2007-12-13 第168回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○高山委員 今、政府委員の人、大田大臣のというような言い方をされましたけれども、この緊急関係閣僚会議で配られた資料を読むと、ちょっと今時間がないので僕が読みますけれども、三ページのところに「道路特定財源を活用して高速道路料金を引下げ」、こう書いてあるんですけれども、これがどういう仕組みになっているのか、ちょっと説明していただきたいんです。
○高山委員 今、政府委員の人、大田大臣のというような言い方をされましたけれども、この緊急関係閣僚会議で配られた資料を読むと、ちょっと今時間がないので僕が読みますけれども、三ページのところに「道路特定財源を活用して高速道路料金を引下げ」、こう書いてあるんですけれども、これがどういう仕組みになっているのか、ちょっと説明していただきたいんです。
あと、緊急関係の連絡網の整備を聞きたいと思いましたけれども、時間がなくなりましたから次の機会にしますが、ひとつよろしく、独居老人、それから医療システムをぴしっと完成させるようなシステムをつくっていただきたいと要望しておきます。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○久保亘君 けさ開かれました緊急関係閣僚会議は、その点については、きのう鈴木・イシコフ会談で一応の合意が見られたと考えている線から、さらにそれらの条文を受け入れるかどうかということについても協議をしていこうと、こういうことになっているのですか。この問題について見通しはどういうふうに考えられているんですか。
○説明員(曽根田郁夫君) 要観察地域の指定について渋っているということではございませんで、私どもただいままでに県から報告を受けましたのは、これは数字は先生御承知かと思いますので、あれだと思いますが、たとえば玄米についていいますと、平均〇・五七PPM、最高で一・〇九と、ただし、この場合に、検体が八つ程度でございますので、要観察地域に指定いたしますと、結局これはまあ本年度の公害対策緊急関係予算でいろいろ
それから、この中共核爆発の問題について特に放射能を中心にしていま緊急関係閣僚懇談会が開かれて、もうそろそろ済んでいると私は思うのだが、一体その結果はどうなったのか。これは長官が来られなければ原子力次長かだれかついて行っているはずだが、至急来てその結果を報告してもらいたいと思うので、ひとつ向こうの様子を調べてもらいたい。
木材を買うというようないろいろな面から見まして、日本の貿易をもう少しその方面に伸ばして参りますことは、これは日本の貿易のバランスを改善し、しかもこれらの国はある程度経済的に先進国としての立場を持っておりますし、また豪州は昨年は若干財政危機がございましたけれども、しかし、貿易関係における支払い等の困難な国だと予想するわけには参りませんししますから、そういう意味におきまして、これらの諸国とある程度の緊急関係
政府といたしましては、このような被害に対処するため、直ちに緊急関係事務次官会議を開き、災害状況の把握に努めるとともに、対策を協議いたしましたが、さらに二十五日に内閣に津波災害対策本部を設け、災害の救助及び復旧対策の推進に万全を期しております。
政府といたしましては、このような被害に対処するため、直ちに緊急関係事務次官会議を開き、災害状況の把握に努めるとともに、対策を協議いたしましたが、さらに、二十五日に内閣に津波災害対策本部を設け、災害の救助及び復旧対策の推進に万全を期しておる次第であります。
これは緊急関係が非常に緩和しつつあると思うのであります。ところがその背後にあるアメリカの態度は一体どうかということを検討してみますと、ウォルター・リップマンのように初めからアメリカの台湾政策には無理がある、これを変えなければならぬという議論をする人もあり、またアメリカの政治家の中でもそういう意見をもっておる人がだいぶあると思うのです。
かくのごとく連年打続く災害のために、和歌山県及び市町村は財政的に極度に疲弊しておるのでありまして、これが応急対策並びに原状回復につきましては、緊急関係方面の対策を要望されておるのでありまして、特にこの問題については、小沢建設大臣もはるばるこの和歌山県においでになりまして、実地調査されて来たのでありまするから、およそ建設省におきましても、それぞれ対策を練つておられることと存ずるのでございます。