1951-05-25 第10回国会 衆議院 経済安定委員会 第22号
閉会中の継續審査が本委員会に付託されましたならば、閉会中の委員会開会も考えられますので、国土総合開発に関する小委員会、事業者団体法等経済法令に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中の継續審査が本委員会に付託されましたならば、閉会中の委員会開会も考えられますので、国土総合開発に関する小委員会、事業者団体法等経済法令に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中の継續審査が本委員会に付託されましたならば、委員派遣承認の申請をいたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお只今本件は十分に審議をするために継續審査に付してもらいたいという御要望につきましては、委員長といたしましては委員会にお諮りしてお返事申上げたいと存じます。速記を止めて。 午後三時三分速記中止 —————・————— 午後三時三十六分速記開始
○岩間正男君 今のと関連しますが、地方財政委員会の資料と、それから大蔵省の資料が、同じものによつて査定されたということを言われておりますけれども、これは継續審査のときに蔵相の出席を求めて説明を聞きますというと、資料が違つておる。両方で別々に取つておる。而もなかなか大蔵省には資料が集まつていない。
〔森專門員朗読〕 審査報告書 昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計一歳入歳出決算(継續審査事件) 右の件は審査を完了するに至らなかつた。よつてここに多数意見者の署名を附し、その経過の概要を報告する。
先ず昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算、及び昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算を閉会中小委員会にて継續審査をいたして参りましたので、前小委戸長棚橋小虎君よりその経過を御説明をお願いいたします。
○相馬助治君 その前にお尋ねしたいことが一つあるのですが、この公団関係の継續審査を小委員会でおやりになるという今のお話ですが、小委員会では証人喚問等が可能であるという見解ですか。
○岡元義人君 今継續審査というものはまだ國会法の改正が曖昧になつておりますから、一應できるだけ速かに次の特別委員会でこれをやるということで、細川委員も御了解願いたいと存じます。