1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○清水分科員 いま協会側が改善措置をするような態度をとっているのを見守っている、こういうふうに言われたわけでありますが、これは大臣も、多分新聞報道その他を通じて承知をなすっておられると思いますけれども、たとえば文部省の意を受けて両大学協会が緊急文書を発したわけですけれども、その文書を出す過程では、たとえばしばしば理事長会等が催されている。
○清水分科員 いま協会側が改善措置をするような態度をとっているのを見守っている、こういうふうに言われたわけでありますが、これは大臣も、多分新聞報道その他を通じて承知をなすっておられると思いますけれども、たとえば文部省の意を受けて両大学協会が緊急文書を発したわけですけれども、その文書を出す過程では、たとえばしばしば理事長会等が催されている。
この文書は、昭和四十九年四月二日、関西電力本社の指示に基づいて、京都支店長から全傘下の営業所長あてに出された、政府をだませと命じた緊急文書であります。会合の場所は下請会社の近畿電気工事株式会社、招集の範囲は営業所の外線係長、計画担当者全員であります。 ここにその文書の写しがありますが、政府はこういう事実が行なわれたということを御存じですか。
○政府委員(福田繁君) 宿直、日直の場合の勤務の内容でございますが、たとえば校舎内をいろいろ巡視するとか、あるいは施設、設備、備品等についてこれの保全をはかるとか、あるいは書類の保全をはかるとかというような、そういう仕事から、あるいは緊急文書の接受、電話の接受、それからまた非常事態が発生した場合におきまして緊急の措置をとる準備、その他いろいろな当然学校の運営として付随する各種の仕事があろうかと思います
従いまして、たまたま今までに宿日直等で考えられますことは、たとえば校内の巡視だとか、あるいは施設、設備、備品等の保存、整備、そういう問題もございましょうし、あるいは緊急文書の受付とか、あるいは先ほど申し上げましたような電話の収受、そういうものも場合によってはございましょう。