2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
加えて、昨年の十二月閣議決定されました防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策では老朽化対策が盛り込まれまして、中長期の目標として、令和九年度までに、長寿命化計画を策定済みの全ての都市公園において緊急度の高い老朽化した公園施設の改修等を実施するとされ、老朽化対策の加速化を図ることとしております。 今後も、引き続き都市公園における老朽化対策を着実に進めてまいりたいと存じます。
加えて、昨年の十二月閣議決定されました防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策では老朽化対策が盛り込まれまして、中長期の目標として、令和九年度までに、長寿命化計画を策定済みの全ての都市公園において緊急度の高い老朽化した公園施設の改修等を実施するとされ、老朽化対策の加速化を図ることとしております。 今後も、引き続き都市公園における老朽化対策を着実に進めてまいりたいと存じます。
このような状況の中で緊急度が高いものとも認識をしておりますが、この点について、まず大臣の御所見を伺いたいと思います。
ただ、そうはいっても、市町村は現在様々な大きな緊急度の高い課題を抱えて、正直言って所有者不明土地問題までやっているような場合じゃないというところもたくさんあると思います。 そうした中で、この土地問題について地道な取組を支援をしていくという意味では、まず国がやる、できることというのは、実は国がいろんな仕組みをつくっています、ここ数年、国土交通省が。
政府は、予備費で五十億円の広報費を使っているほか、各種支援の高過ぎる事務費について、これ、何でこんな事務費掛かるのというふうに突っ込むと、必ず、いや、これ広報予算も含んでいますというふうにおっしゃるんですが、ならば、戦略を持った広報を、緊急度の高いターゲットは見えているんです。見えている困窮者たちは目の前にいるんです。
緊急度で言えば、圧倒的に、デジタル庁より危機管理庁や防災庁とも言えるのではないでしょうか。 今では、日本はアジアで一番の感染者を抱える国となっています。
最近では新聞報道などでも、最新のOSバージョン、最新のバージョンのAPIでも、この不具合が発生していたにもかかわらず、COCOAの保守運用業務を受託しているIT会社が緊急度が高くないと判断をして放置をして、今年の二月になってようやく対応に着手したということであります。
この老朽化対策、五年後の達成目標、また中長期的な目標がそれぞれ掲げられているわけでございますけれども、例えば下水道施設、この老朽化対策を見てみますと、最も危険度が高いと言われる緊急度一判定がなされた管路、令和元年度時点で四百キロあるわけですけれども、この四百キロの対策を一〇〇%五年後に終了するという目標が掲げられております。
しかしながら、公共事業の採択ということにつきましては、新規事業採択時評価ということをやった上で行っておりますけれども、この貨幣換算できるBバイCの分析のほかに、地域の活力向上といった貨幣換算が困難な効果であるとか、あるいは、既に事業化されている箇所の進捗状況であるとか、事業の緊急度、関連事業との整合性、そのほか地域の協力体制、過去の災害発生状況、安定的な財源の確保など様々な視点から総合的に評価した上
政府は、ここ数年、十五か月予算という言葉を使っていますが、緊急度に疑問が付くような項目を巧妙に補正予算に入れ込むことを常態化させると言わざるを得ません。将来投資のための予算は、日本の将来を左右する大事な政策のための予算であって、堂々と本予算に計上すべきです。
今回の場合には、国の求める緊急度の方が高いですから、交渉としては若干不利というのかな、受け身の交渉かと思うので、そこに交渉に当たられる方、交渉の内容あるいは契約の内容については守秘義務があるからおっしゃれないということは答弁で承知はしているんですけれども、ただ、どういう方が交渉に当たっているのか、そういう交渉の専門家集団があって、それがしっかりと交渉されているのかについては答弁できるんじゃないのかなと
