2015-07-30 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○塚田一郎君 最後に、もう一度総理の決意をお聞きしたいと思いますが、七月二十二日、特別調査委員会一年全拉致被害者を取り戻す緊急国民集会が開かれました。この中で決議が採択をされたわけでありますが、その一文をお読みします。
○塚田一郎君 最後に、もう一度総理の決意をお聞きしたいと思いますが、七月二十二日、特別調査委員会一年全拉致被害者を取り戻す緊急国民集会が開かれました。この中で決議が採択をされたわけでありますが、その一文をお読みします。
あした、十四日には日比谷野外音楽堂で農林水産団体や生協、主婦連などが緊急国民集会を開催するという動きになっております。 そこで、まず先月の日米協議に関連して伺いたいと思います。 四月二十五日に発表された日米共同声明では、重要な課題で前進する道筋を特定したというような記述があります。しかしながら、交渉の状況を伝える報道の内容、これは本当にまちまちでございます。
山岡大臣、九月四日に開かれた拉致被害者の救出を訴える緊急国民集会で、拉致被害者の家族が、娘が拉致されたのは一九八三年ですとおっしゃったのに答えて、それは私の初当選の年だと返事をされたそうでございますが、これも事実ですね。
○山岡国務大臣 日本の中で、多くの方、特に家族会や救う会の皆様の中には、九月四日の緊急国民集会の決議においても、北朝鮮が調査のやり直しの約束をほごにして三年が過ぎたということを理由に全面制裁の発動をすべきだ、こういうことを求めていらっしゃることも承知をしておりますし、十月八日の総理と拉致御家族との面会においても、御家族側から、北朝鮮との実効性のある協議を実現すべく、拉致を理由にした制裁を拉致問題解決
まず、九月四日に、北が調査やり直しを約束しながらそれをほごにした日からちょうど三年が経過をしたということで、緊急国民集会が実は開かれたんですね。山岡大臣も出席されましたので、よく認識されていると思いますけれども。ちょっと気の毒だったのは、当日、猛烈なやじでしたよね。あれは司会の櫻井よしこさんも非常に困惑していましたけれども。 それはともかくとして、まず外務大臣にお聞きしたいと思います。
就任直後の先月四日には、緊急国民集会に出席させていただき、直接、国民の皆様に対し、拉致問題について、より一層の関心を持っていただけるよう訴えてまいりました。また、先月十一日及び今月八日には、拉致被害者の御家族の皆様に総理とともにお会いをいたしました。
就任直後の先月四日には、緊急国民集会に出席させていただき、直接、国民の皆様に対し、拉致問題についてより一層の関心を持っていただけるよう訴えてまいりました。また、先月十一日及び今月八日には、拉致被害者の御家族の皆様に総理とともにお会いをいたしました。
六月十日、緊急国民集会・大行進ということで、「すべての拉致被害者をすぐに返せ! いまこそテロ国家北朝鮮に全面制裁を 緊急国民集会・大行進」というのがなされます。いまだに帰ってこられない拉致被害者の皆様方を一日も早く帰そうということで、国民的には活動を続けておるわけでございます。
たまたま、一昨日ですか、新聞を読んでいましたら、十一月八日に政治改革推進審議会が行われて、細川首相と河野自民党総裁と衆参の国会議員百五十名を集めて、政治改革の実現を求める緊急国民集会を開いた、これは産経新聞そのままでございます。集会では、今国会での政治改革関連法案の成立のため、トップ会談による決着を訴える緊急アピールを採択したと出ております。
昨日、私どもは緊急国民集会というものを開催をいたしまして、細川首相、河野自民党総裁が御出席になり、閣僚の方数名と国会議員が百五十名、また国会議員の代理の方が約四十名、百九十名ぐらいの方々、そして労働界、経済界、学識経験者の人が二千数百名、約三千人の集会をやりました。その際に、細川首相といたしましても、この際に何とか政治改革は実現をしたい、ここでどうしても区切りをつけたい。
先ほどの質問、お答えがなかったんでありますけれども、次に亀井会長にお尋ねをしたいんでありますが、きのうの緊急国民集会で、河野総裁の方から、機が熟せば、条件が整えば、私としてもトップ会談をして決断をしたいというお話がございました。