2012-11-15 第181回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
ですから、所信表明も受けないで緊急質疑でやってきている。言わば参議院は非常な異常状態の中でこの委員会をまた開いてくると。こういうことでありますから、私は、やはりしっかりとした審議をやる。特に二院制の中で、衆議院は解散をされても参議院は残っているんですね。
ですから、所信表明も受けないで緊急質疑でやってきている。言わば参議院は非常な異常状態の中でこの委員会をまた開いてくると。こういうことでありますから、私は、やはりしっかりとした審議をやる。特に二院制の中で、衆議院は解散をされても参議院は残っているんですね。
○村田国務大臣 中曽根総理の御発言は四月十二日の本会議の緊急質疑で私もその場におって承りました。これは日本側が集中豪雨的な輸出を避けるという意図から決定したことが米側に十分に理解されず、市場開放を回避するためではないかと誤解されたという点をとらえて、ミステークと言えばミスであった、こういうふうに発言されているものと私は理解しております。決定自体が誤りであったということではないと理解をしております。
教科書問題は確かに非常に緊迫した情勢の中でお互いが話し合っているわけですが、こういう事態が続き、国会議員に対してこのような右翼によるところの脅迫が続くとすれば、これはきわめて重大な問題でありまして、昨日も本会議において右翼暴力取り締まりの緊急質疑が行われた状態でございますので、この点について警察庁としてはどういう態度をとられようとしておるか、最初に伺いたいと思います。
自来、委員会を開くこと二十一回、その間、国際通貨問題に関する緊急質疑を一日間行なったほか、二日間にわたり公聴会を、また、四日間にわたり分科会を開くなど、終始慎重な審議を重ねてまいりました。 以下、委員会におけるおもな質疑についてその要旨を申し上げます。 まず、国際通貨制度、円問題について申し上げます。
田村委員からペニシリン禍の問題につきまして、緊急質疑をいたしたいとの申し出がございます。案件に追加いたしまして、社会保障制度に関する調査の一環として、ペニシリン禍に関する件を議題とすることに御異議こざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
緊急質疑が出ておりますから、それを許します。穗積七郎君。
まず緊急質疑の通告が北鮮帰国問題、小笠原帰島問題に関し、それぞれ岡田春夫君並びに福田篤泰君からありますので、五分間ずつ許すことにいたします。岡田赤夫君。
○山下義信君 私はこの際、議題外でありますが、先ほどの理事会で御了承をたまわりまして、緊急質疑をいたしたいのでございます。それはけさの新聞に報道せられました森永乳業事件につきます五人委員会の結論が発表に相なっておるのでございます。本委員会におきまして、森永問題を取り上げてきておりますことは周知のことでございます。
○中村委員長 次に国政に関する緊急質疑に入ります。 配置売薬に関する問題につきまして発言を求められておりますから、これを許可いたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
以上をもちまして私の緊急質疑を終るものであります。
これに対して緊急質疑において、その何を確めましたところ、いわゆる法律的暴力もあえて辞せないと、こういうことである。こういう人物です、吉田茂という総理大臣が。これは実に古今未曾有の態度だ。この吉田総理大臣が出した法案、国民金融公庫法案というものは、内容に対しましては、私は、先刻大蔵大臣と質疑をいたしておりまするから、それによつて明らかであります。
次に、ビキニ被爆に関して厚生大臣に対し湯山委員から緊急質疑の通告がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