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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-12 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

それで事業費を決定して本復旧工事を行うということが原則になっておりますが、直轄の部分につきましても、やはり緊急に対応しなければならないというところがあるわけでございまして、これにつきましては、緊急復旧事業という形で、財務省の承認をいただきまして事業実施するという形になっておるわけでございます。

清治真人

2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

政府参考人清治真人君) 二風谷ダムには今回大量の流木が流入しまして、先ほど中川委員からもお話しありましたが、下流洪水災害を未然に防止したという効果はある反面、今お話がありましたように貯水池内にたまって、これがダムの機能を阻害しないようにというようなこともありまして、緊急復旧事業によりまして現在除去作業をしておりまして、ほぼ陸揚げできたような状況になっております。  

清治真人

1999-07-22 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

関谷国務大臣 先生御指摘の新湊川の水害でございますが、これは、阪神・淡路大震災を契機にいたしまして、災害復旧助成事業被災後五年間で実施すべく鋭意努力をしているところでございまして、今、竹村河川局長答弁をいたしましたように、その後、昨年の大蔵大臣との最終的な私の折衝で残りましたその一つでございますが、緊急復旧事業というのがございますが、これで復緊事業を四年間で上流、下流ともきちっと整備をする。

関谷勝嗣

1995-02-01 第132回国会 衆議院 予算委員会 第6号

緊急復旧事業は、全体の十八カ所は、きのう大体全部終了した、こういうふうに考えております。  ちょうどあのときにはスーパー堤防をつくるという姿でやっておりましたので、その土を使って直ちに処理をした、こういう格好でございますので、淀川の問題については、まず安全で、当面の対策は大丈夫、こういうふうに承知しております。

野坂浩賢

1990-10-09 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

それから、直轄区間で狩野川との合流点のところで九月十五日に堤防のり先が決壊をいたしましたけれども、これは緊急復旧事業によりまして対策をもう既に完了させておりますが、いずれにいたしましてもこの水系全体の抜本的改修、これは県の方でも相当真剣に取り組んでいるというふうに私たちも聞いておりますので、しかも流域の開発を考慮に入れた総合的な治水対策を考えているというふうに聞いておりますので、建設省といたしましても

日野峻栄

1975-11-05 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

したがって問題は、当然その激甚災による災害復旧としてこの頭首工緊急復旧事業をやらなきゃならぬ。もう一つは、これにかわる新規頭首工をことしから着工しているわけですから、同じ個所に二つの頭首工、一方は復旧、一方は新規の建設というものが進むわけでして、両方ちゃんとやってもらわなきゃならぬ。

芳賀貢

1974-08-21 第73回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員横手正君) 由比地区につきましては、当面の措置といたしましては、林野庁なり建設省なりで応急対策を講じますとともに、緊急復旧事業にもすでに実施の段階に入っております。先ほども林野庁のほうから御説明申し上げましたように、今年度三億七千万円余りの緊急事業実施いたしつつあります。

横手正

1974-08-21 第73回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員横手正君) まず第一点のほうでございますが、緊急的な応急工事につきましては、林野庁のほうにおかれては緊急復旧事業すでに事業実施に入っておられます。また建設省のほうでも緊急急傾斜対策事業、この事業を進めつつあるわけでございます。したがいまして、当面の措置はこの事業を進める、こういうことになると思います。

横手正

1965-10-20 第50回国会 参議院 決算委員会 第3号

説明員青木義雄君) ただいま大臣から答弁もありましたとおり、災害直後、直ちに緊急復旧事業といたしまして、護岸工事を榎町につきまして約七百メートル、それから久下地区につきまして約四百メートル着工いたしまして、九月の中旬に一応完了いたしました。現在本復旧工事を行なうようにいたしまして、大体十一月の中旬から着工いたしまして、本年度一ぱいに完成をするということにいたしております。

青木義雄

1959-11-13 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

は緊急の事業、その年度限りの九割の助成がついておりまして、今度はそれだけではちょっとほかとつり合いがとれないほど大きな災害を受けておりますから、今回受けました災害緊急治山砂防につきましては、その復旧が済むまで助成を強めていこうということで、まず第一に三分の二の基本的な助成率を従来通りやりまして、それから特に災害激甚であり、緊急な県につきましては特別にその県を定めて、そうしてその砂防治山緊急復旧事業

茅野一男

1948-11-19 第3回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号

先ほど申しましたように、緊急復旧事業は、ほとんど大体完了しております。しかしこの緊急復旧事業といいますのは、たとえて言いますと、電線をいきなり電柱に巻きつけて行くことも應急の復旧工事ですが、そういうことをいつまでもしておくと故障が起りますから、これをちやんとした碍子に結びつけて、しつかりした設備にするために、先ほど私が申しましたような本復旧工事を必要とする。そういうことになつております。

降旗徳弥

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