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446件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

引き続いてお伺いいたしますが、こうした事態が起きたことに対しまして、いわゆる資源エネ庁の総合資源エネルギー調査会の中に制度検討作業部会というのがございまして、これは、容量市場について、ここで問題になった容量市場というのをつくって、その拠出金で云々ということを九電が誤情報を流しましたので、そういう事態も、果たしてこの制度検討作業部会でそういう事実があったということが取り上げられたかどうかということをお

阿部知子

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

五月二十五日に開催されました総合資源エネルギー調査会電力ガス基本政策小委員会におきまして、近年、火力発電休廃止が相次いでいること等により供給力が減少していることが理由であるとの説明がありました。その背景には、卸電力市場取引拡大及びFITで支援する再エネ電気の量の拡大に伴い、取引価格が低迷し、発電事業をめぐる事業環境が悪化しているということが挙げられております。  

浜野喜史

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

総合資源エネルギー調査会において、例えば二〇三〇年の省エネ見通しについて見直しを行って、従来の石油換算で五千三十万キロリットルから五千八百万、さらには六千二百万キロリットル程度に深掘りをしたところ、そして、この六千二百万キロリットルというのは、二〇一三年度のエネルギー消費量の約二割を占める百貨店、スーパー、小売、オフィス、事務所等業務部門エネルギーの全ての削減に相当するということ、そしてさらに

梶山弘志

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

国務大臣梶山弘志君) 二〇三〇年に向けては、これまでも、エネルギー基本計画見直しに向けた総合資源エネルギー調査会や、地球温暖化対策計画見直しに向けた中央環境審議会産業構造審議会合同会合等において、二〇五〇年のカーボンニュートラル目標を踏まえた議論が進んできております。  

梶山弘志

2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

エネルギー基本計画見直しにおいて、総合資源エネルギー調査会において、二〇三〇年に向けたエネルギー政策を含め、昨年の十月から十一回も議論をしてきているところでもあります。  その中で、例えば二〇三〇年の省エネ見通しを、従来の五千三十万キロリットルから五千八百万、さらには六千万キロリットル程度に見込んでおります。更なる深掘り検討していこうということであります。

梶山弘志

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣梶山弘志君) エネルギー基本計画につきましては、昨年十月から総合資源エネルギー調査会において見直しに向けた議論開始をされております。これまで十二回審議会開催をし、私もできる限り出席をしております。菅総理が表明された二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた課題対応方向性、二〇三〇年に向けた課題在り方について議論を深めているところであります。  

梶山弘志

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣梶山弘志君) 今、総合資源エネルギー調査会で集中して議論をしているところでありますけれども、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的かつ野心的な目標である二〇三〇年の新たな削減目標を踏まえて、安全確保大前提として、安定供給経済性のバランスも取りながら、原子力を含む新たなエネルギーミックスについて検討を進め、結論を出していきたいと考えております。  

梶山弘志

2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣梶山弘志君) 二〇三〇年に向けては、これまでもエネルギー基本方針見直しに向けた総合資源エネルギー調査会や、地球温暖化対策計画見直しに向けた中央環境審議会産業構造審議会合同会合等を踏まえて、二〇五〇年カーボンニュートラル目標を、議論が進んでいるところであります。  四六という数字は、確実性の高い対策を緻密に積み上げたわけではありません。

梶山弘志

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

原子力年次対話に出てくる小型モジュール炉、SMRについてですが、先ほど来ずっと、この本議定書とは具体的プロジェクト関係ないということを答弁で言われていますが、経産省の資料で、四月十四日の総合資源エネルギー調査会原子力小委員会に提出されたものによれば、民需停滞既存軽水炉建設では遅延やコスト増となった下で、英国等が活路を見出すために巨額の費用を投じて開発に乗り出している新型原子炉だということを言っております

笠井亮

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

政府参考人保坂伸君) エネルギー基本計画でございますけれども、昨年の十月から、総合資源エネルギー調査会におきまして見直しに向けた議論を行っているところでございます。これまでに十一回審議会開催をいたしまして、菅総理が表明された二〇五〇年カーボンニュートラルや、新たな二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標に向けました課題対応方向性について議論を深めているところでございます。  

保坂伸

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性国際社会機運を高める国際性実効性三つ要素を踏まえ、中央環境審議会産業構造審議会合会合総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経大臣加藤官房長官とも調整を重ねてきました。  

小泉進次郎

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性国際社会機運を高める国際性実効性三つ要素を踏まえ、中央環境審議会産業構造審議会合会合総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経大臣加藤官房長官とも調整を重ねてきました。  

