2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。 災害対策特別委員会におきまして質問の時間をいただき、ありがとうございます。 令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。
○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。 災害対策特別委員会におきまして質問の時間をいただき、ありがとうございます。 令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。 私は、今日、東京五輪、オリパラ開催に向けて、ちょうど予定どおり延期開催されれば一年前ですので、しっかりと、国民の皆さんも相当不満や疑問、不安をお持ちだと思いますので、この件について質問していきたいと思います。 橋本大臣、ありがとうございます。お忙しいと思います。
○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 熊本を中心とする令和二年豪雨災害及び新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様、罹患された皆様にも心からお見舞いを申し上げます。 これから台風シーズンもやってまいります。
本日は、新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議を行うこととし、質疑は、西村国務大臣及び三名の参考人の方々の常時出席の下、往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十六分、立憲・国民.新緑風会・社民八十四分、公明党二十四分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすることとし、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 まず、豪雨被害や新型コロナで亡くなられた方に哀悼の意をささげます。そして、被災や罹患された方に心からお見舞いを申し上げます。 我々日本維新の会は、党として、今回のコロナ対策で配られた特別定額給付金十万円を全ての市町村議員が集め、全員から集めて、それを状況が厳しい方に行き渡るようにしていて、少しでも役立てていただければというふうに思っております。
○杉本委員 日本維新の会の杉本和巳です。 時間が十分しかないので、端的にお願いしたいと思います。 まず、七月豪雨そして新型コロナで亡くなられた方々に心から御冥福をお祈りしたいと思います。また、被災あるいは罹患されている方々にお見舞いを申し上げます。
○西村国務大臣 これまでも、維新の皆様方から大変貴重な御提案、御提言もいただいてきております。特に、まさに知事がいろいろな措置をとるときになかなか強制力を持てないというところ、悩みも伺ってきておりますし、私自身も、何か実施をするときに、やはり強制力を持った形のものができないのか、これまでも悩んできたところであります。
○棚橋委員長 藤野君、申しわけないんですが、維新さんの時間が来ておりますので。
○田村智子君 さっきの維新の方の質問では、あたかも政府も認めているのかと思いましたけれども、まだこれから慎重に検討なんでしょうか。 感染の確率が低い方のところは、確かに、尾身会長も指摘されているんですけれども、偽陽性や偽陰性が陽性判断を上回って出てしまうので、これは私も慎重な検討が必要だと思います。しかし、感染確率が高い場合は自治体が既にやっているんですよ。
私の日本維新の会の方では、さきの国会に公文書院の設置等による公文書管理適正化推進法案というのを提出させていただきました。近年、やはりこの行政文書の管理をめぐって問題が多く発生しているということもあります。
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。 まず初めに、先般からございます全国的に激しい豪雨によってお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈りしますとともに、また災害に遭われた皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 早速でございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策について伺ってまいりたいと思います。
○浅田均君 日本維新の会、浅田均でございます。 私もイージス・アショアの配備停止についてお伺いしていきたいと思っておりますけれども、今まで議論がされておりますように、このイージス・アショアの配備というのは北朝鮮の核・ミサイル開発と密接に関連して決定されたことでございます。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 バッター表をごらんいただきたいと思いますが、当初、一議席しか違わない共産党と私の質疑時間、二十分と十分と割り振られていまして、内閣委員会ってすごいなと思って、ちょっとおかしいということを申し上げたら、三分追加をいただきまして、野党理事の皆様には、寛大なる御配慮、感謝を申し上げたいと思います。
○足立委員 日本維新の会は、二月三日から、当然法律改正が必要だから二月三日から、政府、与党、野党、もちろん、今、連絡会議みたいなものができていますが、余り機能していません。
○串田委員 日本維新の会の串田誠一でございます。 今、この豪雨災害で救助に当たられている自衛隊の方々には大変感謝を申し上げたいと思います。
私は、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による「防衛省の経理」に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 「防衛省の経理」に関する決議(案) 内閣は、本決議を踏まえ、適切な措置を講じ、「平成三十年度決算審査措置要求決議」と併せて、その結果を参議院決算委員会に報告すべきである。
