2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号
国としても十分な財源措置をしていただきたいと思いますけれども、これも総務大臣にお願いしたいと思います。
国としても十分な財源措置をしていただきたいと思いますけれども、これも総務大臣にお願いしたいと思います。
まず大臣、是非誤解なきようにお願いしたいんですが、私は、一連の総務大臣のオペレーション、例えば総務大臣メールですね、先日、先週五月十三日に立憲民主党の高木錬太郎議員が、何か、上から目線だといって怒っていらっしゃいましたけれども、私、改めて拝見しました。
十一月には、野上大臣、そして総務大臣、防災担当大臣で、防災ため池対策についての三大臣の会合を開催をいただきました。このような大臣会合は私初めてだというふうに思いますけれども、三府省が連携して対策に取り組むことを確認をいただきまして、本年度予算で対策が充実をいたしました。野上大臣の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。
そのための検証をしてほしいと思うんですけど、最後に、総務大臣、申し訳ございません、総務大臣の御地元もお話をいたしましたけれども、私はNHKの信頼を高めていくチャンスでもあると思うんです。是非、そういった形で元島民の人たちにそういった機会を与えてほしいと、検証の機会を与えてほしいと思いますので、よろしく一言御答弁をお願いします。
総務大臣にお越しをいただいておりますので、まず総務大臣にお伺いをいたしますが、総務省がワクチン接種の前倒しを求め、各自治体の首長に対して圧力とも受け取れる電話を掛けたという報道がありました。その問題についてであります。
実は、同じそのワクチンの接種について、総務大臣が何かメールを出されているのかな、何かメッセージを自治体に出されました。そうしたら、あろうことか、立憲民主党の委員が、昨日、総務委員会で総務大臣をつかまえて、おまえは何やっているんだ、国と自治体は対等だというのを忘れたのか、事例紹介ぐらいならいいよ、でも、何を自治体に命令しているんだといって、えらい立憲民主党が騒いでいました。そういう国会なんです。
こういう状況の中でも、納税猶予や保険料猶予に特例が終わったから金利取るよというのは、私は、中小企業や小規模企業にとって、それはちょっと、何とかお願いしますよという話ではないかというふうに思うんですけれども、是非、日本の経済界を牽引する、あるいは中小企業、小規模企業を牽引していただく梶山大臣に、財務大臣や総務大臣あるいは厚労大臣、関係大臣に、ちょっとこれは何とかしてよ、頼むよ、言われているんだということで
振り返ってみますと、そもそもこの総務大臣メールなるものの第一号は、二〇一九年、平成三十一年一月二十五日、石田大臣時代に発刊されました。タイトルが「「Society5.0時代の地方」発刊に当たって」というメールでありまして、メールの結びには、「導入可能な革新的技術の導入を検討するきっかけとして頂きたいとの思いで、このメールマガジンを発行することとしました。」
次に、先ほど松尾議員も少し触れたと思いますが、総務大臣メールなるものについて聞いていきます。 この総務大臣メールというのは、事務連絡ですか、通知、通達ですか、地方自治法における技術的な助言ですか。どれに当てはまりますか。
今は総務大臣メールについて議論をさせていただいております。 総務大臣メール、昨年の高市大臣時代の二つの、七号、八号という、私からするとおかしなメールだけではなくて、先日、四月二十三日、武田大臣は第四号の総務大臣メールを発出されております。
また、本年一月、総務大臣から法務大臣に対しまして、保護司の活動及び担い手の確保について、これをより一層推進するための必要な措置を講ずるようという勧告がなされております。その中の一つとしまして、保護司の安定的確保の観点から、地方公共団体への協力要請を行うべきであるということが盛り込まれました。
○国務大臣(武田良太君) 総務大臣の武田良太でございます。 公正かつ明るい選挙の実現に向けて、副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の先生方の御指導をよろしくお願い申し上げます。
○委員長(松村祥史君) この際、武田総務大臣、熊田総務副大臣及び宮路総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。武田総務大臣。
実は、さっきちょっと小耳に挟んだんですけれども、今日、五月十日に取りまとめた数字を武田総務大臣が菅総理大臣に御報告されると。千七百四十一自治体のうち、ワクチン接種、七月末までに終了をする予定の自治体数というものが更新されて、今日報告されるというふうに聞いておりますけれども、ちょっと早めに教えてくださいよ。
それに加えて、今回、国がデジタル庁、そして関連五法案、標準化法で更にクラウドサービス推し進めようとしていますけれども、そのためにはセキュリティー確保をしっかりとしていくことが重要だと思いますが、その主軸たる総務大臣の御決意をお聞かせいただきたいと思います。
○若松謙維君 それでは、総務大臣に標準化の、システム標準化の意義についてお尋ねをいたしますけれども、まさに自治体の情報システムの標準化は、政策の変更、いわゆる制度変更ですね、また、新たな政策への即時実施をサポートすることが最も重要だと理解しております。加えまして、自治体の負担軽減にも資するものだと考えておりますが、標準化の意義に関する大臣の所見を伺います。
このような点を考慮し、マイナンバーカードの電子証明書の利用に当たっては、一定の性能や機能を持つ端末の設置などの設備、体制と総務大臣許可を要件とした上で、顔認証を利用する方式を令和元年に制度化し、マイナンバーカードの健康保険証利用でも活用することとしております。
