2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号
きちんとそれを「クローズアップ現代+」で放映して、その続編を作ろうとしたときに待ったがかかった、こういう話ですね。 待ったをかけたのは誰かというと、当時の鈴木上級副社長、元総務事務次官で森下当時の経営委員長代行のお知り合いだった方が、ガバナンス上問題だといって相談をなさったということです。
きちんとそれを「クローズアップ現代+」で放映して、その続編を作ろうとしたときに待ったがかかった、こういう話ですね。 待ったをかけたのは誰かというと、当時の鈴木上級副社長、元総務事務次官で森下当時の経営委員長代行のお知り合いだった方が、ガバナンス上問題だといって相談をなさったということです。
○浅田均君 理解を求めて説明していただいたんですけれども、何か余計分からぬようになったような気がしますので、議事録をまた読ませていただいて、続編は次回やらせていただきますので、よろしくお願いいたします。 これで終わります。ありがとうございました。
今回の整備法案は賛成でございますので特に申し上げることはありませんので、今日はスーパーシティの続編をやりたいというふうに思います。たくさん勉強いたしましたので、あれで終わるわけにいかないということでございますが。法案が通って一安心の村上審議官に、申し訳ないが、たくさん聞きたいというふうに思います。
その一つが、かんぽ不正販売の問題を報じた「クローズアップ現代+」は、最初の放送、二〇一八年四月の後、二〇一八年八月に放送しようとしていたけれども、ずっとおくれて、二〇一九年七月に放送された、続編を放送するのに異常に長い空白期間があったということ。
続編をつくり、放映しようとしたときに、日本郵政グループからSNSの動画の削除などの圧力の問題が発生をいたしました。 当時、森下経営委員長は、NHKの経営委員長代行をされ、前から知り合いだった日本郵政の鈴木上級副社長と面会をし、そして仲介役となるような働きをしていたと見られております。 まず、森下経営委員長にお伺いをいたします。
取材の方法も含めて、これはおかしいというようなことを言っておられて、先ほども紹介がありましたけれども、番組の取材は稚拙というか取材行為がない、ネットの情報が偏っている、つくり方の問題だ、だから続編もやらなくなった、こういう発言をされているわけですよ。
新聞報道では、森下さんの発言として、一つは、今回の番組の取材は稚拙というか、取材行為がない、インターネットを使う情報は偏っており、つくり方の問題だ、だから続編もやらなくなった、郵政側の抗議への対応も視聴者目線に立っていないと発言したとなっております。そして、もう一つ。郵政側が納得していないのは本当は取材内容だ、本質はそこにあるから経営委員会に言ってきた。
続編は延ばしたし、あるいはやめたしといって言われるけれども、結果としては聞いたような、抗議を聞いたような感じになっているんですよ。それで、経営委員会は、会長に厳重注意というようなことを余りオープンでなくて情報公開もおろそかなままにやっているんですよね。その経緯を明らかにせにゃいけません、吉川さんじゃないけれども。私、そう思いますよ。 それから、日本郵政は、元々は日本郵政の問題なんですよ。
続編の放映も延期をされた。その七月十一日の申入れの目標はもうその時点で私は郵政側としても達していると思うんですが、なぜその後もしつこく違うことで抗議をされるのか。非常に問題だと思います。それもまとめて答えてください。
これは、四月の「クローズアップ現代+」の番組の放送、そしてその続編の放送の予定、そのための取材というか募集のための動画の放映、こういう一連の流れがあるわけですが、なので、それは切り離せないと思いますが、なぜその動画の削除の要請だけをされたのか、端的にお答えいただきたいと思います。
現に、続編はこれによって見送られた。見送られたこの一年数カ月、恐らく一千件から一千五百件、新たな被害者が出ていますからね。そういうことの責めも負っているんですよ、あなたたちは。 大臣、これは事実上、ガバナンスに名をかりた個別番組への介入で、放送法違反でしょう。それからお聞きします。 議事録作成すらしていない。経営委員会は、確かに非公表とできるという規定はみずから持っている。
