これ今年の三月の段階で法務省もそれぞれ、日本司法書士会連合会あるいは最高裁判所の事務総局家庭局長等、あるいは日本弁護士会連合会事務総長にも、土地所有者が所在不明等の場合の用地取得の迅速化への協力について、これは依頼、始まりましたが、いろんな制度がおありになると思いますが、ある自治体のトップ
佐々木憲昭君 保坂 展人君 徳田 虎雄君 山村 健君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 法務大臣政務官 中野 清君 最高裁判所事務総局民事局 長 兼最高裁判所事務総局行政 局長 園尾 隆司君 最高裁判所事務総局家庭局
法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 法務大臣政務官 中野 清君 最高裁判所事務総長 竹崎 博允君 最高裁判所事務総局総務局 長 中山 隆夫君 最高裁判所事務総局民事局 長 兼最高裁判所事務総局行政 局長 園尾 隆司君 最高裁判所事務総局家庭局
健君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 法務大臣政務官 中野 清君 最高裁判所事務総局総務局 長 中山 隆夫君 最高裁判所事務総局民事局 長 兼最高裁判所事務総局行政 局長 園尾 隆司君 最高裁判所事務総局家庭局
肥田美代子君 水島 広子君 山内 功君 山花 郁夫君 青山 二三君 樋高 剛君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官 中川 義雄君 最高裁判所事務総局家庭局
………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官 中川 義雄君 厚生労働大臣政務官 佐藤 勉君 最高裁判所事務総局民事局 長 兼最高裁判所事務総局行政 局長 千葉 勝美君 最高裁判所事務総局家庭局
………… 議員 麻生 太郎君 議員 杉浦 正健君 議員 谷垣 禎一君 議員 漆原 良夫君 議員 高木 陽介君 議員 松浪健四郎君 法務大臣 保岡 興治君 法務政務次官 上田 勇君 最高裁判所事務総局家庭局
正健君 議員 谷垣 禎一君 議員 漆原 良夫君 議員 高木 陽介君 議員 松浪健四郎君 法務大臣 保岡 興治君 法務政務次官 上田 勇君 文部政務次官 鈴木 恒夫君 郵政政務次官 佐田玄一郎君 最高裁判所事務総局家庭局
………… 議員 麻生 太郎君 議員 杉浦 正健君 議員 谷垣 禎一君 議員 漆原 良夫君 議員 高木 陽介君 議員 松浪健四郎君 法務大臣 保岡 興治君 法務政務次官 上田 勇君 最高裁判所事務総局家庭局
土屋 品子君 ………………………………… 議員 杉浦 正健君 議員 谷垣 禎一君 議員 漆原 良夫君 議員 高木 陽介君 議員 松浪健四郎君 法務大臣 保岡 興治君 法務政務次官 上田 勇君 最高裁判所事務総局家庭局
平成十二年五月十八日(木曜日) 午前九時三十四分開議 出席小委員 小委員長 武部 勤君 笹川 堯君 杉浦 正健君 与謝野 馨君 北村 哲男君 日野 市朗君 倉田 栄喜君 木島日出夫君 安倍 基雄君 西村 眞悟君 保坂 展人君 ………………………………… 最高裁判所事務総局家庭局
藤井 孝男君 保岡 興治君 山本 有二君 渡辺 喜美君 枝野 幸男君 坂上 富男君 漆原 良夫君 安倍 基雄君 青木 宏之君 西村 眞悟君 保坂 展人君 ………………………………… 法務大臣 臼井日出男君 法務政務次官 山本 有二君 最高裁判所事務総局家庭局