(拍手) まず、国民にとって最大の関心事である新型コロナワクチンの接種について、総務省新型コロナワクチン接種地方支援本部長である武田総務大臣にお伺いいたします。 昨日の予算委員会で、菅総理は、六十五歳以上の高齢者のワクチンの接種の終了見込み時期について、約千七百市町村のうち約千市町村から七月末までに接種終了との回答を得ました、その旨の答弁をされました。
先般、総理から私に対して、自治体支援に万全を期すよう指示があったことを踏まえ、総務大臣として、国と地方公共団体の連絡調整を所掌する立場から、予防接種法を所管する田村大臣及びワクチン接種を円滑に推進するための事務の調整を担当する河野大臣と、接種事務を担う自治体との連携協力がスムーズに行われ、希望する高齢者に七月末を念頭に各自治体が二回の接種を終えることができるよう取り組んでおります。
午後三時五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君
そのことを重々踏まえて、我々もフォローしていきます、現場の自治体の皆さんに安心して今後もお取組をいただけるような形でやっていただきたいと、そのことを副大臣、総務大臣にもちゃんと言っておいてくださいよ。そのことをお願いして、副大臣、もう結構です。
それを総理から受けて、総務大臣が、プレッシャーを掛けるというよりは、できる団体もあるんです、できると返事をしていただいている自治体もあるんです。
突然、武田総務大臣に菅総理から御下命があったのでしょう、今度は突然総務省が乗り込んできて、総務省が全国の自治体にプレッシャー、ハッパを掛けた。資料の一で、四月二十三日付け、総務大臣が、わざわざ全国の都道府県、市町村、メールを出されて、菅総理が言ったんだと、だから念頭に協力せよというプレッシャー掛けられています。
平直君 山井 和則君 吉川 元君 早稲田夕季君 太田 昌孝君 國重 徹君 濱村 進君 清水 忠史君 藤野 保史君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 西岡 秀子君 ………………………………… 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣
舟山 康江君 矢田わか子君 岩渕 友君 大門実紀史君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣
先ほど総務大臣がいらっしゃいましたけれども、それこそ今まさに地方議会で、コロナが非常にはやっているのでということで、質問時間を短くしたりとか、あるいは傍聴を限定したりとかいうことが、委員の先生方の御地元でも起こっているんじゃないでしょうか。
本村 伸子君 足立 康史君 馬場 伸幸君 山尾志桜里君 ………………………………… 議員 逢沢 一郎君 議員 中谷 元君 議員 船田 元君 議員 北側 一雄君 議員 馬場 伸幸君 議員 井上 一徳君 総務大臣
それから、次は武田総務大臣から自治体への通知の件であります。 日本におけるワクチン接種は、相変わらず、二十五日現在で一・四五%。優先接種であるはずの医療従事者も、二回目が終わった方が一九%足らずという中であります。 その中で、高齢者の接種も並行してこれから行われるという中で、大変混乱をしているのは自治体です。
一方、簡易郵便局でございますけれども、こちらは、日本郵便の郵便窓口業務及び印紙の売りさばきに関する業務の日本郵便の社外の委託先ということでございまして、日本郵便とは異なりまして、地域住民の利便増進に資する業務を営むことを目的とされている組織である日本郵便の営業所ではなく、また総務大臣の直接的な監督の対象にもなっていないところでございます。
太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと創生担当) 坂本 哲志君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 厚生労働副大臣 山本 博司君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 総務大臣政務官
かつて総務大臣であった我が党の片山共同代表が三位一体の改革を実施したことや、平成十八年当時就任していた竹中総務大臣の下では、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会が示した地方分権に関わる報告書の内容など、ドラスチックに検討をしていただきたいという考えでおりますが、これに関しては、大臣の御所見、いかがでしょうか。
また、標準化対象事務に係る法令又は事務を所管する大臣は、当該法令又は事務に係る地方公共団体情報システムに必要とされる機能等について、地方公共団体情報システムの標準化のため必要な基準を、内閣総理大臣及び総務大臣は、データの相互運用性の確保、サイバーセキュリティー等、各地方公共団体情報システムに共通して必要となる基準を定めることとしており、地方公共団体情報システムは、これらの基準に適合するものでなければならないこととしております
吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君 小林 正夫君 芳賀 道也君 伊藤 岳君 衆議院議員 修正案提出者 神谷 裕君 国務大臣 総務大臣
菅総理は役人に対して、あんたらは国民に選ばれているわけじゃないから、自分たちは選ばれているんだから言うことを聞かなかったら首にすると言って、総理になる前にも言っておられて、総務大臣のときにもそうしてこられた。そのことは、彼らは、国民にも選ばれていない、公務員でもない、中途半端な何とかかんとか会議の委員が好き勝手をやっているんですよ。けしからぬと僕は思いますよ。
総務大臣を誰がやっていて、総務省に大影響を及ぼしているのは誰でしょうか。菅総理か知りませんよ。おかしいです、人口比だ、こんなの。僕はふざけるなと思います、そんなことで森林環境税を設けたのかと。森林面積に応じて配分すれば一発です、ごまかしようがない。何でそういうことをするのか。人口なんだ、木材の利用の促進に充てるんだと。我田引水ってありますけれども、我県引権、我市引金ですよ。