2000-05-25 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第23号
護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省児童家庭 局長 真野 章君 社会保険庁運営 部長 小島比登志君 参考人 財団法人中部盲 導犬協会常務理 事 盲導犬総合訓練 センター
護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 大塚 義治君 厚生省児童家庭 局長 真野 章君 社会保険庁運営 部長 小島比登志君 参考人 財団法人中部盲 導犬協会常務理 事 盲導犬総合訓練 センター
財団法人中部盲導犬協会常務理事・盲導犬総合訓練センター所長河西光君、社会福祉法人横須賀基督教社会館館長阿部志郎君、全国福祉保育労働組合書記長桑本文幸君、大阪府箕面市議会議員・豊能障害者労働センター職員八幡隆司君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
純君 山口 泰明君 家西 悟君 石毛えい子君 五島 正規君 土肥 隆一君 中桐 伸五君 古川 元久君 瀬古由起子君 岡島 正之君 吉田 幸弘君 武山百合子君 中川 智子君 ………………………………… 参考人 (財団法人中部盲導犬協会 常務理事) (盲導犬総合訓練センター
本日、午前、御出席の参考人は、財団法人中部盲導犬協会常務理事・盲導犬総合訓練センター所長河西光君、DPI(障害者インターナショナル)日本会議障害者権利擁護センター所長金政玉君、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事松友了君、以上三名の方々であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
このために、消防職団員の教育訓練に責任を有しております都道府県が共同いたしましてそのような施設を設置することを一つの方法といたしまして、ただいま御指摘のありました消防総合訓練センターの構想がいろいろ検討されてきているところでございます。
そういう中で、今消防庁が関与をしております消防総合訓練センターの設置の構想があるやに問いております。高島町では、あの高層ビルやあるいはトンネル、大型タンク、こういった大規模火災に対しましての実践訓練としては極めて最適な環境ではないか、こういうことから、そういう誘致の動きが既に出ております。ここで、消防総合訓練センターについての検討状況についてお聞かせいただきたいと思うわけであります。
特に、事故を起こしましたJR東日本では、本社に安全研究所を設置し、また各地方機関に安全対策室、総合訓練センター等を設置して安全推進体制の充実を図るとともに、設備面ではATS―Pの設置の推進を実施して、同じような事故が二度と起こらないように努力しているところでございます。
また、総合訓練センターを設置いたしまして社員の教育の充実を図る、あるいは社員参加によります安全運動を現在展開中でございます。このようにソフト、ハード両面にわたりまして事故防止に取り組んでまいりました。弊社の本年の安全上のデータを見ましても昨年より減っている状況にありまして、私どもはこの取り組みの成果と実は感じておったところであります。
東日本旅客鉄道株式会社は、運輸省からの通達を受けて ①年末年始の輸送繁忙期に向けて、現場管理者の運転台への添乗指導等全社を挙げての安全体制の強化 ②ATS―P取りつけ工事について、東中野駅付近の来年度中の完成等最大限の繰り上げ実施 ③事故データの分析、新しいATC等の開発を行う安全研究所の設置 ④現場の安全体制を強化するための地方における総合訓練センターの設置 の四点について、とりあえず同社としての
しかしながら、今回の事故が起きましたので、私どももまた原点に返ってその内容について充実を図るとともに、現実の車を使うとか新しい設備の教育を充実するために、先ほどお話のありました総合訓練センターの設置も決めた次第でございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
当面は、まず当社全力を挙げて、この年末年始の輸送の安全を乗り切るために乗務員運転室への添乗等を含め、特に原点である信号機の確認とATSの操作についての再教育の徹底を図りたいと思いますし、訓練の充実のために総合訓練センターを決めたところでございます。
これを受けて東日本旅客鉄道株式会社は、一、年末年始の輸送繁忙期に向けて現場管理者の運転台への添乗指導等全社を挙げての安全体制の強化、二、ATS—P取りつけ工事について、東中野駅付近の来年度中の完成等最大限の繰り上げ実施、三、事故データの分析、新しいATC等の開発を行う安全研究所の設置、四、現場の安全体制を強化するための地方における総合訓練センターの設置の四点について、とりあえず同社としての今後の安全対策
今回の対策の中に、安全研究所をつくって技術開発も含めた対策を考える、さらには現場には総合訓練センターを設置するということで、これもまことに結構なことでございますので大いに進めていただきたいわけでございますが、旧国鉄時代には事故防止対策委員会という形で、総裁以下トップが全員で並んで議論をする場というものがあったんですが、これに相当するものでどんなものがあるか、なければどうするか、省としての御指導、御意見
これを受けて東日本旅客鉄道株式会社は、 一 年末年始の輸送繁忙期に向けて、現場管理者の運転台への添乗指導等全社を挙げての安全体制の強化 二 ATS—P型取りつけ工事について、東中野駅付近の来年度中の完成等最大限の繰り上げ実施 三 事故データの分析、新しいATC等の開発を行う安全研究所の設置 四 現場の安全体制を強化するための地方における総合訓練センターの設置 の四点について、とりあえず同社としての