1999-03-24 第145回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
これだけ総務庁、担当大臣がお答えになれば、これはある程度、ある程度と言ったら失礼ですが、期待していいと思いますから、官房長官、沖縄開発庁長官のお考えもそうであるということで、あと五分しかありませんから次の問題に移ります。
これだけ総務庁、担当大臣がお答えになれば、これはある程度、ある程度と言ったら失礼ですが、期待していいと思いますから、官房長官、沖縄開発庁長官のお考えもそうであるということで、あと五分しかありませんから次の問題に移ります。
総務庁担当長官にお聞きしたいのですが、まだいらしていないようですが……。
例えば先般行われました皇太子殿下の御成婚の記念行事として国際青年コンファレンスの開催を総務庁担当でさせていただきましたけれども、そこにも大きな役割を果たしていただきましたし、また、地方の規制緩和に対する懇談会とか交通安全シンポジウムの会合等にも、地方にも出かけてもらっておりますし、そういった意味では、確かに国会内での発言のチャンスは少ないのでございますけれども、そういった私が出るべき会合にしばしば出
さらにまた、これはなぜこのようなことを言うかといいますと、今国体に向けて沖縄地元では最終の努力に向かっているときに、こうした動きが沖縄国体に水を差すような状況になってはならないという配慮から、しかと総務庁、担当庁の回答をいただきたい、こんなぐあいに思って確認をさせていただいたわけでございますが、それとあわせまして、全部一巡が終わった時点でこの種の問題も含めまして国体関連で行政監察のような状況の中で検討