1948-11-22 第3回国会 衆議院 人事委員会 第8号 われているのか、あるいは予算に直接関係のある関係筋が言われているのか、この点を明確にしていただきたいということが第一、それから追加予算は、なるほどこれを同時に審議するように議会に上程することは、財源その他の諸般の情勢で困難であると思いますが、その際は、そういう総合予算でなしに、この國家公務員法と一体不可分であるとわれわれが解釈しておりますところの、賃金ベースの改訂に要する増加額に関する予算だけは、総合追加予算 米窪滿亮