1948-11-22 第3回国会 衆議院 内閣委員会 第4号 ことに総務局予算関係、あるいは労務局人事関係、郵務局は別でございまするが、あと資材、営繕、こういつたものは全部共通にやつております。ところが今度はそれを総務局の関係、労務局の関係、資材局の関係、営繕部の関係等のほかに、電務、工務を主体といたしまして、ここに部局ができておるわけでございまして、それを大きくわけまして業務部門と施設部門、事務部門ということでございます。 鈴木恭一