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 新型コロナウイルスの件なんですけれども、先ほどから出ているように、東京都での新規感染者、これが五十人を超える日が続いて高止まりをしているということが問題だと思います。六月二十六日、五十四人でした。そこから連続して、五十七人、六十人、五十八人、五十四人、七月一日で六十七人、合計三百四十人という。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 今日は閉会中審査ということでありますので、新型コロナの対応について質問させていただきたいと思います。 昨日の感染者数が、東京では六十七人、大阪でもちょっと増えまして十人ということでありました。
○藤田委員 日本維新の会の藤田文武でございます。 きょうは十五分しかありませんので、ちゃっちゃっと行きたいんですが。 冒頭、今、宮本先生から厚労省の働き方の話があって、私もこれは結構注目して質疑でもやったんですけれども、まずは感謝を申し上げたいとともに、業務量が非常に多いことは業務効率化も含めて対策を打っていただきたいんですが、私たち、自分事としてどちらかというと受けとめたいなと。
○石井章君 日本維新の会、石井章です。 閉会中の審査の経済産業に関する基本的なものについて御質問いたします。 実は昨日、IMFの発表がありまして、四月の発表の段階ではマイナス成長三%ということでありましたが、昨日の数字ですと四・九に上がっていまして、そのうち日本がマイナス五・八%、米国に至ってはマイナス八%ということで、イギリスはもっとその大変な数字が上がっていますが。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日は、貴重な質問の機会をありがとうございます。 早速です。きょうの議論を私は聞いていまして、非常に悲しくなりました。なぜかというと、最初のころ、与党議員の方が例の持続化給付金のことを質問されて、これだけの大量のものを一カ月足らずの間にかなり配れたんだからこれはすばらしいことじゃないか、こう言われております。
○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。 本日は決算委員会ということで、特にこの通常国会の新型コロナ対策、これをもう一度振り返ってみて、またこれからの対策にも是非役立てていただきたいというふうに思っております。 まず、今、私の地元の大阪でも、大阪府庁に専門家の方に集まっていただきまして、今回の対策についての検証ということをスタートしております。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 今日は、決算委員会で、まず会計検査院のことについてまずは質問させていただきたいと思います。 会計検査院の役割というのは、私は非常に大事な役割を担っていただいているというふうに思っております。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 防衛関連企業へのサイバー攻撃対策及び防衛省の情報管理について何点か質問させていただきたいと思います。 本年三月十日に、私は委員会で、三菱電機へのサイバー攻撃問題についてお聞かせをいただきました。防衛装備庁はそのときに、安全保障上の影響については精査中であるという答弁でありました。
○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸でございます。 本日は、大変貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。 早速です。先ほど来、質問を聞かせていただいておりまして、私も沖縄の産業政策に関してまずお聞きしたいと思っております。 屋良委員と大臣のやりとり、製造業をめぐって非常に現実的な話をされておりまして、大変勉強になりました。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、党を代表して、平成三十年度決算の是認に反対、平成三十年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、平成三十年度国有財産無償貸付状況総計算書の是認に反対、一方、平成三十年度一般会計予備費二件、内閣に対する警告決議案には賛成の立場で討論いたします。 決算等に反対する第一の理由は、税金の無駄遣いや不適切な会計処理が一向に後を絶たない点であります。
○東徹君 日本維新の会の東徹です。 参議院憲法審査会会長林芳正君不信任動議につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。 平成三十年二月以来、参議院憲法審査会が開催されていないという異常事態が続いております。その責任は、ただ憲法審査会会長にだけ責任があるということではないということは重々承知の上であります。
○松沢成文君 ただいま議題となりました憲法審査会会長林芳正君不信任動議について、日本維新の会を代表して、提出者としてその趣旨を説明いたします。 言論の府として、良識の府として、国民に開かれた議論が求められている参議院憲法審査会が、平成三十年二月以来、何と二年四か月近く実質的に開催されておりません。
○串田委員 日本維新の会の串田誠一です。 イージス・アショアの件に関しては、質問通告後だったものですから、大変驚いてはいるんですけれども、その政治決断に関して私は高く評価をしたいと思っています。ブースターが演習外に落下するおそれがあるということで、ちゅうちょなく見直しをするという決断というのは、私は非常に大事なことなんだろうと思っています。 一方で、懸念もあります。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。 このドローンの法案、本当に期待をしてというか、これについていろんなことを考えておりましたら、オウムのサリンの、また暴力団事件のラジコンの飛行機をあるところにぶつけたり、いろんな過去、そして、先ほども話出ましたけれども官邸。
○浜口誠君 私は、ただいま可決されました無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。