1994-03-25 第129回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
○宝珠山政府委員 世話役としては、通常大臣がおいでになりますと、総務課長とか総務係長とかそういう者が行うのが通例でございます。それを招宴に呼んだかどうかということになりますと、御指摘のように、大臣が直接お呼びするには少し難解であるということでありますればあるかと思いますが、招宴を行います場合には、必ずこの種の世話役がいることははっきりと申し上げられます。
○宝珠山政府委員 世話役としては、通常大臣がおいでになりますと、総務課長とか総務係長とかそういう者が行うのが通例でございます。それを招宴に呼んだかどうかということになりますと、御指摘のように、大臣が直接お呼びするには少し難解であるということでありますればあるかと思いますが、招宴を行います場合には、必ずこの種の世話役がいることははっきりと申し上げられます。
ただ、御承知のとおり、人権擁護事務は法務局、地方法務局の支局も取り扱うことになっておりまして、二百六十八支局があるわけでございますが、その支局の支局長あるいは総務係長というのが、これは専従ではございませんが、相談などがあれば取り扱うということになっております。この人数が千五十七名ということになっておりますので、合わせますと千二百七十七名で担当しておる、こういうことになろうかと思います。
○林(孝)委員 これは一つの具体例でありますけれども、実際この東京支部を訪れますと、応待に出てくるのは総務係長です。この人が実務を担当しているということで応待に出てきます。これも一つの事実です。 私は、この長崎支部と東京支部の実例をいま具体的に言ったわけですけれども、全国九つの支部、すべてこの税関の中に事務所を持っておる。
なお参りました者は、厚生省の水道環境部産業廃棄物対策室というのがございますが、そこの室長補佐と総務係長の二名でございます。
馬場さんが行っているとするならば、若狭総務係長それから室長補佐は馬場さんのことですか。それがはっきり言っていないのですけれども、本人がいるなら本人答弁できないのかな。
こういうものを読んでみますと、実は大蔵省には非常に申しわけないのですが、連結納税申告制度の導入をめぐる諸問題の検討というのを、あなたのところの国税庁直税部審理課総務係長井上久彌とい人が、企業会計の六七年六月号に書いておる。これも大体、大なり小なり、確か居林さんとは表現が違いますけれども、大体の方向というのを書いておられるのですね。
○廣木説明員 私のほうで東京法務局に尋ねまして受けた報告は、先ほど申しましたとおりでございまして、御指摘の認証係長あるいは総務係長から協会のほうへ申し入れておるという点は、結局それぞれの所管と申しますか、認証係長としては、窓口で契約の履行上の問題としてそういうチェックをし、それを総務係長に報告をしまして、総務係長としては、必要があれば協会のほうへ、そういうことのないように今後注意してもらうように、そういう
山田さん(総務係長)も城やんにやられたほうで、「この事件をおれがやりたかったぐらいだ」と言うてたし、荒井さんも」——いいですか、いま問題の荒井だ。「「局の中におるより外で協力者と会っているのがよっぽどよかった。城やんがおらんかったらこんなことにならんかった」と泣いて訴えてたよ。村本君はあとでみんなに感謝されるよ。
その点の抜粋を読み上げると、「山田一課係長は」これは総務係長ですね。「山田一課係長は、「この事件は俺がやりたかったぐらいだ」と言っていたし、荒井さんも」荒井さんというのは公安調査局員、これはまた別の機会にこの問題については取り上げますが、「「局の中におるよりも外で協力者と会っているのがよっぽどよかった。城やんがおらんかったらこんなことにならなかった」と泣いて訴えていたよ。
総務係の仕事はかなり広範囲の仕事を持っておりますので、当然、総務係長等は留守番をするとか、あるいは総務係のその他の係員等につきましても、当然、留守番をする者と、それからある業務に携わる者と、両方あってしかるべきものかと思います。 それから後半のお話でございますが、手続的には若干問題がございましたが、この二時以降の分につきましては、休暇の手続が行なわれております。
それじゃ総務課全部出ているかというと、このときには総務係長は出ていないんです。だから、あなたが一番初めにおっしゃったように、第二組合の人をずっとごっそり連れていって、そしてめしを食わせて、マージャン大会をやった、それがありのままの形でしょう。 これは五時までは勤務ということになっているけれども、その点はどうしたのですか。