小泉進次郎

2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

記者会見で、総合資源エネルギー調査会の中でタブーなく全てを話しましょうということで私が提案をして、そういう話合いをさせていただいているということであります。  そして、虚心坦懐、全てを、やはり皆さん本音を言っていくということが物事が進むことになるわけでありまして、そういったことも含めて、立地地域は大切であり、立地地域のおかげで電力供給もできてきたというこれまでの経緯もあるわけであります。

梶山弘志

2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

そして、新増設、リプレースについては、私の考え方としては、全てを議論しましょうという中で、総合資源エネルギー調査会の中で議論をしているわけであります。これを省いてというか、これを除いてということではなくて、全ての意見をお聞きしましょうと。例えば再エネ一〇〇%という考え方もお聞きしましょうと。これにはいろいろ反論がある方もおいでになります。そういった議論をしているということであります。  

梶山弘志

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

二〇三〇年に向けましては、これまでも、地球温暖化対策計画見直しに向けました中央環境審議会それから産業構造審議会合同会合、それからエネルギー基本計画見直しに向けました総合資源エネルギー調査会等におきまして、二〇五〇年カーボンニュートラル目標に向けた議論が進められているところでございます。  

矢作友良

2021-04-27 第204回国会 衆議院 本会議 第25号

二〇三〇年に向けては、総合資源エネルギー調査会等において、例えば、二〇三〇年の省エネ量見通しの更なる深掘り、再エネ拡大に向けた導入量見通し原子力については、国民の信頼回復に努め、安全最優先の再稼働を進めること、石炭火力などについては、安定供給確保大前提に、できる限り電源構成での比率を引き下げていくことといった論点について検討を重ねてきております。  

梶山弘志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

こうした点を、二〇二〇年十一月の総合資源エネルギー調査会において資料として提示をさせていただきました。それを踏まえて、十二月二十五日の成長戦略会議におけるグリーン成長戦略において同様の数値を引用していたということであります。  他方、この専門委員会は、十二月九日に出した別の報告書の中で、二〇五〇年ネットゼロに向け再エネ比率を約八〇%とする新しいシナリオを十二月九日に示したということであります。

梶山弘志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

エネルギー基本計画につきましては、昨年十月から、総合資源エネルギー調査会におきまして、見直しに向けた議論を行っているところでございます。これまで十回審議会開催いたしまして、菅総理が表明されました二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた課題対応方向性、それに加えまして、二〇三〇年に向けた課題政策在り方について議論を深めたところでございます。  

小野洋太

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

先生御案内のとおり、エネルギー基本計画見直しに向けては、総合資源エネルギー調査会において、二〇三〇年の再エネ導入見通しを含め、議論を深めているところでございます。昨年十月から議論開始しまして、総理が表明をされました二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた課題対応方向性、そして二〇三〇年に向けた政策在り方について議論を深めております。  

佐藤啓

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

エネルギー基本計画見直しにつきましては、総合資源エネルギー調査会におきまして、二〇三〇年電源構成の扱いを含めまして、今議論を深めているところでございます。  現在までに九回審議会開催し、菅総理が表明された二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた課題対応方向性、二〇三〇年に向けた政策在り方について議論を深めたところでございます。  

小野洋太

2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

エネルギー基本計画見直し議論が進められる中で、原子力の持続的な利用システム在り方検討するために、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会において議論をしているところであります。こうした中で、二月二十五日及び三月二十二日の小委員会において、立地地域の将来像について検討する共創会議の創設を提案したということであります。  

梶山弘志

2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号

国務大臣梶山弘志君) エネルギー基本計画につきましては、昨年十月から総合資源エネルギー調査会において見直しに向けた議論開始をしているところであります。  二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けては、電力分野の脱炭素化大前提、また産業、運輸、業務家庭部門需要側では脱炭素化された電気利用と電化が中心となることから、電力部門での取組が非常に重要であると考えております。  

梶山弘志

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

梶山国務大臣 エネルギー基本計画につきましては、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会において、今議論をされているところであります。今回の事案につきましても、紹介をした上で議論をしていただくつもりでおります。  そういった中で、原子力の役割、またエネルギー比率というものが決まってくるものだと思っております。

梶山弘志

2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

エネルギー基本計画見直しについては、こうした観点を踏まえながら、総合資源エネルギー調査会において検討を加速してまいります。  こうした中で、東京電力柏崎刈羽原子力発電所において、核物質防護に関する重大な事案が発生したことは大変遺憾であり、事業を所管する経済産業省としても、東京電力が強い危機感緊張感を持って抜本的な対策を講じるよう、しっかりと指導監督を行ってまいります。  

梶山弘志