2018-07-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
これはコンセンサス決議といいますか、要するに総員賛成ということで、日本もその場にいて異議を申し立てていないと、こういう状況でございますから、それについては、御指摘の喫煙室や空気清浄機における対策は不適切であるという点について、たばこにさらされることに安全レベルというものはなく、また、これまでの科学的知見を踏まえれば受動喫煙の煙の毒性についての閾値などの概念は否定されるものであると結論付けられ、同ガイドライン
これはコンセンサス決議といいますか、要するに総員賛成ということで、日本もその場にいて異議を申し立てていないと、こういう状況でございますから、それについては、御指摘の喫煙室や空気清浄機における対策は不適切であるという点について、たばこにさらされることに安全レベルというものはなく、また、これまでの科学的知見を踏まえれば受動喫煙の煙の毒性についての閾値などの概念は否定されるものであると結論付けられ、同ガイドライン
総員賛成でございます。よって本案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により、議長に提出すべき報告書の作成等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(平島敏夫君) 総員賛成、よって本案は、会全一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 次に、国内旅客船公団法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
すなわち、学校給食法の一部を改正する法律案は、附帯決議を付して、総員賛成のもとに議決せられたのであります。右、御報告申し上げます。(拍手)
昨年第十六国会におきましてこの委員会で総員賛成のもとに制定されまして、本年一月一日から実施せられました私立学校教職員共済組合は、全国四千数百の私立学校、七万教職員とその家族に重大な関係がございまして、ひいてはこれら私立学校に学ぶ百六十余万の被教育者にも影響を持つわが国私立学校振興上の問題でございます。
○加藤(清)委員 ただいま本委員会におきまして総員賛成によつて可決いたしました、この商品取引所法の一部を改正する法律案につきましては、実は何人といえどもこれが万全のものである、今日の経済状況下においてこれを乗り切る上に完全なものであると認めての賛成ではございません。
さらに、本修正案の提案理由としてきわめて重要な事項であり、強く主張せられ、本委員会において総員賛成を得た点を申し上げます。
かくて採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案は、総員賛成をもつて可決せられました。次いで、自由党天野公義君から、 一、災害復旧及び戦災復旧に要する経費の算定基準を政令で定めるにあたつては、従来の基準によることなく、とりあえず少くとも最低基準(小学校一人当〇・九坪、中学校一人当一・二六坪)までの復旧を実現すると共に更に将来は原形復旧するよう考慮すること。
続いて、討論を省略し、長谷川四郎君提出の修正案につき採決したところ、総員賛成をもつて可決したのであります。次に修正部分を除く原案について採決しましたところ、全会一致をもつて可決した次第であります。なお、自由党小平久雄君より、本案につき附帯決議を付すべき旨の提案があり、全員賛成の上、附帯決議を付することに決した次第であります。 右御報告申し上げます。(拍手)
○委員長(油井賢太郎君) 総員賛成であります。よつて、昭和二十七年度分の地方財政平衡交付金の単位費用の特例に関する法律案は衆議院送付通り可決せられました。
○委員長(木下辰雄君) 総員賛成であります。よつて本案は全会一致を以て可決すべきものと決定いたしました。それから例によりまして委員長の本会議における報告は委員長に御一任を願いたいと思います。賛成者は御署名を願います。 多数意見者署名 松浦清一 千田 正 秋山俊一郎 藤野 繁雄 —————————————
○柏木庫治君 この法律案は、衆議院、参議院においてかくあれという決議に本会議では総員賛成をいたしておりますので、善し悪しを論ずることはもう殆んど蛇足であると思うのであります。
本法律案は、三月二十四日、平井義一より提出いたしたものでありまして、即日、本案員会に付託、審議いたしましたるところ、その内容は当然必要なる案件でありますので、質疑もなく、検討を省略して、ただちに採決をいたしました結果、総員賛成をもつて原案通り可決すべきものと決した次第であります。 以上御報告を終わります。(拍手)
○委員長(木下辰雄君) 総員賛成と認めます。よつて本案は満場一致可決されました。 なお本院規則によりまして、委員長が本会議において、この法案の審議の内容について経過報告をいたさなければなりませんが、その内容、質疑応答及びその他の問題については、委員長に御一任下さることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小串清一君) 総員賛成と認めます。よつて本案は満場一致を以て原案通り可決すべきものと決定いたしました。なお本会議における委員長の口頭報告の内容については、本院規則百四條によりあらかじめ御承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小串清一君) 総員賛成と認めます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四条により、あらかじめ御承認願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 総員賛成と認めます。よつて本案は全会一致を以て可決すべきものと決定いたしました。 尚本会議におきまする委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によつて予め多数意見者の承認を経なければならんこととなつておりますが、これは委員長において、本案の内容、本委員会における質疑応答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認願うことに御異議ございませんか。