2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。本日も、大変貴重な機会、ありがとうございます。 早速でございます。コロナの初期診療についてお伺いしたいと思います。 新型コロナ、以前よりは早い段階で診察は受けられる、そして、検査によって診断も受けられるようにはなってきているわけです。しかしながら、その後が非常に多く問題をはらんでいるんじゃないかと考えております。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。本日も、大変貴重な機会、ありがとうございます。 早速でございます。コロナの初期診療についてお伺いしたいと思います。 新型コロナ、以前よりは早い段階で診察は受けられる、そして、検査によって診断も受けられるようにはなってきているわけです。しかしながら、その後が非常に多く問題をはらんでいるんじゃないかと考えております。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日は、大変貴重な機会、ありがとうございます。 本日、大きく分けて三つ質問をさせていただきます。 時間の関係で順番を変えまして、三つ目に予定しておりました高次脳機能障害の児童生徒について先にお伺いしたいと思います。 余り知られていない疾患でございますけれども、高次脳機能障害、資料8を御覧ください。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和元年度決算の是認に反対、令和元年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、令和元年度国有財産無償貸付状況総計算書の是認に反対、そして、内閣に対する警告決議案には賛成の立場で討論をいたします。 行政の無駄や不正が後を絶ちません。
本件につきましては、河村建夫君外六名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案の起草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。河村建夫君。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 河野大臣、立ったままで結構です。私も経験がありますので、お気持ちはよく分かります。 まず、ちょっと今質疑を聞いていまして、ああ、大事なポイントだなと思ったのが、ワクチン接種のフェーズが変わりつつあるということですね。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 リニア計画は着実に進めていくべきであると思いますので、一言加えておきたいと思います。 今回の一連の調査については、もう国会で取り上げる必要もないかなというぐらいの気持ちでおりましたが、若干、私でさえ、ちょっとなと思うところが幾つかあるので、五月雨式に伺っていきますので、端的に答えていってください。
ただ、日本維新の会としては、やはりこの分野、情報通信分野のむしろその未来をどうつくっていくかと考えたときに、こういう原さんが提唱するような、デジタル庁もできるんだから、総務省も一回解体するぐらいの気持ちで、この分野の政策、役所、行政の枠組みをつくり直していくべきであるとお訴えをして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。 新型コロナがここまではやる前は私も結構講演を頼まれることがありまして、それで、その会場で最初のつかみでですね、つかみで、今、日本は亡くなる人が増えていると思う方、手を挙げてくださいと、ぱあっと会場から手が挙がるわけですね。今亡くなる方が減っていると思う方、手を挙げてくださいと、手挙げるんですけど、大体これ半々なんです。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 まず最初に、ワクチンから質問させていただきたいと思います。 ワクチンの有効期限についてでありますけれども、公的接種に使われていますファイザー製のワクチンでありますが、これ、ファイザー製のワクチンの有効期限というのは製造年月日から半年ということになっております。
○室井邦彦君 維新の会の室井でございます。 早速質問に入らせていただきます。 最初に、まず大臣のお考え、また見解についてお聞きをしたいと思っております。質問内容は、まず、コロナ禍における都市集積の重要度についてお伺いしたいと、このように思っております。
○青木愛君 私は、ただいま可決されました水循環基本法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。 ちょっと法案の前に、オリンピック全体のことについて丸川大臣にお聞きしたいと思うんですが、開催までいよいよ五十日を切りました。
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。 私は、今日も教科書の問題、教科書検定についてお尋ねしていきたいと思います。 四月に我が党の馬場幹事長が提出した政府に対する質問主意書の答弁書で、さきの大戦中に行われた朝鮮半島から日本本土への労働者動員について、強制連行、強制労働と表現することが不適切であるということを政府は初めて明らかにしたんですね。
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。 報告書を読まさせていただきました。簡潔には書かれていると思いますが、分かりやすくは書いていないという感想を持ちました。内容は複雑ですので、長年の慣例に精通していない者におきましては非常に分かりにくい。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 私も、先ほどの徳永委員と同じく、まず、福島県で出た除染土壌を運び入れる中間貯蔵施設のJESCO法の附帯決議に基づく環境省の報告に対しての質問をしたいと思います。 今日も理事会で説明をしていただいたんですが、一週間前に指摘したことをきちんと考えて検討していただいたことは本当に有り難かったと思いますし、よく分かったと思います。
○逢沢一郎君 私は、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりましたミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。(拍手) 案文の朗読をもちまして趣旨の説明に代えさせていただきます。
