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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

まず、この法律ができた経緯の確認だけちょっとさせていただきたいんですけれども、この法律は、二〇一四年六月に閣議決定をされた日本再興戦略改訂二〇一四の中で、「「二〇二〇年に指導的地位に占める女性の割合三〇%」の実現に向けて、女性活躍推進の取組を一過性のものに終わらせず、着実に前進させるための新たな総合的枠組みを検討する。」

尾辻かな子

2012-06-26 第180回国会 衆議院 本会議 第28号

今般、社会全体で子育てを支援する総合的枠組みが整備されたことの意義は、極めて大きいものがあると考えます。  なお、政府の試算では、必要とされる財源は一兆円ですが、現時点で財源はなお不足しており、子育て幼児教育保育の質、量の充実のため、政府財源確保に最大限努力すべきであることを強く申し上げます。  次に、税制関連法案について申し上げます。  

斉藤鉄夫

2000-05-11 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第15号

、①都市農村等土地利用の管理に係るより一元的な仕組み、②都道府県全域を対象とした都市計画に関する基本的な方針、③緑地等自然的環境や景観の保持、④既成市街地の再整備のための諸制度の再編整理及び利便性向上等土地利用に関する総合的枠組みのあり方について、引き続き検討すること。    右決議する。  以上でございます。  何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。

岡崎トミ子

1993-10-27 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

このために、まず環境保全基本的理念と、これに基づく基本的施策総合的枠組みを定めるところの環境基本法の今国会における一日も早い成立をお願いしたいところでございまして、そしてそれに基づきまして、環境基本法枠組みのもとに環境基本計画策定を初めとした環境政策の新たな展開に向けた取り組み推進していきたい、そのように思っております。

広中和歌子

1993-10-27 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

このために、まず環境保全基本的理念と、これに基づく基本的施策総合的枠組みを定める環境基本法の今国会における一日も早い成立を期すとともに、この環境基本法枠組みのもとに、環境基本計画策定を初めとした環境政策の新たな展開に向けた取り組み推進していくところでございまして、これはまさにこれまでの政権を引き継ぐものだということでございます。

広中和歌子

1993-10-27 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

環境基本法案は、地球サミットの成果を踏まえ、環境保全基本的理念とこれに基づく基本的施策総合的枠組みを定めるものであり、地球環境時代に対応した新しい環境政策総合的展開を図るためにも不可欠である、そのように評価しております。  参議院におきましても一日も早く成立させ、そして環境庁といたしまして新たな環境政策展開に取り組んでまいりたい、そのように念じております。

広中和歌子

1993-10-20 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

環境基本法は、環境保全基本的理念とこれに基づく基本的施策総合的枠組みを定めるものであり、地球環境時代にふさわしい新たな政策展開を図るために不可欠な法律であります。その重要性にかんがみ、第百二十六回国会における御審議を尊重し、その過程で追加されました二つ条項を取り込み、今国会に再度提出させていただいたところでございます。

広中和歌子

1993-10-19 第128回国会 衆議院 環境委員会 第1号

環境基本法は、環境保全基本的理念とこれに基づく基本的施策総合的枠組みを定めるものであり、地球環境時代にふさわしい新たな政策展開を図るために不可欠の法律でございます。その重要性にかんがみ、第百二十六回国会における御審議を尊重し、その過程で追加されました二つ条項を取り込み、今国会に再度提出させていただいたところでございます。

広中和歌子

1993-06-02 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

したがいまして、基本法案はこのような環境問題に対応した新たな理念とそれに伴う施策総合的枠組みを定立したものでございますので、本法案成立の暁には、この基本法の示すところに従いまして積極的に施策展開を図っていく所存でありますとともに、特に環境保全に関する科学技術の振興あるいは環境保全活動推進など、御指摘のあった施策に本格的に取り組んでまいりたい、そのような決意でございます。

林大幹

1993-05-13 第126回国会 衆議院 環境委員会公聴会 第1号

そして、今度の基本法はまさに環境保全基本理念と基本的な施策総合的枠組みを示す法律であるということでありまして、若干理念的過ぎるんではないかという御批判もあるようですけれども、私どもは今日、経済活動そのものが原因になる環境への負荷の増大が世代を超え世界的規模に広がっていくことを考えてみますと、まずこの基本法が制定されること自体に私は意義があるというふうに考えて、その立場から四公述人の方々に御質問をさせていただきたいと

住博司

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