2000-03-10 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
ただ、先ほども申し上げましたように、平成十一年度の実績は六万七千TEUということでございますので、現時点では、簡易な救済措置、綱取り用の施設、そういったものを設けることによって、一バースを有効に活用して二隻の船にも対応するというようなことも含めて検討していってはどうかというふうに考えている次第でございます。
ただ、先ほども申し上げましたように、平成十一年度の実績は六万七千TEUということでございますので、現時点では、簡易な救済措置、綱取り用の施設、そういったものを設けることによって、一バースを有効に活用して二隻の船にも対応するというようなことも含めて検討していってはどうかというふうに考えている次第でございます。