もしあのまま続編が早期に流れていれば被害拡大を防げたという見方もあります。不適切販売というそもそもの事実の重大さを認識せず抗議を繰り返した日本郵政グループにも批判があり、公共放送としての役割を十分認識していながら抗議をそのまま受け入れる形となったNHKの経営委員会、さらには執行部にも批判があります。御認識を伺います。 外交問題についてお伺いします。
私も好きな漫画で「スラムダンク」という漫画がありますが、この漫画の、「スラムダンク」の続編というのも、いろいろな形で独創的なストーリーがつくられていたりとかして、それを楽しんでいるというところもあるというふうに思います。
これは二〇〇三年から連載が始まっておりまして、今も続編が週刊誌に連載中であります。若い介護福祉士の中には、この「ヘルプマン」という漫画を読んで介護を志した人も少なくありません。昨年、四国在住の原作者の方にちょっとお会いしていろいろお話を伺ったところでございます。四国ということでちょっと取り上げさせていただいているんですけれども。
○伊東(良)委員 もう時間でございますので、最後に一言言わせていただきますけれども、今回の提言につきましては、農協改革の続編と生乳指定団体の提言取りまとめということでありますが、この手法も内容も極めて乱暴きわまりないものだ、このように思うものであります。
この続編が去年出た「和僑」、華僑の華という字を大和の和にかえる、これは、農業を使って、今委員がおっしゃったような、どうやって輸出をやるかということなんです。この「プラチナタウン」と「和僑」というのは一つのセットになっていて、今委員のお話を聞きながらそのことを思い起こしたことでございました。 また委員と議論させていただければ大変幸いに存じます。
先ほど和田委員の御質問に答えて、楡周平さんの「プラチナタウン」のお話をしましたが、あれの続編が去年出ているわけですね。つまり、楡先生は、その「プラチナタウン」なるものが大成功したというのが第一部の終わりなんですが、その次にその地域の農業者はどうやって生きていくんだということが次の小説のテーマなんです。「和僑」という、華僑の華という字を大和の和に変えたものですが。
○柿沢委員 現場は残念ながらそうなっていないというのが実情なんですけれども、また続編で、いずれやらせていただきます。 ありがとうございました。
そういうことも含め、今後、これは予断を持って言うことは余り好ましくありませんが、報道等によれば続編とかそういったことも報じられる中で、やはり、犯罪被害者保護法の理念から考えても、アメリカにおいて制定をされているサムの息子法のような形で法定化することを議論するということは、私は、被害者保護の趣旨からも整合性があるものと考えるわけであります。
前回に引き続き、続編になるんですが、農林水産物の海外貿易、台湾貿易を中心にやりますが、少し言い残した部分があったりいたしまして、したがって少し重複するかも分かりませんが、どうぞ御理解あって御答弁をいただきたいと思います。
その当時を映しております「ALWAYS 三丁目の夕日」は、本編、続編、そして六四年版と三つあるわけでありますけれども、ずっと家族経営なわけですね。鈴木オートという会社、あそこは、奥さんの薬師丸ひろ子と、六ちゃんという役の堀北真希の三人で、ようやくシリーズの三回目になって若い男の子が出てきて、四人という形でありますけれども。
実は、この情報提供ガイドラインの第二弾として考えていたのは栄養表示と優良誤認防止ということだったんですが、これを策定する段階、現在のガイドラインを策定する段階で、食品表示の一元化の検討に入る、あるいは栄養表示の義務化の検討に入るというような動きがありましたので、その推移を見て第二弾は取り組んでいこうかということで、現在その第二弾といいますか続編はまだできておりませんが、今後、他団体との連携も視野に置
○片山虎之助君 それでは質問を始めますが、前にも質問いたしました税制について続編をやらせていただきたいと、こういうように思います。 消費税が四月から上がりまして景気がどうなるのか、腰折れするのかどうかと思いましたが、割に景気は頑張っていますよね。スーパーなんかに行っても大勢人がいて物が売れているし、レストランなんかも多いんですよ。