2017-04-25 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
そこで、今回、この都市公園の維持修理の基準の法令化というようなこともされておるようでございますけれども、この遊具の問題についてどのようにお考えになっているのか、非常にこれは重要な問題でございますので、お答えいただきたいと思います。
そこで、今回、この都市公園の維持修理の基準の法令化というようなこともされておるようでございますけれども、この遊具の問題についてどのようにお考えになっているのか、非常にこれは重要な問題でございますので、お答えいただきたいと思います。
まさにデフレの時代、長い間に設備投資の更新とか維持、修理自体もなかなかできていない設備がいろいろあることは確かでありますし、またこういう状況の中で新しい分野に入っていっていただくことも大事でありまして、やはり投資を増やす知恵を少し我々出していかなければいけない、そして、それが将来の日本経済の更なる活性化につながっていくようにしていかなければいけないというふうに思っております。
老朽化対策やメンテナンス、修繕、維持更新、こうしたことは今老朽化が進む中で極めて重要でありますけれども、よく地元を熟知した業者が、言わば大学病院ではなくて町医者として自分たちはよく分かっていて、しっかりこれを維持、修理、点検というものをしていくんだという仕事をしていただく、そこには使命感と地元への愛情と愛着というものがあって、魂のこもった、また誇りある仕事ができると思います。
町家は、維持修理費の負担も重いが、都市部で地価が高いだけに、資産課税が古都の景観保全の上で長く課題になってきた。 門川大作京都市長は、全国一律の相続税では、どんどん売らざるを得ないと危機感を口にする。京都市と京都府は昨年、適切な管理を条件とした京町家に対する相続税の納税猶予措置や、市民が残したい建物や庭園は文化財に準じて相続税や固定資産税を優遇するように国に要望した。
○国務大臣(太田昭宏君) どれだけ維持、修理、修繕に掛かるかというのは、本当に悩ましいところだと思いますが、これまず調べなくては話になりませんから、まさに私は国土のメンテナンス元年というのが今年だと、こう思っておりますけれども、そこの調査研究ということをやって全体的な推計というのがどれぐらいかということをできるだけ、これで完璧というわけにはいかないんですけれども、一つのめどを立てるということが必要だと
また、自民党の税調会長は、自動車重量税を道路の維持修理に主に使いたいとの発言を先日なさいました。これでは、総理が幾ら一般財源だと強弁なさっても、実際には道路特定財源の復活にほかならないではないですか。
雇用の維持、創出、また景気・経済対策という観点から、社会資本ストックの総点検、維持修理ですね、修繕工事につきましてどのような御見解をお持ちか、お伺いしたいと思います。
要するに、防衛省と企業というのは、元々一緒に知恵を出し合って開発し量産をお願いし、かつ、運用段階では維持修理を担当していただいているわけですから、これは単なる発注者、受注者という関係以上の密接不可分な関係だと、こういうふうに言われるんですね。
そういう中で、この再建計画の中で、維持修理、公営住宅についても経費は最小限とされますけれども、そのための必要な枠、これは確保させていただいておりますので、可能な限りそうしたことを、枠を使いながら、安定して公営住宅に住み続けられる、このことも可能だというふうに思います。 それと、小学校のお話ありました。確かに、今七校で、生徒の数は四百数十人なんです。
よく説明を受けると、装備品を、単に開発、生産という側面からだけではなくて、研究開発から調達、運用、維持、修理、そして廃棄まで、ライフサイクルのコスト全体を見据えて調達をしていこう、こういうことだろうと思うんです。
例えば、主要な装備品の新規導入に際しては、装備品の購入経費のみならず、今後見込まれる維持修理等に要する経費の見積り等を明らかにすることが大事であるし、今言った各段階においてそれらの見積りと実績の具体的なフォローアップをしていくことが大事だと思っております。 例えば、戦闘機とか飛行機の場合は、どうしてもその発車時に相当な燃料の使用量が生まれる。
○若井委員 先ほどの伝でいきまして、地方の道路関係予算、新設のものと維持修理の比率等について、数字があれば教えていただきたい。
それから、軸部には手をつけないで、屋根とか壁とか塗装等の補修を行ういわゆる維持修理、これもおおむね三十年から六十年の間で繰り返されるということが適当かと存じております。
マンションの建替えが検討されて、そしてそれに当たりましては、建物の老朽化の程度を把握した上で、維持修理を続けた場合との比較、それに関する的確な情報に基づきまして、区分所有者間で十分な論議が行われた上で判断されることが重要であるというのは今おっしゃったとおりでございます。
一度荷動きが減小すればただちに激甚なる不当競争を展開し、この事業の重要な施設でありまするはしけや荷役機械の維持、修理すらも放擲いたしまして、混乱と無秩序の中にともだおれの危機に陥るに反し、一方輸送力の増強が強く要請されるときには、輸送上の大きなネックとなりまして、多くの問題がこの事業にしわ寄せされて来るのであります。 この法律ができる前はこういう状況であったわけです。
この中に、調達段階及び維持修理段階においては、十五年度までの五年間にコスト低減になじまないものを除いて一〇%低減するとしています。ところが、防衛庁では、今回の事件を踏まえて、改革ということでは結構なんですけれども、これを見ていると五年の計画を三年に短縮して、そして例えば十一年度の場合には四%の低減というふうな形で最初の案の二倍の案なんですね。
あるいは維持、修理するための費用。国会審議を経て確立されている委員長の要望にもございました、三年ごとに見直せと、こういうことでございましたので、三年ごとに見直す。今、三年目に参りました。したがって、これらの条件を、修繕と調整と見直し、そういうことを考えて、民間の家賃の推移等も考えて決めていきたいと思っております。
全国的にはこういうケースが多いと思うのですが、このバイパスができて県道になったから、いろいろそういう状況の中で、旧道の改築、維持修理にももっと資金を投入して対応していただきたいと思うのですが、簡単で結構です、お答えいただきたいと思います。
○荻野政府委員 現在まで、調べましたところ、この間の在日米空軍か何かの発表がございましたけれども、その発表で従業員にかかわることといたしましては、一つは汚染土の搬出というのと、それからPCB変圧器の維持修理の問題とあると思うのです。 まず第一点目の汚染土の搬出でございますけれども、これは米軍人がやって従業員は全くタッチしていないということでございます。
それから、これは運輸省当局にもうちょっと詳しくお伺いしたいんですが、私の手元にも決算額で、特に昭和四十六年からどういうふうに使われたかという資料は出ておりますが、実際問題としてこの五十七年度末までの工事費というのは、この資料によりますと、建設費が五百四十三億円、建設利息が約二百十四億円、総額で八百二十九億円、それで五十七年度分の支払い利息が四十八億円、維持修理費が六千万円というふうに出ております。