1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
栗原俊夫君紹介)(第二九五号) 斗米駅新設に関する請願(山本猛夫君紹介)( 第二九六号) 小本線延長に関する請願(山本猛夫君紹介)( 第二九七号) 鹿児島本線及び日豊本線の輸送力強化に関する 請願(山中貞則君紹介)(第二九八号) 国鉄バス路線新設に関する請願(山本猛夫君紹 介)(第二九九号) 大糸線輸送力増強に関する請願(吉川久衛君紹 介)(第三〇〇号) 中央線輸送力の緊急増強
栗原俊夫君紹介)(第二九五号) 斗米駅新設に関する請願(山本猛夫君紹介)( 第二九六号) 小本線延長に関する請願(山本猛夫君紹介)( 第二九七号) 鹿児島本線及び日豊本線の輸送力強化に関する 請願(山中貞則君紹介)(第二九八号) 国鉄バス路線新設に関する請願(山本猛夫君紹 介)(第二九九号) 大糸線輸送力増強に関する請願(吉川久衛君紹 介)(第三〇〇号) 中央線輸送力の緊急増強
三一番の中央線輸送力を緊急増強に関する請願は、御承知のように中央線は隧道が多いということと、もう一つはいわゆる駅の停車場設備が有効長が短かいという関係で、非常に輸送力の制限を受けております。特にいわゆる中央西線塩尻名古屋、こういう経路になりますと非常に輸送力が落ちているのが現状であります。
鉄道監督局民 営鉄道部監理課 長) 原山 亮三君 運 輸 技 官 (航空局技術部 飛行場課長) 岩田 勝雄君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 本日の会議に付した請願 一 大糸線輸送力増強に関する請願(唐澤俊樹 君紹介)(第四九号) 二 中央線輸送力の緊急増強
法律案 (衆議院提出) (委員長報告) 第三 原水爆実験禁止等に関する請 願(三十二件) (委員長報告) 第四 九州地方の私鉄水害復旧に関 する請願(委員長報告) 第五 豊肥線鉄道ジーゼル化促進に 関する請願(委員長報告) 第六 豊肥線鉄道にジーゼル機関車 運行等の請願(委員長報告) 第七 大糸線鉄道輸送力増強に関す る請願(委員長報告) 第八 中央線鉄道輸送力緊急増強
————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 委員派遣承認申請に関する件 陸運に関する件 請願審査小委員長より報告聴取 請 願 一 大糸線輸送力増強に関する請願(唐澤俊樹 君紹介)(第四九号) 二 中央線輸送力の緊急増強に関する請願(唐 澤俊樹君紹介)(第五〇号) 三 常磐線電化促進に関する請願(加藤高藏君 紹介)(第五一号) 四 山形県左沢
○熊本空港整備に関する請願(第三八 号)(第二一八号)(第四一四号) ○豊肥線鉄道ジーゼル化促進に関する 請願(第三九号) ○智頭、上郡両駅間鉄道敷設促進に関 する請願(第六一号)(第五一一 号) ○信越本線の電車化等に関する請願 (第六二号)(第五一五号) ○特定水域航行令第四条改正に関する 請願(第六三号) ○大糸線鉄道輸送力増強に関する請願 (第七七号) ○中央線鉄道輸送力緊急増強
――――――――――――― 十一月七日 大糸線輸送力増強に関する請願(原茂君紹介) (第二二八号) 中央線輸送力の緊急増強に関する請願(原茂君 紹介)(第二二九号) 磐越東西両線の複線化等に関する請願(高木松 吉君紹介)(第二三号) 智頭、上郡間鉄道敷設促進に関する請願(古井 喜實君紹介)(第二三一号) 同月八日 私鉄、バス等の通学定期券割引率適正化に関す る請願(松平忠久君紹介
運輸事務官 (観光局長) 細田 吉蔵君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道常 務理事 藤井松太朗君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 十一月五日 大糸線輸送力増強に関する請願(唐澤俊樹君紹 介)(第四九号) 中央線輸送力の緊急増強
この点に鑑みまして、本院は昨年二月外航船腹緊急増強に関する決議をいたしまして、政府に対し強く要望し、且つ警告するところがあつたのでありまするが、その後の経緯を見まするに、新船建造に関する資金の確保、外国船の購入促進等に対する政府の努力の跡は、或る程度これを認めることができるのでありまするけれども、この程度の施策を以ちましては到底十分にその成果を収め得たとは言い得ないのでありまして、今にして政府が我が
過ぐる第十回国会におきまして外航船腹緊急増強に関する決議案が上程せられ、満場一致で承認をされるところとなり、政府もこれを率直に認められまして、我が国海運の拡充強化を約束をせられたのであります。ところが今日の船腹の増強施策はどうでありましよう。
第七三 いかおよびいか製品の輸送貨車増車等に関する陳情(委員長報告) 第七四 するめおよびいか塩辛の貨物運賃等級改正に関する陳情(委員長報告) 第七五 三陸沿岸縦貫鉄道完成促進に関する陳情(委員長報告) 第七六 釧路測候所の昇格に関する陳情(委員長報告) 第七七 交通総合開発促進に関する陳情(委員長報告) 第七八 東京港晴海ふ頭緊急整備に関する陳情(委員長報告) 第七九 主要港湾荷役力緊急増強
関するもの請願六件、陳情一件、国鉄のサービス改善に関するもの請願七件、陳情四件、国営バス関係請願二件、国鉄の運賃軽減等に関するもの請願六件、陳情二件、自動車運送事業免許制廃止反対に関するもの請願十九件、陳情二件、港湾施設整備、避難港築造及び航路標識設置に関するもの請願十一件、陳情二件、第七次造船後期建造に関するもの請願三件、日本海浮遊機雷の危険防止に関するもの請願一件、測候所の昇格、主要港湾荷役緊急増強並
