2012-08-07 第180回国会 衆議院 環境委員会 第11号
政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 佐藤 敏信君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 佐藤 敏信君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
厚生労働省労働基準局安全衛生部長宮野甚一君、経済産業省大臣官房審議官後藤収君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長糟谷敏秀君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院首席統括安全審査官山本哲也君、中小企業庁次長富田健介君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君、環境省総合環境政策局長白石順一君、環境省総合環境政策局環境保健部長佐藤敏信君、環境省地球環境局長鈴木正規君、環境省水・大気環境局長鷺坂長美君、環境省自然環境局長渡邉綱男君
皆川 芳嗣君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 高原 一郎君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 深野 弘行君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 山崎 篤男君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
両件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省農村振興局長實重重実君、林野庁長官皆川芳嗣君、資源エネルギー庁長官高原一郎君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長深野弘行君、国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君、環境省総合環境政策局長白石順一君及び環境省自然環境局長渡邉綱男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
羽鳥 光彦君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 鈴木 正規君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省農村振興局長實重重実君、林野庁次長沼田正俊君、気象庁長官羽鳥光彦君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君、環境省総合環境政策局長白石順一君、環境省地球環境局長鈴木正規君、環境省水・大気環境局長鷺坂長美君、環境省自然環境局長渡邉綱男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
五嶋 賢二君 外務省アジア大 洋州局長 杉山 晋輔君 農林水産省消費 ・安全局長 高橋 博君 農林水産省食料 産業局長 針原 寿朗君 国土交通省航空 局安全部長 高橋 和弘君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
○政府参考人(渡邉綱男君) 本年六月十二日付けの防衛大臣によりますMV22オスプレイ配備についての回答によりますと、米海兵隊が実施した環境レビューにおきまして、オスプレイの下降気流が自然環境に影響を与える可能性、そしてその影響を軽減する措置が記述をされているところでございます。 環境省といたしましても、野生生物や植生などの自然環境に対する影響について関心を持って注視してまいりたいと思います。
政府参考人 (資源エネルギー庁次長) 今井 尚哉君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院首席統括安全審査官) 山本 哲也君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
内閣官房内閣審議官後藤収君、内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室長森本英香君、農林水産省農村振興局長實重重実君、林野庁長官皆川芳嗣君、経済産業省大臣官房審議官後藤収君、資源エネルギー庁次長今井尚哉君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院首席統括安全審査官山本哲也君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君、環境省地球環境局長鈴木正規君、環境省水・大気環境局長鷺坂長美君、環境省自然環境局長渡邉綱男君
西藤 公司君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 深野 弘行君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 川本正一郎君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官有松育子君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長深野弘行君、国土交通省住宅局長川本正一郎君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君、環境省水・大気環境局長鷺坂長美君及び環境省自然環境局長渡邉綱男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
安全審査官 山本 哲也君 環境大臣官房長 谷津龍太郎君 環境大臣官房審 議官 奥主 喜美君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 伊藤 哲夫君 環境省総合環境 政策局長 白石 順一君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
環境省総合環境 政策局長 白石 順一君 環境省総合環境 政策局環境保健 部長 佐藤 敏信君 環境省地球環境 局長 鈴木 正規君 環境省水・大気 環境局長 鷺坂 長美君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
○政府参考人(渡邉綱男君) 桜島につきましては、霧島錦江湾国立公園ということで国立公園として指定をされております。 この国立公園の特別地域内におきまして、お尋ねのありました砂防ダムなどの工作物を設置する場合には環境大臣への協議が必要となっております。砂防ダムあるいは治山ダムは国土保全、災害防止のために非常に公共性が高い施設ということであります。
○政府参考人(渡邉綱男君) 環境省におきましては、屋久島国立公園におきますヤクシカの食害防止対策ということで、平成二十一年度から、ヤクシカの捕獲によります生息密度の管理、あるいは植生保護柵の設置によります絶滅危惧植物の保護などの対策を試験的に実施してきたところでございます。
○政府参考人(渡邉綱男君) ただいま政務官から通知の内容について御説明しましたとおり、今回、第二種そして第三種特別地域におきまして、区域の外から傾斜掘削、斜め掘りを認めるということに加えて、自然環境の保全と地熱開発の調和が図られる優良事例の形成の検証をしていく、そのための具体的な案件、具体的な対象地域を選択することとしていきたいというふうに思っています。
○政府参考人(渡邉綱男君) 国立公園につきましては、国が指定をし、保護をしていくということが国際標準となっております。州の権限が強い連邦制の国でありますアメリカ等におきましても、国立公園は連邦政府の出先機関であります国立公園管理事務所が管理をしているという状況でございます。 また、世界遺産条約におきましては、自国の世界遺産を保護して将来の世代へ伝えることが締約国の義務とされております。
