1975-06-04 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第19号
パーセンテージでございますが、四十八年度はちょっと手元に資料がございませんが、ただいまの数字を総体資産の運用の中でのパーセンテージとしてとらえますと——恐縮ですが、総体資産の中でのパーセンテージがとってございませんで、財投の中での各区分のパーセンテージがございますので、それを申し上げますと、昭和五十年度におきまして……。
パーセンテージでございますが、四十八年度はちょっと手元に資料がございませんが、ただいまの数字を総体資産の運用の中でのパーセンテージとしてとらえますと——恐縮ですが、総体資産の中でのパーセンテージがとってございませんで、財投の中での各区分のパーセンテージがございますので、それを申し上げますと、昭和五十年度におきまして……。
ただ、四十八年度におきまして簡保は総体資産が六・四七%に回っておりましたが、民保は七・六〇%でございまして、その差一・二二%でございました。しかし、これは四十五年ごろから逐年この格差は縮めてまいっております。これは先ほど申しましたような運用制度の内容的な改善に伴うところが大きかったわけであります。