2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
実は、岸田外務大臣とは同じ広島県選出の議員でございまして、あと、あべ政務官とは、同じといいますか、私が選出の福山市というのは文化圏的には備後圏でございますので、岡山ということでお隣のあべ政務官ということで、本日、お二人にも御質問をさせていただくということで、若干緊張ぎみでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
実は、岸田外務大臣とは同じ広島県選出の議員でございまして、あと、あべ政務官とは、同じといいますか、私が選出の福山市というのは文化圏的には備後圏でございますので、岡山ということでお隣のあべ政務官ということで、本日、お二人にも御質問をさせていただくということで、若干緊張ぎみでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
出足の部分におきまして金メダルが非常に少なかったものですから、ちょっと心配をされたファンの方たちがいて、私たち役員も少し緊張ぎみでありましたけれども、非常に期待を持っていただいている柔道ですね、これは金が少なかったということで大変これから課題を残したというふうに言われておりますけれども、私自身もスポーツをやってきまして、非常に難しいなというふうに思うのは、金メダルの実力を持っていながら金メダルを取るということが
そして、きょうは初質問の機会をいただきまして大変緊張ぎみでございますので、ふなれな点も多々ございますからお聞き苦しい点があろうかと思いますが、どうぞお許しをいただきたいと存じます。 最初に、これは「各委員会所管事項の動向」という衆議院の調査局が出している冊子でありますけれども、経済産業委員会のところを私はめくってみました。
そして、もちろん、我々は数人で入りましたが、若干緊張ぎみで、特に話を交わされることはなかった。しかし、隣り合わせて二人で座っておられた。たしか三、四分、最初のあいさつをし、やりとりをした中で、最初に、私ども、もちろんキム・ヘギョンさんがおられることを初めてそのとき知りましたけれども、あいさつはいたしましたけれども、三、四分でその席を出ていかれた、こういう状況でございました。
初の質問ということで若干駆け足で緊張ぎみに質問させていただきましたけれども、十分なお答えをいただいたものと思っております。今後、日本の経済が世界の中で活躍していくためには、日本の企業の育成、二軸を持って今後も取り組んでいただき、このFTA、EPA、全力を持って進めていただきたいと思っております。 以上をもちまして、質問を終わらせていただきたいと思います。
緊張ぎみで失礼があったらお許しくださいませ。これで私の質問を終わらせていただきます。
国旗・国歌を法制化する、それについて審議するこの特別委員会で質問の機会をいただきましたことを心から感謝申し上げ、いささか緊張ぎみでございますけれども、いろいろとお尋ねしたいと思うわけであります。
きょうは速水日銀総裁に質問させていただくということで若干緊張ぎみでございますけれども、どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。 我が国の経済はまさに危機的状況で、今後どうなっていくのか、いろんな方が見通しを言っておられますし、経済企画庁長官も長官としての見通しをもう既にお述べになっておるわけであります。
のとおり今なお堅調でありますし、いわゆる人手不足感についても、二時ほどの超人手不足という状況からは変わりつつあるとは思いますが、今なお人手不足感というものは引き続き強いものがありますし、有効求人倍率も、ピークに比べれば多少は低くはなりましたが、たしかまだ一・三四くらいの有効求人倍率になっておって、この人手不足というものは、今後を考えました場合にも、労働時間短縮の問題等々もこれあり、これからも引き続き緊張ぎみの
ごく最近の子牛価格の動きにつきまして御指摘ございましたが、御承知のとおり、自由化そのものというのはまだ三年後でございますし、当面の需給につきましてはやや緊張ぎみのところもございます。
しかしながら、そういう中で米を計画的につくっていくというのが水田利用再編対策の趣旨でございますけれども、第二期におきましては不良な気象条件に見舞われたことが災いいたしまして、計回どおりの米が現実にできておらない、こういう状態があるわけでございまして、先ほど来お尋ねのような需給関係が多少緊張ぎみであるということの一つの原因になっているわけでございます。
初めて参考人に出られた方もあろうと思いますので、緊張ぎみかと思いますが、フランクな気持ちで、お尋ねの点について隔意ない御意見をひとつ出していただきたいというように要望しておきます。