2005-10-27 第163回国会 参議院 法務委員会 第3号
中央省庁レベルでも、総合法律支援関係省庁等連絡会議で議論を重ねているところでございます。 予算でございますが、百十三億八千四百万円を計上いたしました。まだこの支援センターが仕事を始める前の半年分の法律扶助経費、これを入れますと百三十八億二千六百万円となります。これの確保に全力を挙げてまいりたいと思っております。 それから、愛称について御紹介いただきました。
中央省庁レベルでも、総合法律支援関係省庁等連絡会議で議論を重ねているところでございます。 予算でございますが、百十三億八千四百万円を計上いたしました。まだこの支援センターが仕事を始める前の半年分の法律扶助経費、これを入れますと百三十八億二千六百万円となります。これの確保に全力を挙げてまいりたいと思っております。 それから、愛称について御紹介いただきました。
さらに、これは中央レベルの話でございますが、各省庁等で構成されます総合法律支援関係省庁等連絡会議、これが既に立ち上がっておりまして、それを開きながら関係各省庁との緊密な連携協力関係の構築にも努めております。 それから、予算であります。平成十八年度概算要求におきまして、支援センターに関する経費として百十三億八千四百万円を計上しております。約百十四億であります。
そういう関係省庁で総合法律支援関係省庁等連絡会議というものを設けまして、その開催などを通じて、関係各省庁との緊密な連携、協力関係の構築にも努めているところでございます。 九月六日には、支援センターの理事長となるべき者として、金平輝子氏が指名されました。
さらに、支援センターの業務に関係する中央レベルの各省庁等で構成される総合法律支援関係省庁等連絡会議の開催などを通じまして、関係各省庁との緊密な連携、協力関係の構築にも努めているところでございます。