2015-04-16 第189回国会 衆議院 総務委員会 第11号
翌日に原子力規制委員会からの抗議を受けたテレビ朝日は、翌十二日、放送緊急対策委員会を開いて、誤りを確認、午後に規制委員会に謝罪文を提出し、夜の番組の中で四分四十秒の時間を割いて訂正とおわびを放送しました。 この問題とテレビ朝日の対応については、BPOの放送倫理検証委員会で審議され、その意見で、局側の対応については迅速で、適切だったと認められると評されています。
翌日に原子力規制委員会からの抗議を受けたテレビ朝日は、翌十二日、放送緊急対策委員会を開いて、誤りを確認、午後に規制委員会に謝罪文を提出し、夜の番組の中で四分四十秒の時間を割いて訂正とおわびを放送しました。 この問題とテレビ朝日の対応については、BPOの放送倫理検証委員会で審議され、その意見で、局側の対応については迅速で、適切だったと認められると評されています。
私どもとしては極めて残念としか言いようがございませんが、この事態が発生した段階で即座に私どもの組織である緊急対策委員会というのを開きまして、これは二年前に発生いたしました福岡放送、北陸放送に続いての不祥事でございますので、前二社に対しましては連盟の会員活動の停止ということを行いましたが、今回は、そのときにアンケートを行いまして不正行為はないかどうか確認しましたところ、そういう事態はないという回答をいただいておりますので
緊急対策委員会のメンバーだと聞いておりますが、TBSではどのようにこの番組一一〇番を視聴者に知らせるお考えでいらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
特にチルドビーフについての疑惑が多いわけで、兵庫県でも、神戸の市議会で、食肉問題緊急対策委員会、これを設置してまで調査をしているわけです。神戸では、神戸市営の食肉卸売市場でただ一つの卸売会社である神戸中央畜産荷受会社の社長が市場内の売買に加わる団体の会長を兼ねている、こういうことが判明して、買参人の資格を取り消しするという措置がとられました。
日本共産党・革新共同は、インフレ・物不足・石油危機緊急対策委員会をつくり、地域住民と共同して、これまでに灯油、洗剤、砂糖その他の物資について売り惜しみや隠匿の事実を突きとめ、全国的に多量の放出を行なわせてまいりました。国会にこのような調査機関ができるならば、より大きな効果をあげることは明らかであります。
その対策といたしまして、専売公社の中に資源問題緊急対策委員会を設けまして、工場の運営はもちろんのこと、その他全般の問題につきまして、全社的に取り組んでおります。 なお、たばこ製造に必要な材料品の確保でございますけれども、これらの材料品を製造しております関係業界も深刻なエネルギー不足に見舞われておりまして、材料品の確保の見通しがつきかねております。
イギリスの新聞なんかでは、石炭は依然としてエネルギーの王者であるということを報じているそうでございますし、また、アメリカで行なわれましたエネルギーの緊急対策委員会の席上におきましても、現在のエネルギー危機脱却の主役は石炭だというふうに言明をしているほどでございますし、また、そのほか西ドイツやフランスなどでも石炭の重要性ということが再認識されて増産体制がとられている。
したがいまして、いまやっておりますことは、LPG緊急対策委員会というのを業界と一緒にやっておりまして、各系列によりまして非常に逼迫している系列と、そうでない元売り系列とございますので、そういう関係のジョイントを非常に強化するとか、それから一番逼迫している方向に重点的に配給するといいますか、計画出荷のようなことを強くやっております。
緊急対策委員会というものは直ちに持たれて、ただいま局長も言われておったようですが、将来これを繰り返さないという対策の方はやっておりますが、調査委員会というものは持たれていない、調査の機関はないのです。労働組合などから、その調査委員会を早く持って組合代表も入れてくれという要求が出ておるようですけれども、それに対する回答もございません。
一九五四年三月に国内におきましては、可燃性織物法緊急対策委員会というものを関係業者の団体五個をもって組織いたしました。これは輸出の関係、生産の関係、また染色加工の関係がこれによって網羅されておる形になっておるわけでございます。
業界の方でもその後緊急対策委員会を設けまして、先週その成案が通産省に提出されました。提出資料は取り急ぎこれを検討している状況でございます。その案によりますと、大体一月一日から今の業界の案を実行することに計画ができておりますので、これと見合いまして、できるだけ早い機会に輸出廃止を解除する方針のもとに、目下その方法等について検討しているような状況でございます。
目下鉄鋼界におきましては緊急対策委員会を設けまして、原料対策、生産対策、輸出対策ということについて案を練っております。原料につきましてはあるいは輸入スクラップの共同買付あるいは共同資金による国内くずの買付とか、あるいはいろいろ国内の共同購入、機械の設置とか、いろいろ案が出ております。
○稲富委員 この間緒方副総理の予算委員会における答弁によりましても、政令は大体水害地緊急対策委員会で基準を出されたので、それに沿うて政令はつくりたいというような御意思を私たち承つておるのであります。今あなたの御答弁を承りましても、そういうことでございます。
このたび政府提出の昭和二十八年六月及び七月の大水害により被害を受けた地方公共団体の起債の特例に関する法律等の一部を改正する法律案に対しまして、三点修正案が出ておるのでありまするが、私の提案いたしましたのは、堆積土砂の排除の法律に、「又は災害地域内に存する農地に水害等のため停滞している政令で定める基準以上の滞水の排除事業」というのを附加しようという修正でありまして、衆議院の水害地緊急対策委員会におきましては
従つてそれらを明確にする機会を持ちたいのであるが、予算委員会との連合審査もできないとあらば、かくかくの点について予算委員会に明確にすることを要望するという立場からの報告と要望をいたしなおそれらに関連いたしまして、本特別委員会の従来まで意思決定或いは決議し政府に申入れた事項、並びに衆議院水害地緊急対策委員会ととつて来た連絡状況、並びに両院の特別委員会の申合せ事項等、それらについて報告をいたした次第でございます
(「その通り」と呼ぶ者あり)殊にこの補正予算の編成過程において、緒方副総理の水害地緊急対策委員会における財源に関するところの発言とい、ものは変つて参りました。
○説明員(山内公猷君) 法律に従いまして、又その後閉会中にありました水害地緊急対策委員会の決議によりまして、融資の斡旋を進めなければならないということによりまして、運輸省といたしましては、できるだけ運輸の開始を早くするように各方面の金融機関に連絡をとつたわけでありまして、そのやりましたことといたしましては、災害が発生いたしましてから直ちに、関係陸運局が窓口になりますものですから、関係陸運局に災害復旧資金
先刻懇談会で御確認願いましたように、明後日午前十時から委員会を開会いたし、午後一時から衆議院水害地緊急対策委員会と合同打合会を開きます。 本日はこれを以て散会いたします。 午後三時三十四分散会
法律は飽くまでこれは適用するというので、こうして今政令についても政府と衆参両院の緊急対策委員会が協議している。その立場からすれば、今のような永岡或いは井上君の言われたような質問は逆なんです。
先ほどの決定に基いて明日衆議院水害地緊急対策委員会と連合打合会ができるよう、早急に連絡をとりまするが、その連合打合会には各大臣が必ず出席するよう、極力本日中に要請しておきたいと存じます。 本日はこれを以て……。
次に先刻懇談会でまとまつたことでございますが、明日の午前十時からの委員会は、成規の手続を以ちまして衆議院水害地緊急対策委員会と連合打合会を開くべく、衆議院側に申入れたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