しかもいかめしく総務部長一、その下に総務課長、広報課長、総務係長一、男六、女二、秘書係長一、女二。広報課長一、図書係長、男二、女二、広報係長一、男一。あと、以下はみんな係長が一人にその下に女子職員がおるというお粗末な機構です。これの総体予算は膨大なものですね。この機構を運用しておる総経費は幾らですか。
次は、大蔵省の森谷総務課長さんにお尋ねするのでありますが、去る十二月八日に四日市の税関支署につとめておられる川島さんという方が、突然朝の九時四十分ごろその支署の総務係長から呼ばれて参りましたところが、そこには名古屋税関の監察官、これは桜木という方だそうでありますが、それと四日市税関の支署の総務課長の方がおられて、それからがたいへんなことになったのでありますけれども、要するにこの川島さんが日本共産党の
これは総務課長なり総務係長なりというところのポストというと、そういう方々は、いかにして食糧費の支出をうまくやるか、あるいはいかにして宴会費をうまく捻出するか、極端に言うならば、これはあまりいい表現ではありませんが、公文書偽造の場合もあり得る。そういうことをやっても、苦心惨たんをしてそういう支出に当たっている職員がたくさんおります。
それから署の方では、総務課長と、書記として総務係長が残っております。 それから次の御質問の書記長が休暇願いを出した、それを執務の関係でお断わりしたということは、これは聞いております。ただ議員団の方が、この書記長を署にお帰しになったことは、われわれは知りません。
それから第四、徳島税務署総務課の総務係長の美藤という人が、小使さんの福島さん、久野さんという人に対して、小使室において脱退届の様式を示して、今度こういうものを出すことになったから、六月の二日までに書いて捺印しておくようにと、こういうふうなことを申し渡しまして、そうして一日から二日にかけ、三回にわたって、もう書いたか書いたかということで督促しておるわけなんです。
五月工十七日、徳島税務署総務課総務係長美藤何がしは、小使福島、久野に対し、小使室において脱退届の様式を示し、「今後これを出すことになったから、六月二日までに書いて捺印しておくように」と申し渡し、六月一日から六月二日の三回にわり「書いたか」と督促を行なった。
その下に総務部長、業務部長、経理部長がおりまして、総務部長の下には総務課長一名、それから庶務係長それから係員二名、総務係長、係員二名業務部長の下には業務課長、課長代理及び係長が二名おります。それから係長の一名も欠員になっております。経理部部長の下には経理係長、会計係長がおりまして、係員がそれぞれ一名いる。
○小林国務大臣 この前の当委員会におきましても、私から申し上げましたように、人数を減らしましても、従来の経験等によりまして、十分に努力すれば、私は未帰還調査の職務の遂行というものはできると考えておりまするし、また今後の人員配置等につきましても、減員はいたしましても、今総務係長、政務次官から申し上げましたように、極力それになれた人材をできるだけ採用いたしまして、そうして未帰還調査がお説のように完全に参
また私どもが名古屋から自動車に乗って参ったときに、愛日の職員総務係長の樋口某が私どもの自動車を尾行して、かねて待機しているところの役場町前における群衆等を愛日の職員河合、滝沢、水野、佐藤等によってリードさせまして、そうして私どもを自動車から引きずりおろし、私に対しては前歯を三本折り、なおそのほかの町会議員数名に殴打その他の暴行を働き、なおその上農業出身の阪野信太郎と大島捨吉この両名の町会議員を自動車
それで日田の松本税務署長といろいろと対談して、そうして非常に聽き捨てにならん言葉があるというので、日田税務署の総務課総務係長の酒井君と、直税課査係主任の冨士本君と、直税課の後藤君と三人で以て行つて、一松君の言うた言葉を追及したのがここにすつかり記録が載つておるのでありますが、実はその一例を採り上げますと、先ず一松君が署長に向つてこういうことを言うた。「現在延滞金の徴収はどう扱つているか。」
次に第三の要旨は、同じく中央氣象台で、昭和二十一年度内に完成または納入済みのものを、予算額を考えずに、無計画な経理をいたしました結果、予算に不足を生じまして、二十二年度の予算で支拂つたものが夕汐丸修理外十件ほどありまして、また各種用紙類等五十万三千五百五十三円かかつており、また同じく中央氣象台の復興部総務係長運輸事務官阿部濤司が保管しておりました同部保管の板ガラスをかつてに市中に運び出しまして、その