1952-04-14 第13回国会 参議院 運輸委員会 第14号
植竹 春彦君 一松 政二君 高木 正夫君 小野 哲君 鈴木 清一君 国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 政府委員 運輸省自動車局 長 中村 豊君 運輸省自動車局 整備部長 中村 俊夫君 中央気象台長 和達 清夫君 中央気象台総務
植竹 春彦君 一松 政二君 高木 正夫君 小野 哲君 鈴木 清一君 国務大臣 運 輸 大 臣 村上 義一君 政府委員 運輸省自動車局 長 中村 豊君 運輸省自動車局 整備部長 中村 俊夫君 中央気象台長 和達 清夫君 中央気象台総務
○岡田信次君 只今の総務部長のお話によると、ほうぼうに測候所とか海の観測所とか、優良な観測所があるわけですね。その観測のやり方を中央気象台の定める基準に則つてやるというお話なんですが、そうすると或る程度の設備が必要だとか、改善しなければならないということになると思いますが、それらに対して何か補助をするとか何かお考えになつておるのですか。
○石原(圓)委員 福田さんは銀行局の総務課長さんでありまして、およそ銀行局の仕事のすべての立案、その他実行等の枢軸をなすものと思うのであります。そういう方が御出席になつたことは、本委員会においても非常にけつこうだと思うのでありますが、今後もしばしば御出席を願いたいのであります。希望として申し述べておきます。
本日政府委員として大蔵省銀行局総務課長福田久男君、説明員として水産庁漁政部長伊東正義君、同じく漁船課長高木淳君のお三人が出席しております。田口君。
法制意見長官 佐藤 達夫君 法務府事務官 (矯正保護局 長) 古橋浦四郎君 検 事 (民事局長) 村上 朝一君 中央更生保護委 員会事務局長 齋藤 三郎君 委員外の出席者 検 事 (民事法務長官 総務室主幹
そのほかに泉税制課長さん、それから北島税関部長さん、小林管財局の総務課長さん、石原主計局次長さんというようなふうな政府委員又説明員がお見えになつておりますから、午後それらのかたがたに質問をして頂きまして、午前は成べく大蔵大臣に対する質問を重点としてお願いしたいと思います。
宮原幸三郎君 宮腰 喜助君 高田 富之君 深澤 義守君 出席政府委員 大蔵政務次官 西村 直己君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税関部 業務課長) 橋本正二郎君 大蔵事務官 (管財局総務課
義守君 中野 四郎君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局総務課
○矢嶋三義君 総務課長がお見えになりましたから、伺いたいと思いますが、政令六十二号の廃止ということが、本法案が国会を通過することによつて平和條約発効の日に効力を発して実施されるように提案されておるわけでございますが、この法律案の精神は、教職員の就職禁止を謳つたこの細目ですね、例えば軍国主義者、若しくは極端な国家主義者或いは自由主義者を迫害したような人は教職に就くことができないというような、こういう條項
○矢嶋三義君 その点はあとで総務課長から承わることにいたしまして、あなた様に承わりたい点は、適格審査委員会で一応教職から除去したかたで、本日までその追放解除された人数と、それからその追放解除された人で教職に再び就かれたかた、それがどのくらいあるか数字を承わりたい。
大体総監部というものを置きまして、ここに総務部、警備部、経理保給部及び整理部という四つの部の恰好にいたしたいと考えている次第であります。なお地方の問題でございますが、地方監部におきましても大体こういうような形に匹敵した内部組織を作りたい、かように考えております。而もこれは船舶がだんだんできますにつれまして地方監部はやつて行きたい、かように考えております。
(特別調達庁管 理部長) 長岡 伊八君 大蔵事務官 (主計局長) 河野 一之君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局総務課
若林 義孝君 理事 甲木 保君 理事 小林 信一君 鹿野 彦吉君 坂田 道太君 圓谷 光衞君 長野 長廣君 平島 良一君 水谷 昇君 井出一太郎君 笹森 順造君 渡部 義通君 出席国務大臣 文 部 大 臣 天野 貞祐君 出席政府委員 文部事務官 (大臣官房総務
これは文部省の総務課長の話でも、おそらく文化財保護委員会の方では知つているかもしれないが、ユネスコ関係でこれは処理しているのだという話があつたので、具体的にはどういうふうな処置を考えられておつたのか、あるいはどの段階までこういう話が進行しているか、これは日本の文化財関係のことばかりでなく、これに興味を持つ、またこれに従事している非常に多くの人たちが心配しておる問題でありますので、明確にしておきたいのであります
