1969-07-14 第61回国会 衆議院 文教委員会公聴会 第1号
弥七君 東京大学学長 加藤 一郎君 横浜国立大学教 授 長洲 一二君 毎日新聞社論説 副委員長 高橋 武彦君 京都大学教授 杉村 敏正君 慶應義塾大学教 授 石川 忠雄君 和光大学助教授 生越 忠君 十全綜合病院院
弥七君 東京大学学長 加藤 一郎君 横浜国立大学教 授 長洲 一二君 毎日新聞社論説 副委員長 高橋 武彦君 京都大学教授 杉村 敏正君 慶應義塾大学教 授 石川 忠雄君 和光大学助教授 生越 忠君 十全綜合病院院
本日午後は、京都大学教授杉村敏正君、慶応義塾大学教授石川忠雄君、和光大学助教授生越忠君、十全綜合病院院長赤木五郎君、以上四名の公述人から御意見を承ることといたします。 再開にあたりまして、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 お待たせいたしまして恐縮に存じます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
看護婦の養成はでき得るならば綜合病院において行うことが望ましいのでありますが、療養所の病床の増加その他に応じ看護婦を十分に確保いたしますためには、この方法のみでは十分でありませんので、特例の措置として国立療養所に、昭和二十六年から看護婦の養成所を事実上設け、看護婦及び准看護婦の養成を行い現在に至っている次第でありますが、別段の支障が認められませんので、この際これを法律上も明確に規定しようとするものであります
当時インフレの高進期でございましたので、この綜合病院の工事の緊急性から、出来高拂い制という形式で、搬入資材につきましても、金を交付するという措置をとつたわけでございまして、当時の事情として、やむを得なかつたのでありますが、本件につきまして今考えてみまするに、結局会社がある程度業績が悪くなつて、工事が続けられなくなつた状態におきまして――もちろん遠隔地ではございますが、これについて出来高拂いを確保するという
なお、これが実現には相当の予算が必要でありますが、もし解除されれば、綜合病院として開設すべく努力する考えであります。
――なければ次に日程第十三、文書表第百六号、鹿屋市に国立綜合病院設置に関する請願を議題といたします。 紹介議員が見えませんから、青柳委員に、要旨の説明をお願いします。
○青柳委員 本請願の要旨は、鹿兒島県大隈地方は交通及び治水その他地理的條件に災されて、保險衛生の施設が遅れているが、熊毛郡を含む地域を対象とする綜合開発計画の進行とともに同地方における医療施設設置の要望がたかまり、鹿屋市内旧海軍病院の建物を綜合病院として転用し、国立綜合病院または綜合病院の機能を有する国立療養所を開設されたいというのであります。
(中川俊思紹介) (第六二号) 引揚者援護に関する請願(岡良一君紹介)(第 一〇〇号) 身体障害者福祉法制定促進の請願(辻寛一君紹 介)(第一〇二号) 国民健康保險制度改善に関する請願(佐藤重遠 君紹介)(第一〇三号) 国民健康保險事業費全額国庫負担の請願(倉石 忠雄君紹介)(第一〇四号) 健康保險医療報酬の一部国庫負担の請願(岡良 一君紹介)(第一〇五号) 鹿屋市に国立綜合病院設置
こういう状態で、実際に十一万の労働者が集團檢診をしたり、或いは自分達の利益を守るために、いろいろの措置をする綜合病院もなければ、或いはそういつた療養所がないというようなことのために、実際には保健所あたりでもこういつた仕事を全然できないので、実際にはどこにどうしておるか分らないと、あすこの所長から私自身聞いたことがあります。
從來はこの厚生園で看護婦を養成いたしておつたのでありますが、看護婦の養成は綜合病院でなければできないというようなことになりましたので、この厚生園自体において看護婦が養成できないという関係から、病室の全部を患者の方に向けることができない現状にあるのであります。