○政府参考人(渡邉綱男君) 国立公園につきましては、我が国を代表するとともに、世界的にも誇り得る傑出した自然の風景地を保護し、国民がその自然と触れ合うことを推進するための制度でございます。自然公園法に基づいて環境大臣が指定をし、自らその保護管理の責任を果たしているものでございます。現在、全国で三十の国立公園が指定をされていて、国土面積の約五・五%を占めております。
○政府参考人(渡邉綱男君) 鳥獣によります被害対策につきましては、生息環境の管理、そして被害の防除対策、そして捕獲による個体数の管理、この三つの取組を総合的に実施していくことが大変重要だというふうに考えております。また、議員御指摘のとおり、捕獲した鳥獣を積極的に有効活用していくということがやはり重要な課題というふうに考えております。
○政府参考人(渡邉綱男君) まず、私たちとして非常に重要なことは、今の鹿やイノシシの数を減らしていくことをしないと、この今動物と人の人間活動のバランスが壊れかけているところが課題が解決できない、まずは数を減らしていくことが重要だというふうに考えています。
○政府参考人(渡邉綱男君) 実際、かなり広い範囲について囲って、その中で鹿なりイノシシは繁殖もしていきます。数も増えていきます。そうしたときに、その囲われた中での森林の状況が荒れてしまうことをどう管理していくか、そういった点についても課題が出てくるのではないかなというふうに考えております。
関 荘一郎君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 鈴木 正規君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 鷺坂 長美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
本件調査のため、本日、政府参考人として環境省大臣官房審議官関荘一郎君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君、環境省総合環境政策局長白石順一君、環境省地球環境局長鈴木正規君、環境省水・大気環境局長鷺坂長美君、環境省自然環境局長渡邉綱男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高原 一郎君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 安藤 久佳君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 深野 弘行君 政府参考人 (中小企業庁次長) 宮川 正君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
日原 洋文君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 白石 順一君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 佐藤 敏信君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 鈴木 正規君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
新原 浩朗君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 糟谷 敏秀君 環境大臣官房長 谷津龍太郎君 環境省総合環境 政策局長 白石 順一君 環境省地球環境 局長 鈴木 正規君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
○政府参考人(渡邉綱男君) 二つの国立公園の例を説明申し上げます。 平成七年に東京都が小笠原国立公園内の兄島に空港の建設を計画いたしました。兄島は世界的にも貴重な生態系を有していることから、環境庁が都に対して、兄島以外の島において建設予定地を選定するように指導をし、その結果、兄島での空港建設は中止となりました。
環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 伊藤 哲夫君 環境省総合環境 政策局長 白石 順一君 環境省地球環境 局長 鈴木 正規君 環境省水・大気 環境局長 鷺坂 長美君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
事務局側 第一特別調査室 長 宇佐美正行君 政府参考人 内閣府政策統括 官 清水 治君 内閣府沖縄振興 局長 竹澤 正明君 内閣府北方対策 本部審議官 幸田 徳之君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
○政府参考人(渡邉綱男君) 来年六月に開催予定でありますラムサール条約の第十一回締約国会議に向けまして、現在国別報告書の作成中の段階でございます。 御指摘の記述についてですけれども、この報告書案におきまして、ラムサール条約湿地に登録されていない国際的に重要な湿地の状況に関する問いに対するもので、生態学的特徴の部分的な喪失が懸念されている事例として泡瀬干潟に言及しているものでございます。
○政府参考人(渡邉綱男君) 今回選定しました百七十二の潜在候補地の中で、具体的な埋立計画の進行がされているというので私たちが把握したのは泡瀬干潟でございます。
○政府参考人(渡邉綱男君) ただいま御説明がありました農林業への深刻な被害に加えまして、希少植物などの生態系への被害、あるいは生活環境への被害についても重大な問題になっているというふうに考えております。そういう実態を受けて、有害鳥獣捕獲の強化を進めていくことが大変重要な課題というふうにとらえております。
部長 三浦 公嗣君 農林水産省消費 ・安全局長 高橋 博君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 糟谷 敏秀君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 佐々木 基君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
○政府参考人(渡邉綱男君) ゼニガタアザラシに関しましては、近年、サケの食害が増加をしております。そういった食害の増加を受けまして、環境省におきましても、水産業との共存、これに向けまして、平成二十二年度から襟裳地域におきましてゼニガタアザラシの生息状況、そして漁業被害の実態を把握するための調査を実施しております。
環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 伊藤 哲夫君 環境省総合環境 政策局長 白石 順一君 環境省地球環境 局長 鈴木 正規君 環境省水・大気 環境局長 鷺坂 長美君 環境省自然環境 局長 渡邉 綱男君
(警察庁長官官房長) 金高 雅仁君 政府参考人 (消防庁国民保護・防災部長) 佐々木克樹君 政府参考人 (文化庁次長) 吉田 大輔君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 山崎 史郎君 政府参考人 (林野庁次長) 沼田 正俊君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 渡邉 綱男君
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長金高雅仁君、消防庁国民保護・防災部長佐々木克樹君、文化庁次長吉田大輔君、厚生労働省社会・援護局長山崎史郎君、林野庁次長沼田正俊君及び環境省自然環境局長渡邉綱男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