2018-04-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
大阪航空局等の地方航空局が工事を発注いたします場合、一千万円以下の場合は総務部経理課長、一千万円を超え、一億円以下の場合は総務部長、一億円を超える場合は地方航空局長が決裁権者となっております。
大阪航空局等の地方航空局が工事を発注いたします場合、一千万円以下の場合は総務部経理課長、一千万円を超え、一億円以下の場合は総務部長、一億円を超える場合は地方航空局長が決裁権者となっております。
そして、現役出向ですが、総務部長、大学事務部長、事務局調査役兼理事室長、総務部人事課長、総務部経理課長ですね。すべて主要ポストに総務省の方々がなさっているというのは、ある面では総務省の、会社でいえば総務省の子会社みたいなものじゃないでしょうか。その辺どうお考えになりますか。
覚障害者図書館 協力室長 秋山 芳明君 説明員 総務庁行政管理 局行政情報シス テム参事官 大橋 豊彦君 外務省アジア局 南東アジア第一 課長 山本 忠通君 外務省北米局北 米第一課長 小澤 俊朗君 社会保険庁総務 部経理課長
計官 浜中秀一郎君 大蔵省主計局主 計官 太田 省三君 厚生大臣官房政 策課長 佐野 利昭君 厚生省保健医療 局整備課長 水田 邦雄君 厚生省社会局保 護課長 炭谷 茂君 社会保険庁総務 部経理課長
たとえば理事長が二十万、総務担当理事が十二万五千円、庶務担当理事が十二万五千円、業務担当理事が同じ、監事十万、総務部長が勤務手当、役職手当、扶養手当を加算いたしまして、合計九万二千六百五十円、総務部経理課長七万三千八百四十円、それから業務部業務課長が六万六千円というような決定になっております。これは主務大臣、厚生大臣御存じでしょうか。
これは厳格な意味で処罰ではありませんが、厳重なる注意というものの対象になつて、その審判に服した実行者として、当時の総務部経理課長の市田友治君、それから業務第二部輸入業務課長の大石君、この両名になつている。ところが市田君は今長崎のほうに何かの職に在任せられて東京におられない。大石君は只今見えておるわけなんですが、おい出ですか。
国家地方警察本 部長官 斎藤 昇君 警察予備隊本部 次長 江口美登留君 警 視 総 監 田中 榮一君 国家消防庁総務 部長 横山 和夫君 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君 経済安定本部建 設交通局公共事 業課勤務 石田 政夫君 東京消防庁総官 塩谷 隆雄君 東京消防庁総務 部経理課長