1951-03-06 第10回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号
もし必要があれば、総務課長の方からさらに申し上げましよう。
もし必要があれば、総務課長の方からさらに申し上げましよう。
○森山委員 総務課長は非常に楽観論でありますが、肥料事情の将来は、私はそれほど楽観して考えられないと思います。しかし、こういうふうに肥料が原価の面からも上つて参り、かつ途中に思惑等も加わつて、その上る度がはげしくなるということになるわけでございますが、大体こういうのは、農業パリテイにどのくらいの影響を与えておりますか。
鉱工品貿易公団の経理調査等に関しましては、二月六日、さきに設置されました食糧配給公団の経理調査等に関する小委員会に併合されて、爾来昨五日に至るまで、小委員会を開くこと四回にわたり、その間通産省振興局経理部長石井由太郎君、同じく通産省監査第一課長馬郡巖君、鉱工品貿易会団総裁斎藤大助君、副総裁仙波健君、総務課長佐藤節夫君、鉱工品貿易公団経理部次長大脇章君等に対しまして、質疑を続行して参つたのであります。
その中で特に協議団の問題なのですが、あれを見せていただいておりますと、いわゆる過去に税務署長の経験があり、なるほどその道の達人とは思いますけれども、構成が、どうも間税または総務と言いますか、今の総務課です。この出身の経歴をお持ちの方が多いようであり、感覚的に見ますと、あの協議団へ行くのは姥捨山と言いますか、そういうふうな感じがするように思うのです。
すなわち名古屋市理財局長大原霞君、神奈川県総務部長矢柴信雄君、立教大学教授藤田武夫君、一つ橋大学教授井藤半彌君、関東地区鋸協同組合理事長松沢隼人君、日本農民組合総本部中央委員中村迪君、日本自治団体労働組合総連合副委員長泰平国男君、全国国民健康保険中央会專務理事江口清彦君、以上の方々を公述人に選定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また一方、食糧庁の総務部長談として出ておりますが、これによりますと、さつそく調査して適当に処置しなければならないと言つておるのです。これは前の方の見解を政府はとられるつもりか、あとの方の見解をとられるつもりかお伺いしたい。
最初に五百五十二の予管理の使用当を得ないもの、この問題の監督首でありまする当時の総務局長大野勝三、それから労務局長の浦島喜兵衛、この両名に対しまして注意処分、それから決定者でありまする労務局厚生課長安原武夫に対しましては訓告の処分、それから実行者でありまする厚生課精算係長天田輝夫に対しましては注意処分それからなおこの問題の関係者でありまする当時の総務局主計課長横田信夫、それから実行者でありまする主計課経理係長中井保胤
(主計局給与課 長) 磯田 好祐君 大蔵事務官 (理財局長) 伊原 隆彦君 大蔵事務官 (理財局次長) 酒井 俊彦君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局経済課 長) 吉田 信邦君 大蔵事務官 (管財局総務課
林 誠一君 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 説明員 公益事業委員会 委員 伊藤忠兵衞君 参考人 日本発送電株式 会社副総裁 森 壽五郎君 日本発送電株式 会社経理部次長 齋藤 進君 中部配電株式会 社副社長 井上 五郎君 富山県知事 高辻 武邦君 日本発送電株式 会社総務理事
西郷吉之助君 高瀬荘太郎君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 一松 定吉君 堀木 鎌三君 事務局側 常任委員会專門 員 野津高次郎君 常任委員会專門 員 長谷川喜作君 公述人 全国指導農業協 同組合連合会事 務局総務部長
公聽会に公述人として来て頂くかたがたは、お手許に配つてあります書類に書いてございますように全国指導農業協同組合連合会事務局の総務部長平尾卯次郎君、日本銀行理事井上敏夫君、文部省職員組合委員長佐藤忠夫君、中央酒類株式会社社長松隈秀雄君、日本産業協議会理事仲矢虎夫君立教大学教授藤田武夫君、本日の公述人はこれだけでございます。
次いで総務会においても、同様可決をせられまするし、さらに国会対策委員会にかけましたが、同様皆さんの非常な賛成のもとに可決いたしました。そうして一方参議院の方につきましては、参議院自由党の方で、あらかじめ愼重に研究を願つておきましたるところ、これまた私どもの説明に満足の意を表せられまして、予算獲得等の問題については、極力支援することを表明せられたのであります。
それから銀行局長代理として総務課長がお見えになつております。それから税関部長がお見えであります。安本からは産業局長の代理に機械金属課長がお見えでございます。以上御出席になつておりまするから参考のため御紹介いたします。御発言はございませんか。