これは来年度予算も含めてですけれども、補正も例えば災害対策等も入っていますので、コロナに対してどうなのかというところは、後々の検証のためにも、また、やっぱり緊急度、優先度のこの検討のためにも必要ではないかと思っていますが、その五月雨式に出している現状、もちろん今は財政出動だと思いますけれども、ただ、後の検証のためにもきちっと分けるべきだと思いますけれども、今そのような仕組みになっているかどうか、教えてください
国土交通省のその事業の採択基準でございますけれども、御指摘のように、貨幣換算の手法が確立した便益を対象とするものにつきましては費用便益分析、また、地域の活力向上といった貨幣換算が困難な効果、現在事業化されている箇所の進捗状況、事業の緊急度、関連事業との整合、安定的な予算等の確保、そのほか地域の協力体制、過去の災害発生状況など様々な視点から総合的に評価をいたしまして、国土交通省は担当部局が対応方針を判断
それが途絶えているということでありますけれども、全世界的なこのパンデミック、状況でありますけれども、世界的なまだ供給できるところから輸入をしっかり図っていく、そして、その上で、やはり足りないところの中においても、やっぱり優先度、緊急度がありますから、より優先度の高いところに配っていく、そういった全体的なことを一貫してやるというためにおいては、厚労省だけではできないということで、経産省を始め各省のそうした
こうした状況を踏まえますと、今回の調査結果につきましては、前回の調査と比べますと、要介護認定の方の数が増加している中で、全体の申込者数、特に緊急度の高いと思われる在宅からの入所申込者数は減少しているということが言えるかと思います。
そういう意味では、それぞれのオペレーションの中で備蓄の度合いとか緊急度とか、総合的に判断をしながら、それぞれ一つ一つ実態を把握をした上で、また個別に、非常に逼迫しているというような場合については、それぞれ地域との協力をさせていただきながら、特に優先するなどのオペレーションを今組ませていただいているというところが実情でございます。
緊急度が高いところというふうな答弁、先ほどありましたけれども、内閣委員会等々で、厚労、経産、総務省から成るマスクチームで調査をされたというのを聞いておりますが、その結果に基づいて、逼迫度合いや感染拡大の防止などあらゆる考慮をして、そういう視点で配付する順番とか基準というのは決めていらっしゃるのでしょうか。
したがって、納入されたタイミングを持ちながら、より緊急度が高いと思われる都道府県を中心にお配りをさせていただいて、一日も早くこの布製のマスクが届くように対応していきたいと思っています。
今後も、引き続き、観光業を始めとする経済への影響を十分注視し、緊急度に応じて必要な施策を臨機応変に講じるなど、政府一丸となって万全の対応をとっていきます。これとともに、インバウンドの減少など地域経済への影響も既に見られているところから、経済の下支えを図る観点からも、先ほど申し上げた経済対策を着実に実行してまいりたいと考えております。 以上でございます。
引き続いて、観光業を始めとする経済への影響を十分注意して、緊急度に応じまして必要な施策を臨機応変に講じるなど、政府一体となって一丸で万全の対応をとってまいります。
今後とも、引き続き、観光業を始めといたします経済への影響を十分注視し、緊急度に応じて必要な施策を臨機応変に講じるなど、政府一丸となって万全の対応をとっていきます。 これとともに、インバウンドの減少など地域経済への影響も既に見られているところでございます。経済全体の下支えを図る観点から、令和元年度補正予算を迅速かつ着実に実行するなど、経済運営に万全を期してまいるという考えでございます。
この要件も緩和をしておりますので、こういったことを活用していただきながら、まずは対応していきたいというふうに思いますが、いずれにしましても、経済への影響を十分注視して、緊急度に応じて必要な施策を臨機応変に講じるなど、政府一丸となって万全の対応をとっていきたいというふうに考えています。
いずれにしましても、観光業を始めとする経済への影響を十分注視して、緊急度に応じて必要な対策を臨機応変に講じていくなど、万全の対応をとっていきたいというふうに考えております。