2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
しかしながら、これまで整備予算、維持予算がなかなかついてきておりませんでした。 そういった中、三年前までは、この鈴鹿川の川の中に土砂が堆積して、堆積した土砂の上に竹やぶが茂っているというような状況でございました。
しかしながら、これまで整備予算、維持予算がなかなかついてきておりませんでした。 そういった中、三年前までは、この鈴鹿川の川の中に土砂が堆積して、堆積した土砂の上に竹やぶが茂っているというような状況でございました。
特に価格維持予算が削減をされておると思います。本当に国内措置をとるというならば、この臨調路線を今度の自由化問題と関連をして撤回しなければどうにもならないのではないかと思うのでございますが、その点はどうお考えでしょうか。
原研の五つの研究炉の運転維持予算が三十億ちょっとということです。こういうところに五百億円を——これは単年度ではございませんけれども、超す「むつ」というプロジェクトをくっつけていくということは、原子力研究、原研の研究計画全体がさま変わりをもたらされてくるということになることはおわかりいただけると思うわけです。
今回の予算編成に際し、均衡のとれた経済成長をはかり、一方で物価対策に力を入れ、公共料金の抑制につとめると言明されながら、予算規模を五兆円に膨張させ、なお景気過熱防止予算であると自画自賛しておりますけれども、事実は景気刺激予算であり、国民生活を圧迫し、国民から遊離した総花的な票田維持予算であり、まじめな納税者に対する欺瞞予算であるといわざるを得ないのであります。
本予算は総花的公約と票田維持予算であります。まじめな納税者に対する欺瞞予算であるといわざるを得ないのであります。総理は、今回の予算編成に際し、均衡のとれた経済成長をはかり、一方で物価対策に力を入れ、公共料金の抑制につとめると言いながら、予算規模を五兆円に膨張させ、なお、景気過熱防止予算であると自画自賛しておりますけれども、事実は景気刺激予算であります。