2013-05-08 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
○綱島参考人 御意見ありがとうございました。 私としては、とにかく被災者が一日も早く復旧すること、これが、ある面では日本の国の安心につながっていくのではないか。あれだけの大きな、経験したことのないような地震、津波の中で地元被災者が立ち上がったという事実が、何よりも日本国全体の励みになっていくのではないか。私たちはそういう気持ちで国にお願いしたり、我々独自でも運動したりしております。
○綱島参考人 御意見ありがとうございました。 私としては、とにかく被災者が一日も早く復旧すること、これが、ある面では日本の国の安心につながっていくのではないか。あれだけの大きな、経験したことのないような地震、津波の中で地元被災者が立ち上がったという事実が、何よりも日本国全体の励みになっていくのではないか。私たちはそういう気持ちで国にお願いしたり、我々独自でも運動したりしております。
次に、水産特区の問題について、須能参考人と綱島参考人に伺いたいなと思っています。 須能さんがおっしゃったように、漁協の独占について、言葉の暴力という指摘がありました。私も本当にそう思っているんですね。なぜそうなっているかということの歴史的な経過がちゃんとあって、資源管理や浜の秩序のために必要なものなんだということがあったと思うんですね。
次に、綱島参考人にお願いいたします。
○石井(一)委員長代理 この際、綱島参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 本日はこの程度にとどめ、次回は明後十二日金曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
○綱島参考人 お答え申し上げます。 日本赤十字社といたしましては、先ほど外務省から御答弁ございましたように、安否調査の依頼を行っております。お尋ねの救恤品の点でございますが、現在文通あるいは小包の発送等々ができることになっておりまして、赤十字社自体といたしまして、特別にそういうものを送ろうあるいは送る、そういうことをしたことはございません。
○綱島参考人 お答え申し上げます。 残念ながら、いままで照会いたしました件につきまして、北朝鮮の赤十字会から返答はございません。
この間ある参考人が、弁護士さんですけれども、綱島参考人がここへ御出席になったときには、立川研究所の問題なんかほとんど御存じなかったんです。
○綱島参考人 ございません。
○坂本委員長 綱島参考人。
○綱島参考人 いいえ。
○綱島参考人 そうです。
○綱島参考人 そうです。
○綱島参考人 そうです。