隆男君 堀木 鎌三君 政府委員 通商産業省通商 企業局長 石原 武夫君 中小企業庁振興 部長 松尾 金蔵君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業大臣官 房総務課長
自由党の総務会でもかつてそういう極印を押されたことがあつたやに仄聞するのでありますが、今提案者も御説明の通り、この新開発会社と現在あります電力会社と主務官庁が二つにわかれておる。しかるにこの新しい会社につきましてはいわば二重監督という結果になる。その間考えますのに、電気事業に対しまする政府としてのものの考え方が一貫していない。
(主税局長) 平田敬一郎君 大蔵事務官 (主税局税制 課長) 泉 美之松君 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 大蔵事務官 (管財局長) 内田 常雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局総務課
小田橋貞壽君 常任委員会專門 員 山本友太郎君 証人 元逓信省電気局 事務官 内田 省三君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 東京国税庁調査 査察部長 明里長太郎君 東京電力株式会 社副社長 高井亮太郎君 京都市議会議員 西村 力君 関西電力株式会 社経理部長代理 吉村 清三君 仙台市総務部長
証人の人選に関しましては、委員会の決定に従い、理事諸君と個別に打合せの上にてお手許に配付の通りに召喚手続をいたしましたところ、仙台市長の岡崎君から診断書を添えて病気のため出頭いたしがたき旨届出があり、当市の総務部長の伊藤修助君に変更されたき旨の申出がございました。事情止むを得んと考えますが、本人の申出通りに変更することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それからただいま審議会について修正の意思がある、こういうふうなお話で、まことに当然のことと私は考えるのでありますが、この原案を見ますると、会長は経済安定本部総裁を充てて総裁以下大蔵大臣、農林大臣、通産大臣、建設大臣、安本総務長官、公益事業委員会委員長、地方自治庁長官、ほかに安本総裁が任命する三人、こういうことになつておるのでありまして、これでは審議会ではないのであります。
海上保安庁におきましては、現在約一万三千人の人員と約五万トンの船舶とを持つておりまして、又沿岸各地に多数の航路標識を施設しております等の関係から、これらに対する経理、補給関係の事務は、仕事の性質上極めて複雑であり、又厖大であるのでありまして、又迅速なる処理を要しますため、総務部において組織であるとか、庶務でありますとか、或いは人事でありますとかいうような事務と一緒に処理いたすのではその的確な遂行が困難
次長は、長官を助け、庁務(総務部の所掌事務を除く。)を掌理する。警備救難監は、長官を助け、船舶技術部及び警備救難部の所掌事務を統轄する。」こうなつておる。これを御覧になればわかります通り、次長は長官を助けて庁務を掌理する、併し総務は見ていないということになります。それで而も警備救難監が長官を助けて、船舶技術部及び警備救難部の所掌事務を統轄しているわけです。
又陸上、海上通信施設等がございます、又航路標識が、燈台その他が相当各方面にある、これらのものの物品補給の事務、会計の事務というものは複雑でございます、これを総務部という一つの枠の中で、現在総務部のうちに十課ばかりございます。
大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 大蔵事務官 (主税局税制課 長) 泉 美之松君 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (銀行局総務課
この十人のうち大蔵大臣、農林大臣、通商産業大臣、建設大臣、経済安定本部総務長官、公益事業委員会の委員長、地方自治庁の長官、こういうふうになつておりまして、そのほかに電源開発に関し学識経験を有する者のうちから経済安定本部総裁が任命する者三名となつております。
ところが第九條の「審議会は、会長及び委員十人をもつて組織する」と書いてあつて、その「委員は左に掲げる者をもつて充てる」と書いてあつて、大蔵大臣、農林大臣、通商産業大臣、建設大臣、経済安定本部総務長官、公益事業委員会の委員長、地方自治庁の長官、しかしこれは民間ではあるけれども政府の下部機関なんだ、政府機関と同一と見ていいのだ、大体七人いわゆる官庁関係である。
本間 俊一君 通商産業省通商 雑貨局長 徳永 久次君 通商産業省通商 化学局長 中村辰五郎君 通商産業省通商 纎維局長 記内 角一君 事務局側 常任委員会專門 員 木村常次郎君 常任委員会專門 員 小田 正義君 説明員 農林省農政局農 業保險課長 久宗 高君 食糧庁総務部長