○礒崎哲史君 私は、ただいま可決されました産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び碧水会の各派並びに各派に属しない議員安達澄君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
明治維新以来、残念ながら我が国は成功体験にとらわれる癖があって、敗戦を経ても、なぜ戦争になってしまったかという原因追及はしても、なぜ負けたかの原因追及はほとんどしてこなかったのがこの七十六年間でありますから、その成功体験をとらわれずに生かすということができていないということは非常にあると思うんです。したがって、大臣からそのお考えいただいたのは非常に意を強くします。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨七日、逢沢一郎君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの六会派共同提案によるミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。 本日は、重要土地等調査法案について質問をさせていただきたいと思います。 〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 まず初めに、先日の内閣委員会でも申し上げたことでございますけれども、今、中国の海警局の船が本当にこの我が国の領土の尖閣諸島周辺の接続水域、それから領海への侵入を繰り返しております。
以上、いろいろと今日質問をさせていただきましたが、この国土の保全を考えた場合には、やはりこの森林法での外国人の所有を制限していないのかですとか、水源を取られていることを国は認識しているのかとか、いろいろな問題、まだ多々ございますけれども、政府に問いたい部分はありますが、ちょっと今回はもう間もなく時間が来てしまいますので今日は質問はこれにて終わりたいと思いますけれども、日本維新の会は、六月の二日、国民民主党
○高木かおり君 再質問させていただきますが、行政代執行はあくまで本人に代わって行うことですので、排除するだけを意味していて、その土地の利用権までを国が取得するには、我が日本維新の会が主張している、附帯の十四に加えていただいたんですが、この収用することが本法案の趣旨とも合致するんではないかと、本法の第九条を確実に実行するためにはそういった考えはいかがなものかと、その政府の見解を問いたいと思います。
○川崎委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、岩屋毅君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。山尾志桜里君。
このことについては、我々日本維新の会はずっとこのことを求めてまいったわけでありますが、今この足下の経済状況は大変厳しいものがございます。 総務省の労働力調査、これ四月のものによると、昨年のそれと比べると五十一万人も就業者は少なくなってきている。また、パートやアルバイトなどの非正規の雇用者は七十四万人減ったと言われております。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 この委員会は、令和元年度決算の締めくくり総括ということですので、まず決算に関連して一つお聞きをしたいと思います。(資料提示) それは、この独立行政法人の繰越欠損金に関してであります。
私ども日本維新の会はどこの党よりも早く、この新型コロナに関しては去年の一月二十三日に対策本部を立ち上げました。そして、二月の三日に第一弾の提言を出して、これまで七回にわたって総理等にこの提言を出してまいりました。
○宮沢由佳君 私は、ただいま可決されました消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 今日二回目の質疑ということで、前回の積み残しの質疑と、前回の答弁いただいたんですけれどもちょっとあやふやなところもありますので、その辺をはっきりとさせていきたいというふうに思います。
本件につきましては、野田聖子さん外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党及び日本維新の会・無所属の会の五派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。荒井聰君。
○とかしき委員長 この際、大岡敏孝君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの六会派共同提案による中小事業主等の労働災害等に関する共済制度の確立等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。山井和則君。
○とかしき委員長 この際、大岡敏孝君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの六派共同提案による医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。高木美智代さん。
○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。 本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 前回の瀬戸内法の審議の際に質問できなかった質問も本日はさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 五月三十日はごみゼロの日でした。明日、六月五日は環境の日で、そして六月八日は世界海洋デーです。
まず、日本維新の会の提出法案と本法案の比較等について御質問いただきました。 日本維新の会が、平成二十八年以降、累次にわたり安全保障上重要な土地等の取引規制に関する法案を提出されていることは承知しております。 日本維新の会の法案は、今般の法案に先立ち、安全保障の観点から土地等を管理する法的枠組みを導入しようとするものであり、このことは私として大変意欲的な取組であると認識しております。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案について、小此木大臣に質問します。 自衛隊や海上保安庁の施設、原発など重要インフラ施設の周辺や国境離島といった安全保障上重要な土地を敵対的な国家や勢力等から守ることは、世界では当たり前のことです。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本維新の会の柴田委員より反対の旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────