その間欧米諸国に研究視察を行い、研鑚を積みまして昭和二十一年八月には戦災復興院総裁に就任、貴族院議員、建設院総務長官、特別調達庁長官等の要職にあつたものでありまして、この技術的手腕によりまして本委員会の委員に最も適任者であると存じます。 又小林君は、昭和四年に富国徴兵保険相互会社に入りまして、現在富国生命保険相互会社社長をしております。
それではここに復員局の井上課長及び援護庁の畠中総務課長が見えておられますが、最近における、或いは密航といつては語弊がありますが、ひそかに日本へ帰られておる人たちがあるかも知れませんし、或いはその後の引揚というものが全然閉されて一人も帰つて来ていないのかどうかという点において、若しもお手許にそういう情報がおありになるか、若しくは帰りたいのだが今までのところ帰れないでおる、例えば朝鮮籍の婦人の問題若しくは
次にこの問題に関しまして勿論この間漸く話がきまつたばかりでありますが、関係官庁であるところの復員局の井上業務課長、援護庁の官房総務課長の畠中事務官が見えておられますので、今までのとつてきた方策或いは何か当該官庁としてとろうとしておる点等につきまして、質疑がありましたならば一つ幸いここにおられますから各委員から御質問頂きたいと思います。
隆君 高良 とみ君 紅露 みつ君 委員 木村 守江君 長島 銀藏君 内村 清次君 曾祢 益君 杉山 昌作君 兼岩 傳一君 衆議院議員 早川 崇君 説明員 引揚援護庁長官 官房総務課長
川上 弘一君 公益事業委員会 委員 宮原 清君 参 考 人 (日本発送電株 式会社総裁) 小坂 順造君 参 考 人 (日本発送電株 式会社副総裁) 森壽 五郎君 参 考 人 (日本発送電株 式会社総務部
そこで日発の総務理事の菅さんが御出席のようですから、その点についてあらかじめ委員会の方から何らかの御折衝がこまかくあつたものかどうか。その点について御存じがありますれば、この機会にお示しおきを願いたいと思います。
自発の近藤総務部長及び菅総務理事が出席されております。両君を参考人といたすに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加藤 正人君 山内 卓郎君 山川 良一君 駒井 藤平君 西田 降男君 境野 清雄君 国務大臣 通商産業大臣 横尾 龍君 政府委員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 通商産業省通商 繊維局長 近藤 止文君 特許庁総務部長
たとえば金光庸夫さん、個人の名前を出して恐縮でありますが、大日本政治会の総務会長であつた金光さんが追放解除になつておる。あるいはまた翼賛選挙で推薦されましたあまたの議員が解除になつておりますけれども……。
の出席者 総理府事務官 (外国為替管理 委員会事務局資 金課長) 林 實香君 会計検査院事務 官 (事務総長官房 会計課長) 高橋 豐君 衆議院参事 (庶務部長) 山崎 高君 参議院参事 (総務部会計課
前田 穰君 菊田 七平君 堀木 鎌三君 矢嶋 三義君 国務大臣 法 務 総 裁 大橋 武夫君 政府委員 警察予備隊本部 次長 江口見登留君 警察予備隊本部 経理局長 窪谷 直光君 国家地方警察本 部次長 溝淵 増已君 国家地方警察本 部総務部会計課
○森八三一君 証人がその当時立つておられた地位から考えまして総務課長というように承わつておるのでありまするが、そういうような立場から申しますれば、一応他の現業関係のほうにおいて処理せられておる事項も、文書、その他は一切課長の手許を経由して実施されるものであるというように一般の会社の通念からは考えられるのであります、そういうことではなかつたでしようか、もう一遍お伺いしたいと思います。
○委員長(棚橋小虎君) この株券や自動車が会社の所有の財産であるとすれば、それを特調に提供してから後にそれがどういうように処分されるか、又そのうち幾らが補填として特調に提供されたかということについては、総務課長としてお調べになり、或いはそれを知つておらなければならんはずだと思いますが、その点はどうですか。
○証人(藤原英三君) それは私のほうの駐在員が石井技官から指示を受けまして、事務所に帰つて参りまして、そうして私に伝えました内容をお話すればよろしいかと思いますが、駐在員から一応メモとしまして、そのときの話を、報告は私のほうへ来ておるのでございまするが、丁度そこに足利工業の、その時初めて知つた人でありますが、高橋総務課長が来ていまして、この品物について検査調書をこういうふうに書いてくれということを石井技官
通商産業事務官 (通商雑貨局 長) 田中 茂君 通商産業事務官 (通商機械局 長) 玉置 敬三君 通商産業事務官 (通商化学局 長) 長村 貞一君 資源庁長官 始関 伊平君 通商産業事務官 (特許庁総務部
地方財政委員会 事務局税務部長 後藤 博君 大蔵省主計局長 石原 周夫君 大蔵省銀行局長 舟山 正吉君 大蔵省理財局長 伊原 隆君 農林省農地局長 平川 守君 通商産業政務次 官 首藤 新八君 資源庁長官 始関 伊平君 資源庁炭政局長 中島 征帆君 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省港湾局長 黒田 靜夫君 特許庁総務部長