2013-11-28 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長野島誠君、北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長小山俊幸君及び北海道旅客鉄道株式会社取締役鉄道事業本部工務部長笠島雅之君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長野島誠君、北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長小山俊幸君及び北海道旅客鉄道株式会社取締役鉄道事業本部工務部長笠島雅之君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その前は総合企画本部長等をやっておりましたが、経営企画部長という職に就いたときから安全推進委員会には出席をしておりました。
政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 種谷 良二君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省北海道局長) 関 博之君 政府参考人 (観光庁長官) 久保 成人君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長) 野島 誠君 参考人 (北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長
本件調査のため、本日、参考人として北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長野島誠君、北海道旅客鉄道株式会社常務取締役総合企画本部長小山俊幸君及び北海道旅客鉄道株式会社取締役鉄道事業本部工務部長笠島雅之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野島参考人 安全推進委員会につきましては、事故の防止及び労働災害防止に関する事項を総合的に検討し、安全確保上有効かつ適切な対策を樹立し、これを強力に推進する、こういったことを目的にいたし、社長、私を委員長といたし、安全統括管理者でございます鉄道事業本部長を副委員長、その他、総合企画本部長、経営企画部長等々の本社の主要な部長、並びに各支社長もこのメンバーに入り、安全推進委員会を構成してございます。
例えば、会社でいったら、もし、それは、建設工事部なり施設設備部なりに、会社の方針を仮に社長が御下命を下してやれと言ったときに、会社全体のことを考えずしてそんな計画はできないわけでございまして、普通は、会社ならば、そういった全社的な問題というのは、総合企画本部的なところで社長の特命を受けてやるようなことが多いんじゃないかと思うんです。
では、鉄道局長にちょっと確認しますけれども、静岡県の副知事あてに、機会あるごとに新駅設置は困難である旨御協議申し上げてまいりました、東海道新幹線は、大動脈輸送で、設備能力の限界で列車を設定しております、新駅設置は現状では不可能、そして、品川駅が開業して七〇〇系の列車が導入されても、緩和されることなく、それはより困難になるんだ、こういう文書をJR東海の総合企画本部長が昨年の七月に出しているんですね。
それで、最近の新聞でも、これは朝日の四月二十一日付で、JR東海の総合企画本部東京企画部の松野篤二さん、担当部長は、ダイヤ上の問題から新駅の建設は不可能、県にも何度も説明して理解してもらっているはずなのに、なぜいまだに候補地をめぐる論争が起きているのかわからないと話しているわけですよ。 私は、JRが不可能だと言っているものをやらせるわけにはいかないと思うのですね。
それから、この七月十一日には再びJRの住田社長、それから総合企画本部の投資計画部長である夏目さん等々に土浦の地区長連合会、それから土浦商工会議所青年部、土浦青年会議所、土浦商工会議所、それから牛久とか藤代とか、あの茨城県の県南地域の大勢の方々によって陳情が行われてきているわけであります。
JR東日本の松田さん、この方は総合企画本部長をなさっている方ですが、こういうふうに書いておられます。沿線の地価は平均してここ二年に公示価格で一・五から二・〇倍の上昇を示している、しかも流山、松戸周辺の実勢価格は公示価格の五ないし十倍以上になっている、こう言っておられるんです。こういうふうな実例を見てみますと、大都市法の監視区域指定の規定も、結局役に立たなくなるのではないかと心配になります。
総合企画本部、これは会社ですよ。これは重要な問題です。だから交通新聞にも大きく出たはずですよ。ですから、今から確認するということ自体が問題であって、今も言ったように、第三者機関というのがあれが既にこんなでたらめ発想は出ていないはずですよ。
○大原(亨)委員 吉村次官の当時、吉村さんが本部長で、高齢者対策の総合企画本部のようなものをつくっていましたね。その中には、退職者医療は老人保健法との境を六十五歳にする、こういうのがあったわけです。
御指摘のように、かつて共和製糖問題でも苦い経験がございますので、現在でも融資本部と審査本部両方面でダブルチェックのシステムをいまでも講じておるような次第でございますが、体制の整備なり審査能力の整備は金融機関としては基本的な問題でございますので、御指摘のような次第に沿いまして現在総合企画本部についてこの間プロジェクトチームを設定いたしまして、内部の機構の整備やらその他の問題について鋭意検討中でございます
現在のところ、農林中金は本所の機構なんかを見ますというと、総合企画本部とかあるいは資金本部とか組合金融本部とか審査本部とか融資本部とかいうふうに、いろいろ組織が本所機構としてもあるわけですけれども、こういった新しい業務を適正かつ厳正にやるためには、専門家も必要になるだろうと思いますが、同時に、体制の整備については遺憾のないようにしないというと、逆にこういう新規業務を与えたことによって系統金融のかなえの
それは 経済審議庁設置法案に対する修正 第一 名称 総合企画本部とすること 第二 目的 この法律は、総合企画本部の所掌事務の範囲及び権限を明確に定めるとともに、その所掌する事務を能率的に遂行するに足る組織を定めることを目的とするものとすること。 第三 設置 (一) 本部の長は、総合企画本部総裁とし、内閣総理大臣をもつて充てるものとすること。
総合企画本部設置法案要綱 第一 目的 この法律は、総合企画本部の所 掌事務の範囲及び権限を明確に定 めるとともに、その所掌する事務 を能率的に遂行するに足る組織を 定めることを目的とするものとす ること。 第二 設置 (一) 本部の長は、総合企画本部総 裁とし、内閣総理大臣をもつて 充てるものとすること。