陳情第二三号主要港湾荷役力緊急増強に関する陳情、陳情の要旨は内外貨物輸送量の急激な増加にもかかわらず、主要港湾の港湾施設が連合軍に接収せられ、更に戦災その他の原因によつて輸送確保に障害をきたしているため、昭和二十六年三月二日「主要港湾荷役力緊急増強について」の閣議決定を速かに実施されたいというのであります。
第六六〇号) ○青森県深浦避難港修築工事施工に関 する陳情(第五号) ○北海道船泊村金田みさきに航路標識 設置の請願(第四三四号) ○兵庫県家島町大碇および尾崎鼻に燈 台設置の請願(第五九七号) ○第七次船後期建造促進に関する請願 (第六〇二号)(第六四二号)(第 七二八号) ○日本海浮遊機雷に関する請願(第六 八三号) ○釧路測候所の昇格に関する陳情(第 一〇号) ○主要港湾荷役力緊急増強
参議院は過ぐる第十国会におきまして「外航船腹緊急増強に関する決議案」を満場一致を以て決定して、「政府は外航船腹増強に関し資金の確保等必要なる諸方策の急速且つ円滑なる実施に遺憾なきを期すべき」旨を明確に要請したのでありまするが、一方、政府におきましても、当時の林副総理は、「この決議の御趣旨に副いまして最善の努力を盡す決意であります。」と、政府の決意を披瀝せられたのは、諸君御記憶の通りでございます。
○角田委員 私がお尋ねを申し上げない前にお答えがあつて了承したのでありますが、今年の三月の三日に、主要港湾荷役力の緊急増強について予算を計上する。なぜ一体今年度の補正予算でやつておらないか。
本年一月我が参議院は外航船腹の緊急増強に関する決議を行なつて政府を鞭撻いたしたのでありますが、外航船腹は先に連合軍の好意に上りまして着々整備せられ、貨物の定期航路事業はすでに沖繩戰、バンコツク、南米、インド、パキスタン航路の就航が許可せられ、近くはニユーヨーク航路の許可が来る模様であります。
しかもこれに関連いたしまして、国会の両院において、去る二月と思いましたが、外航船腹緊急増強に関する決議案を、われわれは満場一致をもつて賛成いたしておるような建前からいたしまして、この両案につきましては本質的には賛成をしなければならないじやないか、かように考えるわけであります。
○政府委員(黒田靜夫君) 先般の委員会におきまして主要港湾におきまする荷役力の緊急増強につきまして御説明申上げたのでございますが、その節小泉委員、菊川委員、岡田委員から資料の御要求がありまして、その資料を本日作成して持つて参つてお手許に配つておりますので、内容を御説明申上げたいと思います。
又緊急増強を要する点についての理解は十分に持つているつもりでおります。ただ問題がいろいろと次から次へと起つて参ります関係上、これを捌いて行くのになかなか骨を折つておるようなわけでありまして、お話のようにこの問題につきましては研究を進めて参つておるのであります。併し未だ結論は申述べる段階になつておりませんので、只今の御意見、御趣旨を伺いまして、なお研究を進めて行くようにいたしたいと考えております。
先般衆参両院とも外航船腹の緊急増強に関する決議をいたしまして、政府の善処を要望いたしましたことは御承知の通りであります。これは申すまでもなく輸入原材料の輸送を確保する点からいたしましても、又年額二億ドルに達するところの外貨運賃を節約する意味かもいたしましても当然のことでありまして、我が国の自立経済の確立にはこれは基本的な要件であると考えるのであります。
○大池事務総長 外航船腹緊急増強に関する決議案は、共産党は脱けておりましたが、各派一致で出ておりまして、前回の運営委員会でこの次に上程しようということになつております。この決議案の内容は、ただいまお手元に配付いたさせますが、趣旨弁明を坪内八郎君がおやりになることになつておりまして、川島金次君が賛成討論をしたいという申出がございます。
○坪内八郎君 ただいま議題となつておる、自由党、日本社会党、国民民主党、労働者農民党及び農民協同党の各党共同提案にかかる外航船腹緊急増強に関する決議案を、右各党を代表いたしまして御説明申し上げたいと存じます。なお一言つけ加えますが、本決議案は海運議員連盟会員二百名の総意により超党派的に上程されておるものであります。 まず決議案を朗読いたします。
日程第一、外航船腹緊急増強に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。坪内八郎君。 〔坪内八郎君登壇〕
昭和二十六年二月六日(火曜日) 議事日程 第九号 午後一時開議 第一 外航船腹緊急増強に関する決議案(星島二郎君外三百六十九名提出)(委員会審査省略要求事件) 第二 裝締師法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 外航船腹緊急増強に関する決議案(星島二郎君外三百六十九名提出) 日程第二 裝蹄師法の一部を
○議長(佐藤尚武君) 日程第二、外航船腹緊急増強に関する決議案(山縣勝見君外八十六名発議)(委員会審査省略要求事件)を議題といたします。 本決議案につきましては、山縣勝見君外八十六名より委員会審査省略の要求書が提出されております。発議者要求の通り委員会審査を省略し、直ちに本決議案の審議に入ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十六年二月二日(金曜日) 午前十時十五分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第九号 昭和二十六年二月二日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第七日) 第二 外航船腹緊急増強に関する決議案(山縣勝見君外八十六名発議)(委員会審査省略要求事件) ━━━━━━━━━━━━━
○国務大臣(周東英雄君) 船腹緊急増強に関する御決議の趣旨は誠に御尤もであり、最も時宜に適したものと考えます。只今副総理及び大蔵大臣が申上げました通り政府は全力を挙げて関係省協力の下に実現に努力いたしたいと考えます。(拍手)