2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
今、第七次長野県総合雪対策計画というのを実はつくっておりまして、パブリックコメント中でございます。その中でも、屋根の雪の処理方法に対してのさまざまな仕掛けというのが幾つか例示されているんですね。 一つは、当然、雪をおろす、人力です。当然、最も割安ですし。
今、第七次長野県総合雪対策計画というのを実はつくっておりまして、パブリックコメント中でございます。その中でも、屋根の雪の処理方法に対してのさまざまな仕掛けというのが幾つか例示されているんですね。 一つは、当然、雪をおろす、人力です。当然、最も割安ですし。
バイパスの早期建設に関する陳情書(第一三五号) 国道三百八十六号バイパス等道路整備促進に関する陳情書(第一三六号) 西大津バイパスの早期建設に関する陳情書(第一三七号) 瀬戸大橋夜間照明施設の設置に関する陳情書(第一三八号) 住宅・都市整備公団の縮小・民営化反対に関する陳情書外三件(第一三九号) 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の有効期限の延長に関する陳情書(第一四〇号) 総合雪対策
高規格幹線道路網計画の推進に関する陳情書外 一件 (第一二一号) 淀川河川公園の早期全面開設に関する陳情書 (第一二二 号) 都市計画街路事業の補助事業に関する陳情書 (第一 二三号) 第九次道路整備五カ年計画の完全達成に関する 陳情書外四件 (第一二四号 ) 除排雪事業の財政措置に関する陳情書 (第一 二五号) 流水占用料徴収反対に関する陳情書外六十三件 (第一二六号) 総合雪対策
○木間委員 富山県の総合雪対策条例のお話が出ましたので、この機会に決意をお聞きしたいと思います。 雪国では古くから、雪が降れば雪解けまでじいっと家の中に閉じこもる生活を余儀なくされてきたわけですね。一面そうした暮らしは、忍耐強い、そして勤勉な県民性を培ってきた、そういう人格形成の上で大きく貢献をしてきたと私は自負をしております。
○山崎国務大臣 確かに非常に大事なことでございまして、富山県におかれましては総合雪対策推進会議をお持ちでございます。その中に我が国土庁も担当審議官を一人送って加わらせていただいておりますし、今お見せになったその冊子の内容も十分よく理解できます。
特にまた、先生の今のお話のように、富山県におかれましては、立派な富山県の総合雪対策基本計画を立てております。その概要をずっと読ませていただきました。非常によくできております。そういう用意のあるところに、ぜひとも豪雪対策というものを新しく見直して、私も一生懸命力を入れたいと思いますので、ただいまのお話はまことにごもっともと存じます。
このほか、富山県では雪に強い県づくりを目指して全国初の総合雪対策条例を本年九月一日より施行しておりますが、雪に関する法制度の体系的整備等の必要性、産業の構造変化が進行する中での富山高岡新産都市の整備のあり方、石川県におきましては、能登地域の格差是正のための半島振興法に基づく財政援助法の制定、本年六月の梅雨前線豪雨に伴う激甚災害の早期指定などの問題を抱えておりました。
県では、五六豪雪の経験から総合雪対策を推進し、無雪害町づくりに意欲的に取り組んでいるとの説明がありました。しかし、二月二十一日現在、除雪作業中の転落事故や屋根雪の下敷きなどで、死者十九名、重軽傷者七十八名を数え、公共土木施設、商工業、農産物、教育施設等に受けた直接被害額は三十二億二千四百万円余になっているとのことで、今後融雪期を迎え、さらに被害が増加する見込みとのことであります。