1998-09-17 第143回国会 参議院 国民福祉委員会 第3号
それからさらに、その二点目の看護料算定における平均在院日数の短縮の問題ですけれども、ちょっと時間がないので一つの例に絞りますが、総合リハビリテーション施設というのがございます。全国二百五十八カ所あるそうですが、いろんなところで聞いてみたんです。 例えば京都の京都市立身体障害者リハビリテーションセンター。ここは四十床の病院で、現在特二類看護です。
それからさらに、その二点目の看護料算定における平均在院日数の短縮の問題ですけれども、ちょっと時間がないので一つの例に絞りますが、総合リハビリテーション施設というのがございます。全国二百五十八カ所あるそうですが、いろんなところで聞いてみたんです。 例えば京都の京都市立身体障害者リハビリテーションセンター。ここは四十床の病院で、現在特二類看護です。
○若林政府委員 平成三年度の予算は、先生御指摘のとおり三百六億でございまして、平成二年度は三百四十億で、三十四億の減となっておりますが、この主な理由は、平成元年度より建設に着手してまいりました障害者の職業総合リハビリテーション施設、障害者職業総合センターでございますが、このセンターが本年度に完成することになることに伴いまして、その建設等の経費が減額になった、必要なくなったということに伴う減少でございます
また、身体障害者の社会復帰を促進するため、治療から社会復帰までを一貫して行う総合リハビリテーション施設の設置等を推進することとしております。 このほか、季節・出稼ぎ労働者対策については、冬期雇用安定奨励金制度等の延長による通年雇用化の基盤の整備を図ることとしております。
また、身体障害者の社会復帰を促進するための、治療から社会復帰までを一貫して行う総合リハビリテーション施設の設置については、医療部門の建設に引き続き職業訓練部門等の建設に着手することとしております。
このため、障害者の一般の職業訓練校への入校の促進、入校者の障害の重度化に対応した身体障害者職業訓練校の整備を図るほか、治療から社会復帰までを一貫して行う総合リハビリテーション施設の設置計画を推進することとし、五十九年度においては医療部門の建設に着手することとしております。
また、そのページの(4)でございますが、医療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置計画を推進することといたしまして、五十九年度から医療部門の建設を開始する予算を組んでございます。 それから、二十二ページの7のところでございますが、同和関係住民等の雇用対策につきましては、事業主に対する啓蒙啓発の強化を中心に、施策の充実を図っております。
このため、障害者の一般の職業訓練校への入校促進、入校者の障害の重度化に対応した身体障害者職業訓練校の整備及び職業訓練大学校に身体障害者に関する職業訓練指導員養成課程の発足を図るほか、身体障害者の社会復帰を促進するため、治療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置計画を推進するとともに、国立職業リハビリテーションセンター等の適正な運営に努めることとします。
また、医療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置計画を引き続き進める等、リハビリテーション対策を推進することといたしております。 次に、最低工賃の決定、改定の促進等により家内労働対策を推進し、また、事項3のように、国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の有効期限の延長を図ることといたしております。
また、医療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置計画を引き続き推進するなど、リハビリテーション対策を推進することといたしております。 十四ページは、第六の柱でございます特別の配慮を必要とする人々の職業生活を援助する施策の推進でございます。
次に、医療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置構想の推進、能体障害者職業訓練校の拡充を行うなど、心身障害者リハビリテーション体制の総合的推進を図るとともに、五ページに入りまして、通勤対策の充実など、心身障害者を取り巻く雇用環境の整備充実に努めることといたしております。
今後、医療から社会復帰までの一貫した総合リハビリテーション施設の設置について積極的推進を図るべきと考えるが、労働大臣の所見を伺います。
二番目の柱といたしまして、心身障害者リハビリテーション体制の総合的推進ということでございますが、医療から社会復帰までの総合リハビリテーション施設の設置構想を推進する、身体障害者職業訓練校の拡充、事業主等による能力開発の推進のための助成制度の……
また、社会復帰の促進を図りますために、総合リハビリテーション施設の設置等を進めることといたしております。次の十六ページに移りまして、年金受給者の福祉の増進を図りますために、この相談コーナーのさらに増設を図ることといたしております。