する請願(第一六六一号) 第二三四 自治体警察並びに消防署の経費に対する財源の移讓に関する請願(第一六六四号) 第二三五 住民税の税額制度撤廃請願(第一六九六号) 第二三六 國の委任事務範囲明確化等に関する請願(第一七二〇号) 第二三七 町村財政確保に関する請願(第一七五二号) 第二三八 地方税制改革に関する請願(第一七六六号) 第二三九 傷疾者の保護に関する請願(第四号)第二四〇 青森市に國立綜合病院設置
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 消費生活協同組合法案(内閣提出)(第二二三 号) 請 願 一 傷痍者の保護に関する請願(武藤運十郎君 紹介)(第四号) 二 青森市に國立綜合病院設置の請願(山崎岩 男君紹介)(第六三号) 三 遺族の援護に関する請願(飯村泉君外一名 紹介)(第二三一号) 四 公衆浴場法に関する請願(坂東幸太郎君紹 介)(第五〇〇
第三、医療法は、医療関係者の身分的事項を除いたその勉の医療に関する事項を内容としておるのでありまして、病院の差益を引上げて二十床以上としたこと、診療所には原則として四十八時間以上患者を收容することを禁じたこと、助産婦の管理する助産に関する施設はこれを助産所とし、收容人員をも制限したこと、新たに綜合病院の制度を設けまして、公的医療機関の整備に関する規定を設けたこと、並びに廣告に関する取締規定を明確にしたこと
————————————— 本日の会議に付した事件 請願 一 傷痍者の保護に関する請願(武藤運十郎君 紹介)(第四号) 二 療術師法制定に関する請願(武田キヨ君紹 介)(第四四号) 三 青森市に國立綜合病院設置の請願(山崎岩 男君紹介)(第六三号) 四 恩給増額に関する請願(受田新吉君紹介) (第一四八号) 五 同(受田新吉君紹介)(第一九三号) 六 性病予防及
厚 生 大 臣 竹田 儀一君 出席政府委員 厚生事務官 久下 勝次君 委員外の出席者 議 員 石野 久男君 專門調査員 川井 章知君 ――――――――――――― 二月二十三日 傷痍者の保護に関する請願(武藤運十郎君紹 介)(第四号) 療術師法制定に関する請願(武田キヨ君紹介) (第四四号) 青森市に國立綜合病院設置
第三三七 新潟縣中央病院及び柿崎病院を中頸城病院に返還の請願(荊木一久君紹介)(第一二七九号) 第三三八 引揚者の援護強化に関する請願(根本龍太郎君紹介)(第一二九〇号) 第三三九 同(根本龍太郎君紹介)(第一二九六号) 第三四〇 引揚者の住宅建設の請願(根本龍太郎君紹介)(第一二九八号) 第三四一 生活保護法による扶助金を全額國庫負担の請願(根本龍太郎君紹介)(第一三〇三号) 第三四二 青森市に國立綜合病院設置
第一二九八號) 一〇〇 生活保護法による扶助金を全額國庫負擔 の請願(根本龍太郎君紹介)(第一三〇三 號) 一〇一 盲人に鍼灸業繼續許可の請願(生越三郎 君外一名紹介)(第一三〇四號) 一〇二 生活協同組合法制定の請願外十六件(中 原健次君紹介)(第一三〇六號) 一〇三 療術師の權益確保に關する請願(坂東幸 太郎君外三十一名紹介)(第一三一一號) 一〇四 青森市に國立綜合病院設置
介)(第一二九八號) 六一 生活保護法による扶助金を全額國庫擔負の 請願(根本龍太郎君紹介)(第一三〇三 號) 六二 盲人に鍼灸業繼續許可の請願(生越三郎君 外一名紹介)(第一三〇四號) 六三 生活協同組合法制定の請願外十六件(中原 健次君紹介)(第一三〇六號) 六四 療術師の權益確保に關する請願(板東幸太 郎君外三十一名紹介)(第一三一一號) 六五 青森市に國立綜合病院設置
引揚者の住宅建設の請願(根本龍太郎君紹介) (第一二九八號) 生活保護法による扶助金を全額國庫負擔の請願 (根本龍太郎君紹介)(第一三〇三號) 盲人に鍼灸業繼續許可の請願(生越三郎君外一 名紹介)(第一三〇四號) 生活協同組合法制定の請願外十六件(中原健次 君紹介)(第一三〇六號) 療術師の權益確保に關する請願(坂東幸太郎君 外三十一名紹介)(第一三一一號) 青森市に國立綜合病院設置
川口は綜合病院で大きな病院でありますから、かかりが高いのでございまして、その他は病院の規模が小さいので差引の數字の差があまり大きくありません。それから成木村では四百三十八圓という赤字を出しております。