2019-11-19 第200回国会 衆議院 総務委員会 第3号
各府省は、私どもが運営します電子政府の総合窓口システム、e―Gov、これを使って、行政文書ファイル管理簿を公表しているというところでございます。 このファイル管理簿に記載する内容等につきましては、公文書管理法や行政文書の管理に関するガイドライン、こうしたものに定められておりまして、一義的には、各府省において公文書管理法等を踏まえて適切に対応していただくことが重要と考えておるところであります。
各府省は、私どもが運営します電子政府の総合窓口システム、e―Gov、これを使って、行政文書ファイル管理簿を公表しているというところでございます。 このファイル管理簿に記載する内容等につきましては、公文書管理法や行政文書の管理に関するガイドライン、こうしたものに定められておりまして、一義的には、各府省において公文書管理法等を踏まえて適切に対応していただくことが重要と考えておるところであります。
また、国民ニーズを踏まえた行政情報の提供の推進では、政府のポータルサイトといたしまして、電子政府の総合窓口システム、これはe—Govと呼んでございますけれども、この整備改善を行っているところでございます。
それから、自動車保有関連手続のワンストップ化、これは平成十七年度を目途にしますが、自動車の検査・登録の申請、車庫証明の申請、自動車税の納付等、これもワンストップサービスといたしたい、こういうふうに考えておりますし、現在、行政手続の総合的な案内を実施する電子政府の総合窓口システムというものを去年から総務省で運用しておりますが、これを将来はワンストップサービスのすべての窓口にできたら、こう考えておりまして
その取組の一環としまして、電子政府の総合窓口システム、いわゆるポータルサイトですね、そういったものを活用しまして、府省を、いわゆる縦割りを意識せずに一つの画面から各種の手続ができるようにするシステム整備、これは平成十五年度を目途として行っているところでございます。
今、政府は、e—Govという総合窓口システムを持っているんですけれども、ここに各省庁あるいは今回の特殊法人、独立行政法人等につきましても全部リンクを張っていただいて、そこで全部ホームページで情報公開ができる、そういう一括の窓口をぜひつくりたいと考えております。
また、本年四月から、全府省のホームページから提供する情報に、国民の皆さんが一元的にアクセスできる電子政府の総合窓口システムの運用を開始いたしまして、九月までのアクセス件数は約百二十万件となっておりまして、相当国民の皆さんに広く利用されているものと考えておりますが、今後とも積極的に進めたい。
これを何とかしなきゃいけないということで、総合案内クリアリングシステムというのが従来から運用されておりましたが、これは非常にわかりにくいものですから、電子政府の総合窓口システムという、eガバメントというサイトを立ち上げまして、そこにアクセスすれば全省庁に、あらゆるところにも飛べるし、またそこにパブリックコメント等のいろんな情報が全部集約されている、こういった窓口をつくろうということで提案をいたしまして
それからもう一つは、やはり窓口の一元化というんですか、総合窓口システムをつくるとともに、輸出入やあるいは港湾関係のいろいろな手続は、これは大変ですから、これについてはワンストップサービス、ということは、そこに行けば全部終わるということですね。それから、今お話がありました政府調達について電子化する。